芸能

小松菜奈は美脚、長谷川京子は美バストで魅了!美女4人の大胆な私服姿

紙袋を抱える小松菜奈

おしゃれファッションの小松菜奈(2020年10月)

 テレビや映画などで輝きを放つ女優やモデルたち。そのプライベートは一般人とひと味もふた味も違った。大胆な私服で魅了した女性芸能人4人の姿を紹介しよう。

黒のレザーベストをおしゃれに着た秋ファッションを見せたのは、小松菜奈(25才)。まだ菅田将暉(28才)と結婚する前の昨年10月中旬、都内の繁華街でショッピングを楽しむ姿をキャッチ。

 レザーのミニスカートに、派手な柄のインナーと薄黄色のシャツ、足元は黒のロングブーツと、おしゃれなロックテイストの装いは街中でひと際目立っていて、すれ違う人の多くが二度見していたほどだった。

抜群のスタイル

抜群のスタイル

 女優の内山理名(40才)との結婚を発表した俳優の吉田栄作(52才)の前妻、平子理沙(50才)の姿が2か月前、都内にあった。自慢のピンク髪をさっそうとなびかせながら、ビルから出てきた平子。マスクと色を合わせたノースリーブのオールインワンに、肩にはルイ・ヴィトンのショルダー。チャームポイントのピンク髪は、昨年10月にInstagramで初披露したものだ。

 Instagramでは、ミニのワンピース姿で美脚を晒したり、黒いキャミソール姿で二の腕や鎖骨をあらわにしたり、年齢にとらわれない自由なファッションで多くのファンから支持されている。

オーラが凄い!

オーラが凄い!

あわせて読みたい

関連キーワード

関連記事

トピックス

詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長》東洋大卒記者が卒業証明書を取ってみると…「ものの30分で受け取れた」「代理人でも申請可能」
NEWSポストセブン
オンカジ問題に揺れるフジ(時事通信)。右は鈴木善貴容疑者のSNSより
《フジテレビに蔓延するオンカジ問題》「死ぬ、というかもう死んでる」1億円以上をベットした敏腕プロデューサー逮捕で関係する局員らが戦々恐々 「SNS全削除」の社員も
NEWSポストセブン
キャンパスライフを楽しむ悠仁さま(時事通信フォト)
《新歓では「ほうれん草ゲーム」にノリノリ》悠仁さま“サークル掛け持ち”のキャンパスライフ サークル側は「悠仁さま抜きのLINEグループ」などで配慮
週刊ポスト
70歳の誕生日を迎えた明石家さんま
《一時は「声が出てない」「聞き取れない」》明石家さんま、70歳の誕生日に3時間特番が放送 “限界説”はどこへ?今なお求められる背景
NEWSポストセブン
一家の大黒柱として弟2人を支えてきた横山裕
「3人そろって隠れ家寿司屋に…」SUPER EIGHT・横山裕、取材班が目撃した“兄弟愛” と“一家の大黒柱”エピソード「弟の大学費用も全部出した」
NEWSポストセブン
イスラエルとイランの紛争には最新兵器も(写真=AP/AFLO)
イスラエルとの紛争で注目されるイランのドローン技術 これまでの軍事の常識が通用しない“ゲームチェンジャー”と言われる航空機タイプの無人機も
週刊ポスト
ノーヘルで自転車を立ち漕ぎする悠仁さま
《立ち漕ぎで疾走》キャンパスで悠仁さまが“ノーヘル自転車運転” 目撃者は「すぐ後ろからSPたちが自転車で追いかける姿が新鮮でした」
週刊ポスト
無期限の活動休止を発表した国分太一
「こんなロケ弁なんて食べられない」『男子ごはん』出演の国分太一、現場スタッフに伝えた“プロ意識”…若手はヒソヒソ声で「今日の太一さんの機嫌はどう?」
NEWSポストセブン
9月に成年式を控える悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《模擬店では「ベビー核テラ」を販売》「悠仁さまを話題作りの道具にしてはいけない!」筑波大の学園祭で巻き起こった“議論”と“ご学友たちの思いやり”
NEWSポストセブン
1993年、第19代クラリオンガールを務めた立河宜子さん
《芸能界を離れて24年ぶりのインタビュー》人気番組『ワンダフル』MCの元タレント立河宜子が明かした現在の仕事、離婚を経て「1日を楽しんで生きていこう」4度の手術を乗り越えた“人生の分岐点”
NEWSポストセブン
元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン