芸能

鷲見玲奈アナ結婚!相手はイケメンパイロット 支え合った交際3年間

雨の後、ふたりで歩く

雨の後、ふたりで歩く鷲見と一般男性

 フリーアナウンサーの鷲見玲奈(31)が1月12日、自身のInstagramを更新し、11日に結婚したことを発表した。お相手は昨年5月に週刊ポストがデートシーンをキャッチしていた30代のパイロットだ。

 Instagramでは「いつも応援して下さるファンの皆様、関係者の皆様へ」と題し、「新型コロナウィルスの収束に見通しがつかない状況下にもかかわらず、私事でたいへん恐縮なのですが、この度1月11日に会社員の方と結婚致しましたことをご報告させて頂きます」と報告。

 相手については「何気ない日常を照らしてくれる温かい人と出会うことができ、共に時間を過ごしていく中で情に厚くまっすぐな人柄に惹かれ、この先の人生を一緒に歩んでいきたいと願うようになりました」と記している。

 鷲見玲奈アナをよく知る芸能リポーターが明かす。

「彼は、30代半ばのISSA似のイケメンです。2021年4月の終わり頃から、都内の高級マンションで同棲していて、付き合い始めてから3年くらい。大手のパイロットとなれば年収1500万〜2000万円はくだらない。大手航空会社ではコロナ禍でパイロットも乗務回数が減って収入が大きく減るなど社員も打撃を受けましたが、スーパーでの買い物では鷲見さんがお会計をすることもあり、支え合って愛を育んできました」

 交際3年、となると鷲見がフリーランス転身を決断したタイミングも一緒に過ごしたことになる。

「鷲見さんはいろいろとあって、2020年3月末にテレビ東京を退社しています。その後は、フリーランスとして活躍してきました。『NGなし』『来た仕事は何でも受ける』というスタンスで、男性誌のグラビアでは、ぴったりしたノースリーブニットで抜群のスタイルを披露。テレビのバラエティ番組ではアナウンサーらしからぬ明け透けな発言で話題を集めてきました」(テレビ局スタッフ)

 そんな彼女は2021年8月には水着姿を披露したグラビア写真集『すみにおけない』を出版。鷲見アナが次々に新しいことにチャレンジしていく背景には、横で支えてくれる信頼できる生涯の伴侶の存在があったのだ。お幸せに!

関連キーワード

関連記事

トピックス

鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と浜辺美波のアツアツデート現場》「安く見積もっても5万円」「食べログ予約もできる」高級鉄板焼き屋で“丸ごと貸し切りディナー”
NEWSポストセブン
レッドカーペット大谷夫妻 米大リーグ・大谷  米大リーグのオールスター戦で、試合前恒例行事のレッドカーペットショーに参加したドジャース・大谷翔平と妻真美子さん=15日、アトランタ(共同)
《ピーチドレスの真美子さん》「妻に合わせて僕が選んだ」大谷翔平の胸元に光る“蜂の巣ジュエリー”と“夫婦リンクコーデ”から浮かび上がる「家族への深い愛」
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《永瀬廉と全身黒のリンクコーデデート》浜辺美波、プライベートで見せていた“ダル着私服のギャップ”「2万7500円のジャージ風ジャケット、足元はリカバリーサンダル」
NEWSポストセブン
この日は友人とワインバルを訪れていた
《「日本人ファースト」への発言が物議》「私も覚悟持ってしゃべるわよ」TBS報道の顔・山本恵里伽アナ“インスタ大荒れ”“トシちゃん発言”でも揺るがない〈芯の強さ〉
NEWSポストセブン
鉄板焼きデートが目撃されたKing & Princeの永瀬廉、浜辺美波
《タクシーで自宅マンションへ》永瀬廉と浜辺美波“ノーマスク”で見えた信頼感「追いかけたい」「知性を感じたい」…合致する恋愛観
NEWSポストセブン
亡くなった三浦春馬さんと「みたままつり」の提灯
《三浦春馬が今年も靖国に》『永遠の0』から続く縁…“春友”が灯す数多くの提灯と広がる思い「生きた証を風化させない」
NEWSポストセブン
手を繋いでレッドカーペットを歩いた大谷と真美子さん(時事通信)
《産後とは思えない》真美子さん「背中がざっくり開いたドレスの着こなし」は努力の賜物…目撃されていた「白パーカー私服での外出姿」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
女優・遠野なぎこ(45)の自宅マンションで身元不明の遺体が見つかってから2週間が経とうとしている(Instagram/ブログより)
《遠野なぎこ宅で遺体発見》“特殊清掃のリアル”を専門家が明かす 自宅はエアコンがついておらず、昼間は40℃近くに…「熱中症で死亡した場合は大変です」
NEWSポストセブン
和久井被告が法廷で“ブチギレ罵声”
【懲役15年】「ぶん殴ってでも返金させる」「そんなに刺した感触もなかった…」キャバクラ店経営女性をメッタ刺しにした和久井学被告、法廷で「後悔の念」見せず【新宿タワマン殺人・判決】
NEWSポストセブン
大谷と真美子さんの「冬のホーム」が観光地化の危機
《白パーカー私服姿とは異なり…》真美子さんが1年ぶりにレッドカーペット登場、注目される“ラグジュアリーなパンツドレス姿”【大谷翔平がオールスターゲーム出場】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
《ママとパパはあなたを支える…》前田健太投手、別々で暮らす元女子アナ妻は夫の地元で地上120メートルの絶景バックに「ラグジュアリーな誕生日会の夜」
NEWSポストセブン
グリーンの縞柄のワンピースをお召しになった紀子さま(7月3日撮影、時事通信フォト)
《佳子さまと同じブランドでは?》紀子さま、万博で着用された“縞柄ワンピ”に専門家は「ウエストの部分が…」別物だと指摘【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン