大盛況の「ずかんミュージアム銀座」でアリの視点を体験してみた

地平線に見入ってしまう「ワイルドフィールドゾーン」

「アリの視点」で雑木林の中を体感できるZUKAN MUSEUM

図鑑の中でしか見ることのできなかった生き物たちの世界に没入できる「ずかんミュージアム銀座」

幅広い世代の人が「ずかんミュージアム」体験に夢中になっている

生き物の体が白く発光するタイミングで「記憶の石」をタップ

天井にも生き物が現れる。「アンダーウォーターゾーン」では頭の上をワニがゆく

記録ができると、石が生き物について教えてくれる

近づきすぎると生き物が逃げてしまうこともある

カブトムシが活動的になるのは夕ぐれから夜明け

足もとにも生き物があらわれる

「記録の石」をかざすと、自分が記録した生き物たちが次々と飛び出す

オスは特徴的な角を持つヘラジカは姿を現すだけでも迫力が伝わる

オフィシャルストア「memoria」では自分の記録した生き物のうち、1つのオリジナル生き物カードがお土産で貰える

もう一度、シアマン（フクロテナガザル）に出迎えてもらいに「ずかんミュージアム」へ行きたくなる