芸能

ニューシングルで全編英語詞に挑戦のKing & Prince MV撮影秘話

キスマイのメンバーが思うこととは

キンプリが撮影秘話を語った

 ダンスをテーマにした両A面シングル『Magic Touch / Beating Hearts』(5月19日発売、Johnnys’ Universe)で、新たな魅力を届けてくれるKing & Prince。全編英語の歌詞に初挑戦したメンバーがMV撮影秘話を語った!

神宮寺勇太:シングルで全編英語の歌詞は初だから、挑戦だよね。
平野紫耀:MV撮影のときに、見守るスタッフさんがスーツ姿だとヒップホップ曲のイメージに合わないな……と思って、モサモサのカツラを用意してみたの!
永瀬廉:深夜まで撮影していて、体力が落ちているはずなのに。ぼく以外の4人はすごく元気で…!
高橋海人:岸くんがマジックショーをしてくれたんだよね。
永瀬:元気すぎて恐怖を感じた(笑い)。
全員:あはは!

永瀬:歌詞に“心奪われる”というフレーズがあるけど、岸さんは年下だけど大人っぽい人に心奪われそう。
平野:海人は甘やかしてくれそうな人。
高橋:ジン(神宮寺)はかわいらしい人じゃない?
神宮寺:廉は清楚で落ち着いた人。
岸優太:紫耀は大人な人に心奪われそう。髪からいい香りが漂っていそうな、峰不二子みたいな! 自分の願望も入っちゃったけど(笑い)。
全員:あはは!

高橋:峰不二子と言えば、メンバーのセクシーだなと思うところは廉の鼻。
神宮寺:わかる! 横顔がセクシー。
永瀬:岸さんと紫耀の体のラインもセクシーじゃない?
平野:海人の富士額もセクシー。
岸:ぼくはメンバーみんなの私服!
4人:服がセクシー!?(笑い)。

※女性セブン2021年5月6・13日号

関連キーワード

関連記事

トピックス

国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
普通のおじさんがSNSでなりすまされた(写真提供/イメージマート)
《50代男性が告白「まさか自分が…」》なりすまし被害が一般人にも拡大 生成AIを活用した偽アカウントから投資や儲け話の勧誘…被害に遭わないためには?
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
渡邊渚さん(撮影/藤本和典)
「私にとっての2025年の漢字は『出』です」 渡邊渚さんが綴る「新しい年にチャレンジしたこと」
NEWSポストセブン
ラオスを訪問された愛子さま(写真/共同通信社)
《「水光肌メイク」に絶賛の声》愛子さま「内側から発光しているようなツヤ感」の美肌の秘密 美容関係者は「清潔感・品格・フレッシュさの三拍子がそろった理想の皇族メイク」と分析
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
実力もファンサービスも超一流
【密着グラフ】新大関・安青錦、冬巡業ではファンサービスも超一流「今は自分がやるべきことをしっかり集中してやりたい」史上最速横綱の偉業に向けて勝負の1年
週刊ポスト
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン
「戦後80年 戦争と子どもたち」を鑑賞された秋篠宮ご夫妻と佳子さま、悠仁さま(2025年12月26日、時事通信フォト)
《天皇ご一家との違いも》秋篠宮ご一家のモノトーンコーデ ストライプ柄ネクタイ&シルバー系アクセ、佳子さまは黒バッグで引き締め
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組の抗争相手が沈黙を破る》神戸山口組、絆會、池田組が2026年も「強硬姿勢」 警察も警戒再強化へ
NEWSポストセブン