さまざまな言葉で語る愛ちゃん
なぜホテル、自宅とお泊りを続けたのか。その行動については、こう話す。
「ホテルに宿泊したのは事実ですが、部屋は2つ取っていて、一緒には過ごしていません。荷物を運ぶのを手伝ってくれたので、同じ部屋に出入りはしましたが…。自宅も一戸建てで、部屋はいくつもあるんです。
ただし、いま振り返っても本当に軽率な行動だったと反省しています。いまは夜8時ですべてのお店が閉まるし、次の日も横浜でお散歩をしたかったので、つい彼に無理を言ってしまった…。
彼はあくまでも、すごく仲のいい友達の1人。私は社会人としての経験がなく無知のため、立ち上げたばかりの会社のことをいろいろと相談して、サポートしてもらっていました。本当にそうした関係です」
福原は訂正すべきところは毅然と訂正し、反省すべきところはしっかりと反省しながら、女性セブンに告白している。