ビジネス
2021.06.19 07:00
NEWSポストセブン
【試乗レポート】日産の第3世代「ノート」 強気の価格設定でも販売が好調なワケ
▼スクロールで次の画像
（画像 1 / 17）
乗り心地と静粛性は旧型より格段に進化（島根最西部、持石海岸付近にて）
（画像 2 / 17）
「ノート X FOUR」（日産グローバル本社にて）
（画像 3 / 17）
インパネからダッシュボードにかけて。デザイン性は悪くない
（画像 4 / 17）
助手席からダッシュボードを望む。試乗車にはオプションの本革シートが装備されており、タッチは柔らかかった
（画像 5 / 17）
シフトセレクタはバイワイヤ式
（画像 6 / 17）
日産「ノート X FOUR」（東神奈川の波止場近くにて）
（画像 7 / 17）
e-POWERのエンジン、発電機、走行用モーターが入ったエンジンルーム
（画像 8 / 17）
長野の安房峠を走る。電動AWDの走りの制御は素晴らしいものがあった
（画像 9 / 17）
安房峠への上り道。遠景に上高地の入り口にそびえる霞沢岳を望む
（画像 10 / 17）
安房峠に続く山岳路の景観はダイナミック（県境は現在閉鎖中）
（画像 11 / 17）
デュアルモーターAWDの恩恵は高速道路でも発揮
（画像 12 / 17）
e-POWER 4WDのエンブレム
（画像 13 / 17）
飛騨高山の集落にて
（画像 14 / 17）
リアドアが少し幅狭だが、ドアの開閉角度は大きく乗降性は良好
（画像 15 / 17）
後席の広さは旧型から続く美点。前席下につま先が入るようになり、体感的な広さも十分
（画像 16 / 17）
荷室ははっきり言って狭い。用途によっては容量不足に感じられるだろう
（画像 17 / 17）
試乗の最終目的地、鹿児島。遠景の山は桜島
