芸能

注目アイドルグループ9bic メンバーに9つの質問で迫る「一番は誰?」

9bic

注目のアイドルグループ9bic

 9bic は“現代に生きる王子様達”がコンセプトの6人組アイドルグループ。今注目のグループで、8月3日・4日にはデビュー2周年にして、ぴあアリーナMMで『9bic 2nd Anniversary Live -9BICARide- 』の開催が決定している。

 全員で共同生活をしているという6人。アイドル活動はもちろん、「ハコイリムスコ」というチャンネル名で登録者数30万人超えのYouTuberとしても活躍中だ。今回は、それぞれの素顔を探るべく、9bic メンバーの「いちばん」を9つ聞いてみた。

【プロフィール】
6人組メンズアイドルで、2019年4月に結成。メンバーは四季涼雅、市川慶一郎、仮屋瀬さつき、椚三波斗、双葉小太郎、六花清春。6月1日に最新の配信シングル『klaxon(クラクション)』をリリースした。

▼四季涼雅

四季涼雅

四季涼雅

1.いちばん料理が得意な人は?
多分、ぼくか市川くん。最近は自分がよく料理をするんですけど、市川くんは前に得意だったイメージがある。

2.いちばん、早寝な人は?
多分、きよ(六花)。すぐ寝ているから。

3.いちばん、早起きな人は?
多分、きよ。朝が強い。

4.いちばん掃除が得意な人は?
多分、きよ。几帳面そう!

5.いちばんお風呂タイムが長い人は?
さっちゃん(仮屋瀬)。理由はシンプルに長い。

6.身支度の時間がいちばん長い人は?
さっちゃん。シンプルに長い

7.いちばんやりっぱなしが多い人は?
ぼく、こた(双葉)、さつき。部屋が汚い時が多いから。

8.いちばん私物の量が多い人は?
多分、ぼく。洋服をたくさん買うから。

9.いちばん生活能力が高いと思う人は?
こた。なんでもできるから。

▼仮屋瀬さつき

仮屋瀬さつき

仮屋瀬さつき

1.いちばん料理が得意な人は?
まぁ、ぼくでしょうね。昔、居酒屋でバイトしていたので!

2.いちばん、早寝な人は?
きよちゃん(六花)? 理由は消去法です。

3.いちばん、早起きな人は?
きよちゃん? これも消去法です(笑い)。

4.いちばん掃除が得意な人は?
みなと(椚)。部屋が汚れていると怒られるんです。

5.いちばんお風呂タイムが長い人は?
ぼく。お風呂で歌っていると時間を忘れてしまいます(笑い)。

6.身支度の時間がいちばん長い人は?
ぼく。長い時は本当に長いけど、短い時は短いです。

7.いちばんやりっぱなしが多い人は?
こた(双葉)。部屋がやばい…。

8.いちばん私物の量が多い人は?
こた。モノが多くて、部屋がやばいから。

9.いちばん生活能力が高いと思う人は?
部屋が綺麗なみなとか、市川くん。ほかのメンバーの生活能力は低い(笑い)。

▼椚三波斗

椚三波斗

椚三波斗

1.いちばん料理が得意な人は?
おれです。味噌汁、作れます!

2.いちばん、早寝な人は?
誰だろう…。多分、涼雅(四季)かな?  部屋が一緒だった時に、早寝をしていたイメージがある。

3.いちばん、早起きな人は?
きよちゃん(六花)? 朝、強いイメージがある!

4.いちばん掃除が得意な人は?
おれ。逆におれ以外は誰もできないです(笑い)。

5.いちばんお風呂タイムが長い人は?
さつき(仮屋瀬)。前に一緒に住んでいた家の時に、長かったイメージがありますね。

6.身支度の時間がいちばん長い人は?
多分、おれ。行動が遅いから…。

7.いちばんやりっぱなしが多い人は?
涼雅。同室だったときに片付けるのが苦手だったから、おれが片付けしてました(笑い)。

8.いちばん私物の量が多い人は?
おれ。服の量が尋常じゃないから。

9.いちばん生活能力が高いと思う人は?
おれ。ほかのメンバーの中で、掃除できる人がいないからです。

関連記事

トピックス

全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
相撲協会の公式カレンダー
《大相撲「番付崩壊時代のカレンダー」はつらいよ》2025年は1月に引退の照ノ富士が4月まで連続登場の“困った事態”に 来年は大の里・豊昇龍の2横綱体制で安泰か 表紙や売り場の置き位置にも変化が
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン
俳優の仲代達矢さん
【追悼】仲代達矢さんが明かしていた“最大のライバル”の存在 「人の10倍努力」して演劇に人生を捧げた名優の肉声
週刊ポスト
10月16日午前、40代の女性歌手が何者かに襲われた。”黒づくめ”の格好をした犯人は現在も逃走を続けている
《ポスターに謎の“バツ印”》「『キャー』と悲鳴が…」「現場にドバッと血のあと」ライブハウス開店待ちの女性シンガーを “黒づくめの男”が襲撃 状況証拠が示唆する犯行の計画性
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(右の写真はサンプルです)
「熊に喰い尽くされ、骨がむき出しに」「大声をあげても襲ってくる」ベテラン猟師をも襲うクマの“驚くべき高知能”《昭和・平成“人食い熊”事件から学ぶクマ対策》
NEWSポストセブン
オールスターゲーム前のレッドカーペットに大谷翔平とともに登場。夫・翔平の横で際立つ特注ドレス(2025年7月15日)。写真=AP/アフロ
大谷真美子さん、米国生活2年目で洗練されたファッションセンス 眉毛サロン通いも? 高級ブランドの特注ドレスからファストファッションのジャケットまで着こなし【スタイリストが分析】
週刊ポスト