グラビア

熊田曜子・熊切あさ美・塩地美澄「ピラミッドLADIES」結成!

熊田曜子、熊切あさ美、塩地美澄によるグラドルユニット「ピラミッドLADIES」

熊田曜子、熊切あさ美、塩地美澄によるグラドルユニット「ピラミッドLADIES」

 年を重ねるほど、この3人は艶っぽくなっていく──熊田曜子(38)、熊切あさ美(40)、塩地美澄(38)による最強グラドルユニット「ピラミッドLADIES」がここに誕生した。

 3人が初のトリオ撮影に挑んだデジタル写真集『ピラミッドLADIES 艶めきの金字塔』と、それぞれのソロパートを収録した『熊田曜子 伝説が止まらない』『熊切あさ美 愛の不死鳥』『塩地美澄 女子アナ夜曲』の4作品は、グラビアファンたちの間で大きな話題になっている。グラビア界で長く活躍する彼女たちの豪華な競演を要チェックだ。

【プロフィール】
熊田曜子(くまだ・ようこ)/1982年5月13日生まれ、岐阜県出身。身長164cm。2001年のデビュー後、数々の雑誌で表紙を飾り、トップグラビアアイドルに。2012年に結婚し、現在3児の母。YouTubeチャンネル「熊田曜子~40歳で自分史上最強になる~」配信中。

熊切あさ美(くまきり・あさみ)/1980年6月9日生まれ、静岡県出身。身長161cm。1998年に「チェキッ娘」のメンバーとしてデビュー。今では「元崖っぷちアイドル」としてグラビアやバラエティ番組で活躍。昨年、16年ぶりの写真集『Bare Self』(双葉社刊)を発売。

塩地美澄(しおち・みすみ)/1982年6月26日生まれ、北海道出身。身長165cm。2006年に秋田朝日放送にアナウンサーとして入社。2014年に退社後、フリーアナとして活動しながら、バストを武器にグラビアでも人気を博す。デジタル写真集『塩地美澄 好きなんだってば!!』が発売中

撮影/藤本和典

※週刊ポスト2021年4月16・23日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
一般家庭の洗濯物を勝手に撮影しSNSにアップする事例が散見されている(画像はイメージです)
干してある下着を勝手に撮影するSNSアカウントに批判殺到…弁護士は「プライバシー権侵害となる可能性」と指摘
NEWSポストセブン
亡くなった米ポルノ女優カイリー・ペイジさん(インスタグラムより)
《米ネトフリ出演女優に薬物死報道》部屋にはフェンタニル、麻薬の器具、複数男性との行為写真…相次ぐ悲報に批判高まる〈地球上で最悪の物質〉〈毎日200人超の米国人が命を落とす〉
NEWSポストセブン
和久井学被告が抱えていた恐ろしいほどの“復讐心”
「プラトニックな関係ならいいよ」和久井被告(52)が告白したキャバクラ経営被害女性からの“返答” 月収20〜30万円、実家暮らしの被告人が「結婚を疑わなかった理由」【新宿タワマン殺人・公判】
NEWSポストセブン
民放ドラマ初主演の俳優・磯村勇斗
《ムッチ先輩から1年》磯村勇斗が32歳の今「民放ドラマ初主演」の理由 “特撮ヒーロー出身のイケメン俳優”から脱却も
NEWSポストセブン
松竹芸能所属時のよゐこ宣材写真(事務所HPより)
《「よゐこ」の現在》濱口優は独立後『ノンストップ!』レギュラー終了でYouTubeにシフト…事務所残留の有野晋哉は地上波で新番組スタート
NEWSポストセブン
山下市郎容疑者(41)はなぜ凶行に走ったのか。その背景には男の”暴力性”や”執着心”があった
「あいつは俺の推し。あんな女、ほかにはいない」山下市郎容疑者の被害者への“ガチ恋”が強烈な殺意に変わった背景〈キレ癖、暴力性、執着心〉【浜松市ガールズバー刺殺】
NEWSポストセブン
英国の大学に通う中国人の留学生が性的暴行の罪で有罪に
「意識が朦朧とした女性が『STOP(やめて)』と抵抗して…」陪審員が涙した“英国史上最悪のレイプ犯の証拠動画”の存在《中国人留学生被告に終身刑言い渡し》
NEWSポストセブン
早朝のJR埼京線で事件は起きた(イメージ、時事通信フォト)
《「歌舞伎町弁護士」に切実訴え》早朝のJR埼京線で「痴漢なんてやっていません」一貫して否認する依頼者…警察官が冷たく言い放った一言
NEWSポストセブン
橋本環奈と中川大志が結婚へ
《橋本環奈と中川大志が結婚へ》破局説流れるなかでのプロポーズに「涙のYES」 “3億円マンション”で育んだ居心地の良い暮らし
NEWSポストセブン
10年に及ぶ山口組分裂抗争は終結したが…(司忍組長。時事通信フォト)
【全国のヤクザが司忍組長に暑中見舞い】六代目山口組が進める「平和共存外交」の全貌 抗争終結宣言も駅には多数の警官が厳重警戒
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《前所属事務所代表も困惑》遠野なぎこの安否がわからない…「親族にも電話が繋がらない」「警察から連絡はない」遺体が発見された部屋は「近いうちに特殊清掃が入る予定」
NEWSポストセブン