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キングオブコントで話題 お笑い即席ユニット名を言語学者が分析

「キングオブコント」で話題の即席ユニット(YouTubeより)

「キングオブコント」で話題の即席ユニット(YouTubeより)

 9月2日から3日にかけて準決勝が開催されるお笑いコンテスト『キングオブコント2021』。今大会から解禁された“即席ユニット”での参加が話題だが、即席ならではのユニークなユニット名にも注目が集まっている。

 2008年にスタートして以来、お笑い芸人の登竜門として数多くのスターを輩出してきた「キングオブコント」。14年目となる今年の大会では初めて応募資格が改定され、ピン芸人同士のコンビやユニット同士のグループなど、“即席ユニット”が出場可能となった。

 予選では数多くの“即席ユニット”が登場。シソンヌとチョコレートプラネットからなる「チョコンヌ」や、ガンバレルーヤとゆりやんレトリィバァの「ガンバレルーやんレトリィバァ」、片桐仁と青木さやかの「母と母」、さらに大御所の間寛平と村上ショージによる「ヤギとひつじ」まで、実にバラエティ豊かな面々が参加している。

 普段はあまり目にすることのない人気芸人同士のコラボという側面に加えて、ユニークなユニット名も話題だ。ネット上では「ユニット名が強すぎ」「不穏すぎるユニット名あって笑う」「名前だけで脅威に感じる」「思わず口に出したくなる」と反響を呼んでいる。

 即席ならではのユニット名にはどのような魅力があるのだろうか。とりわけ反響が大きかったチョコンヌとガンバレルーやんレトリィバァについて、武庫川女子大学言語文化研究所の岸本千秋氏はこのように分析する。

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