▼スクロールで次の画像

(画像 1 / 10)

コロナ禍で在宅医療はどう変わったのか?

コロナ禍で在宅医療はどう変わったのか?

(画像 2 / 10)

15在宅医療専門クリニックを運営。休日も「勉強会などで、基本的に仕事です」と多忙を極める

15在宅医療専門クリニックを運営。休日も「勉強会などで、基本的に仕事です」と多忙を極める

(画像 3 / 10)

訪問医療を受けている家庭には、コロナ対策のアルコール消毒液のほか、介護に必要な薬品がずらりと並ぶ

訪問医療を受けている家庭には、コロナ対策のアルコール消毒液のほか、介護に必要な薬品がずらりと並ぶ

(画像 4 / 10)

壁に掛けられた患者の身体の動かし方のマニュアル。要介護の度合いに合わせて細かな手順が書き込まれている

壁に掛けられた患者の身体の動かし方のマニュアル。要介護の度合いに合わせて細かな手順が書き込まれている

(画像 5 / 10)

切開して気管にカニューレ(管)を挿入している患者。2週間に1度、胃ろうチューブを交換する

切開して気管にカニューレ(管)を挿入している患者。2週間に1度、胃ろうチューブを交換する

(画像 6 / 10)

胃ろうの交換作業。通常は3か月に1度のペースで交換するが、状況に応じて交換時期を判断する

胃ろうの交換作業。通常は3か月に1度のペースで交換するが、状況に応じて交換時期を判断する

(画像 7 / 10)

飲み忘れを防ぐために、1週間に服用する薬を順番に並べる「お薬カレンダー」を活用している

飲み忘れを防ぐために、1週間に服用する薬を順番に並べる「お薬カレンダー」を活用している

(画像 8 / 10)

「顔色いいですね」「血圧計りますね」。コミュニケーションの難しくなった患者にも、そっと手を置き語りかける

「顔色いいですね」「血圧計りますね」。コミュニケーションの難しくなった患者にも、そっと手を置き語りかける

(画像 9 / 10)

2003年、東京大学医学部附属病院消化器内科等を経て、2006年に最初の在宅療養支援診療所を開設

2003年、東京大学医学部附属病院消化器内科等を経て、2006年に最初の在宅療養支援診療所を開設

(画像 10 / 10)

24時間体制で患者をサポートする

24時間体制で患者をサポートする

関連記事

トピックス

エンゼルス時代、チームメートとのコミュニケーションのためポーカーに参加していたことも(写真/AFP=時事)
《水原一平容疑者「違法賭博の入り口」だったのか》大谷翔平も参加していたエンゼルス“ベンチ裏ポーカー”の実態 「大谷はビギナーズラックで勝っていた」
週刊ポスト
グラビアから女優までこなすマルチタレントとして一世を風靡した安田美沙子(本人インスタグラム)
《過去に独立トラブルの安田美沙子》前事務所ホームページから「訴訟が係属中」メッセージが3年ぶりに削除されていた【双方を直撃】
NEWSポストセブン
中条きよし氏、トラブルの真相は?(時事通信フォト)
【スクープ全文公開】中条きよし参院議員が“闇金顔負け”の年利60%の高利貸し、出資法違反の重大疑惑 直撃には「貸しましたよ。もちろん」
週刊ポスト
阿部詩は過度に着飾らず、“自分らしさ”を表現する服装が上手との見方も(本人のインスタグラムより)
柔道・阿部詩、メディア露出が増えてファッションへの意識が変化 インスタのフォロワー30万人超えで「モデルでも金」に期待
週刊ポスト
昨秋からはオーストラリアを拠点に練習を重ねてきた池江璃花子(時事通信フォト)
【パリ五輪でのメダル獲得に向けて】池江璃花子、オーストラリア生活を支える相方は元“長友佑都の専属シェフ”
週刊ポスト
店を出て並んで歩く小林(右)と小梅
【支払いは割り勘】小林薫、22才年下妻との仲良しディナー姿 「多く払った方が、家事休みね~」家事と育児は分担
女性セブン
大の里
新三役・大の里を待つ試練 元・嘉風の中村親方独立で懸念される「監視の目がなくなる問題」
NEWSポストセブン
テレビや新聞など、さまざまなメディアが結婚相手・真美子さんに関する特集を行っている
《水原一平ショックを乗り越え》大谷翔平を支える妻・真美子さんのモテすぎ秘話 同級生たちは「寮内の食堂でも熱視線を浴びていた」と証言 人気沸騰にもどかしさも
NEWSポストセブン
「特定抗争指定暴力団」に指定する標章を、山口組総本部に貼る兵庫県警の捜査員。2020年1月(時事通信フォト)
《山口組新報にみる最新ヤクザ事情》「川柳」にみる取り締まり強化への嘆き 政治をネタに「政治家の 使用者責任 何処へと」
NEWSポストセブン
愛子さま
【愛子さま、日赤に就職】想定を大幅に上回る熱心な仕事ぶり ほぼフルタイム出勤で皇室活動と“ダブルワーク”状態
女性セブン
行きつけだった渋谷のクラブと若山容疑者
《那須2遺体》「まっすぐ育ってね」岡田准一からエールも「ハジけた客が多い」渋谷のクラブに首筋タトゥーで出没 元子役俳優が報酬欲しさに死体損壊の転落人生
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
「週刊ポスト」本日発売! 岸田自民「補助金バラ撒きリスト」入手ほか
NEWSポストセブン