第74回関東東海花の展覧会を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2026年1月30日、撮影/JMPA)
2026年1月30日、東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館で開催された「第74回関東東海花の展覧会」を視察された秋篠宮ご夫妻と次女・佳子さま。会場では栃木、埼玉、愛知など12都県の生産者が育てたカーネーションやバラなど、1500点以上が展示された。
この日、佳子さまは白を基調としたワントーン風の装いで来場された。SNSでは「佳子さま雪の精のよう」、「会場の花々こそが差し色」など全身白の装いに賞賛の声が上がった。
オフホワイトのジャケットとスカートのセットアップ、インナーはホワイトのタートルネック、バッグとヒールはアイボリーのものを合わせていた。
全身、白で統一するとのっぺりになりがちだが、佳子さまのように、インナーとセットアップ、バッグやヒールをそれぞれ種類の違う白を選ぶことで、服にメリハリが生まれる。
スカートの途中に入った切り替え線がシルエットに変化をもたらし、ホワイトコーデのアクセントになっていた。また、ショート丈のジャケットは脚を長く見せる効果もある。
そして、ジャケットに並んだボタンと揺れ感のあるイヤリングを同じゴールドカラーでそろえることで、統一感を出していた。シンプルなホワイトのコーデにゴールドが映えていた。
清潔感と上品さがあるホワイトコーデはフォーマルな印象が強くなりがちだが、ジャケットの首元が円形に丸く開いたラウンドネックが優しい印象を与え、親しみやすさをプラスしている。そして、ラウンドネックの下にホワイトのタートルネックを重ねることで、冬らしい季節感を演出するとともに、露出を抑え、落ち着きのある印象にしていた。
白でまとめたシンプルできれいめなスタイルで、さまざまなカラーの花を引き立てる、”主役”に配慮したコーデといえそうだ。
