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長野の安房峠を走る。電動AWDの走りの制御は素晴らしいものがあった

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「ノート X FOUR」(日産グローバル本社にて)

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インパネからダッシュボードにかけて。デザイン性は悪くない

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助手席からダッシュボードを望む。試乗車にはオプションの本革シートが装備されており、タッチは柔らかかった

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シフトセレクタはバイワイヤ式

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日産「ノート X FOUR」(東神奈川の波止場近くにて)

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e-POWERのエンジン、発電機、走行用モーターが入ったエンジンルーム

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安房峠への上り道。遠景に上高地の入り口にそびえる霞沢岳を望む

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安房峠に続く山岳路の景観はダイナミック(県境は現在閉鎖中)

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デュアルモーターAWDの恩恵は高速道路でも発揮

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e-POWER 4WDのエンブレム

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飛騨高山の集落にて

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リアドアが少し幅狭だが、ドアの開閉角度は大きく乗降性は良好

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後席の広さは旧型から続く美点。前席下につま先が入るようになり、体感的な広さも十分

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荷室ははっきり言って狭い。用途によっては容量不足に感じられるだろう

荷室ははっきり言って狭い。用途によっては容量不足に感じられるだろう

乗り心地と静粛性は旧型より格段に進化(島根最西部、持石海岸付近にて)

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試乗の最終目的地、鹿児島。遠景の山は桜島

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