▼スクロールで次の画像

実家前も厳重な警備が続く

実家前も厳重な警備が続く

小室姓になられた眞子さまと、佳代さんの、警備はどうなるか(写真/JMPA)

小室姓になられた眞子さまと、佳代さんの、警備はどうなるか(写真/JMPA)

家を出る際の熱いハグ

家を出る際の熱いハグ

佳代さんの警備は今後どうなる

佳代さんの警備は今後どうなる

クリニックの入るビルを訪れた際にもSPをたくさん引き連れていた小室氏

クリニックの入るビルを訪れた際にもSPをたくさん引き連れていた小室氏

秋篠宮邸を出られる眞子さま。手には花

秋篠宮邸を出られる眞子さま。手には花

佳子さまが大きく手を広げ歩み寄る

佳子さまが大きく手を広げ歩み寄る

小室氏は数日前クリニックなどの入る複合ビルに出向いた

小室氏は数日前クリニックなどの入る複合ビルに出向いた

皇籍を脱された眞子さま(写真はブラジルでの様子。2018年7月、撮影/横田紋子)

皇籍を脱された眞子さま(写真はブラジルでの様子。2018年7月、撮影/横田紋子)

担当者らとともに今度は黒のプリウスに乗車

担当者らとともに今度は黒のプリウスに乗車

長く伸びた髪

長く伸びた髪

お手を振って送り出される秋篠宮さまら

お手を振って送り出される秋篠宮さまら

眞子さまとともに結婚に向けた準備なども進めてきた

眞子さまとともに結婚に向けた準備なども進めてきた

表参道から美容師を呼んでカット

表参道から美容師を呼んでカット

かつて小室さんを自室に招いたこともある(撮影/雑誌協会代表取材)

かつて小室さんを自室に招いたこともある(撮影/雑誌協会代表取材)

帰国時はロン毛やボタンダウンシャツ姿だった

帰国時はロン毛やボタンダウンシャツ姿だった

結婚挨拶を小室さんが済ませたが(写真は2018年の箱根)

結婚挨拶を小室さんが済ませたが(写真は2018年の箱根)

眞子さまと佳子さま(2020年。撮影/JMPA)

眞子さまと佳子さま(2020年。撮影/JMPA)

気品漂うパンプス姿で歩く眞子さま、右手にはトートバッグ(2019年)

気品漂うパンプス姿で歩く眞子さま、右手にはトートバッグ(2019年)

眞子さまが「涙」との情報も(写真は10月12日に武蔵野陵を訪れた際。雑誌協会代表取材)

眞子さまが「涙」との情報も(写真は10月12日に武蔵野陵を訪れた際。雑誌協会代表取材)

ペルー・ボリビア公式訪問の際、駆け寄ってきた子供を抱きしめられる(2019年 撮影/JMPA)

ペルー・ボリビア公式訪問の際、駆け寄ってきた子供を抱きしめられる(2019年 撮影/JMPA)

刑事告発された小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)

刑事告発された小室圭さんの母・佳代さん(写真は2020年5月)

2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

2020年11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

10月26日に会見する(撮影/雑誌協会代表取材)

10月26日に会見する(撮影/雑誌協会代表取材)

今回涙したという眞子さまの2018年の箱根写真

今回涙したという眞子さまの2018年の箱根写真

小室さん一家での家族スキー旅行(1998年、小学生の頃の小室さんと両親。小室さん提供)

小室さん一家での家族スキー旅行(1998年、小学生の頃の小室さんと両親。小室さん提供)

3年ぶりに眞子さまと再会

3年ぶりに眞子さまと再会

ご結婚に先立ち、博物館を退職された(2019年)

ご結婚に先立ち、博物館を退職された(2019年)

自宅に戻る小室さんの前後をがっちり

自宅に戻る小室さんの前後をがっちり

帰国時、小室さんの自宅マンション前には、撮影を試みる人々も

帰国時、小室さんの自宅マンション前には、撮影を試みる人々も

襟足や伸びた髪にも視線が

襟足や伸びた髪にも視線が

小室さん帰国時は空港近くで千葉県警が信号機を操作

小室さん帰国時は空港近くで千葉県警が信号機を操作

帰国時はボタンダウンシャツ

帰国時はボタンダウンシャツ

結婚へ向けて着々と歩みを進める

結婚へ向けて着々と歩みを進める

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

箱根で駅員のような帽子をかぶる眞子さま(2018年6月)

ダウンライトも輝く中、眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

ダウンライトも輝く中、眞子さまが私服でお出かけに(2018年6月)

空港では厳重な警備が敷かれていた

空港では厳重な警備が敷かれていた

フォーダム大学での小室さん

フォーダム大学での小室さん

フォーダム大学時代、教授とランチをとる小室さん

フォーダム大学時代、教授とランチをとる小室さん

小室佳代さんは目立つオシャレな服装で外出することも(2020年5月)

小室佳代さんは目立つオシャレな服装で外出することも(2020年5月)

気品あふれる眞子さまと佳子さま(2020年6月、東京・八王子市。写真/JMPA)

気品あふれる眞子さまと佳子さま(2020年6月、東京・八王子市。写真/JMPA)

チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま(2020年10月6日。東京・港区 写真/宮内庁提供)

チェキで自撮りされる眞子さまと佳子さま(2020年10月6日。東京・港区 写真/宮内庁提供)

勤務される博物館を出られ、車に向かう姿、艶やかな髪をきれいにまとめられている(2019年)

勤務される博物館を出られ、車に向かう姿、艶やかな髪をきれいにまとめられている(2019年)

小室さんは1999年、国立音楽大学附属小学校に通っていた(小室さん提供)

小室さんは1999年、国立音楽大学附属小学校に通っていた(小室さん提供)

2001年、父・敏勝さんとともに(小室さん提供)

2001年、父・敏勝さんとともに(小室さん提供)

帰宅する小室さんの母・佳代さん(2020年5月)

帰宅する小室さんの母・佳代さん(2020年5月)

眞子さまの意志は固い(2019年11月。写真/JMPA)

眞子さまの意志は固い(2019年11月。写真/JMPA)

明治神宮を参拝され、堂々としたお姿の眞子さま(2020年11月。写真/JMPA)

明治神宮を参拝され、堂々としたお姿の眞子さま(2020年11月。写真/JMPA)

小室さんの帰国時、氏を乗せた車の前後には警察

小室さんの帰国時、氏を乗せた車の前後には警察

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

11月中旬、佳代さんは直撃に背を向けたままだった

水色の大きな袋には買ったものが大量に入っているとみられる

水色の大きな袋には買ったものが大量に入っているとみられる

当時、結婚関連行事の延期を発表された(2018年2月。写真/雑誌協会代表撮影)

当時、結婚関連行事の延期を発表された(2018年2月。写真/雑誌協会代表撮影)

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン