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美人熱波師も「死んじゃう〜!」玄人向けサウナ「130度の世界」とは

(写真:小倉雄一郎)

全国のサウナで活躍中(写真:小倉雄一郎)

 タレントの鮭山未菜美(AufgussProfessionalTeam所属)は、熱波師(サウナ室内に発生した蒸気をタオルなどで撹拌させる役割のこと。アウフギーサーとも呼ぶ)に憧れて昨年4月に「熱波師検定」を受け、同年6月に東京・上野の「サウナ&カプセルホテル北欧」にて“プロ熱波師”としてデビューを果たした。現在は全国のサウナ施設からオファーが絶えず、多忙な日々を過ごしている。

 本来、アウフグース(蒸気をあおいで撹拌させること)において資格は必須のものではない。それでもプロ熱波師の需要が高いのは、彼らがサウナに関する深い知識に加えて、お客さんたちを楽しませる技やトーク、豊かな個性を持ち合わせているからだ。

 鮭山は、タオルを使った舞いのような華麗なパフォーマンスを得意としている。

「もちろん瞑想やリラックスといったテーマに徹することもありますが、私の場合、見て楽しめるショーを意識してアウフグースを行うことが多いです。みんなが手拍子しちゃうようなノリノリな雰囲気を演出することもあって、お客さんによく『一体感があって楽しい』と言っていただけます。

 サウナ室内にいるお客さんの年齢層が高めのときは、BGMに懐メロを流すこともあります。アウフグース初心者の方が多そうな場合は、『今日は基本に忠実なリラックスできる回にしよう』とか。その日の客層に合わせた内容にしています。アウフグースを通して、イベント的な楽しさも提供できればと思っています」(鮭山)

(写真:小倉雄一郎)

タオルを仰ぐだけでなく、楽しめるショーを意識(写真:小倉雄一郎)

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