グラビア

ニジマス・吉井美優が撮影で見せた「普段の自分とは違った大人っぽい一面」

吉井美優が美しい

吉井美優が美しい「大人っぽい一面」を見てほしいと言う

 アイドルグループ『26時のマスカレイド』のメンバーとして活躍中、待望の1st写真集を3月11日に発売する吉井美優が、3月7日発売の『週刊ビッグコミックスピリッツ』(14号)の表紙&巻頭グラビアに登場した。メモリアルな笑顔を披露した吉井は、天気との戦いだった撮影秘話やアイドルとして今後の目標について、語ってくれた。

 * * *

今まで見たことのない姿が盛りだくさん!

 はじめのカット(別掲)は、写真集の表紙にしようか迷ったカットで、すごくお気に入り。この写真集は、普段の自分とは違った大人っぽい一面が見せられたらいいなと思って撮影に挑みました。何度も見返したくなる、たくさん愛してもらえるような作品になったら嬉しいです。皆さんのお気に入りカットが見つかったら教えてほしいな。

撮影の苦労。

 雨予報の中、撮影がなかなか思い通りに進まず、夕方に5分間くらいだけ雲の切れ間から夕日が見えて、急いで撮影したこと、とても印象に残ってます。一瞬の晴れ間に撮影したり、陽のあたる場所を探して車で移動したりと天気との戦いの撮影でした。

これからのニジマスに注目!

 私の事を推しててよかったって思えるような人であり続けたい! 5月1日に、ニジマス史上最大キャパシティのワンマンライブがパシフィコ横浜で決まっているので、満員でライブができたらいいな!

【Profile】Miyu Yoshii
●1999年3月2日生まれ、神奈川県出身。●血液型:O型。身長:159cm。●『26時のマスカレイド』メンバー。●趣味: 音楽、映画鑑賞。
【Twitter】@nijimasu_miyu
【Instagram】@miyu_yoshii32
★1st写真集『Momentary』が3月11日に発売。

(C)中村和孝/週刊ビッグコミックスピリッツ

関連記事

トピックス

24時間テレビで共演する浜辺美波と永瀬廉(公式サイトより)
《お泊り報道で話題》24時間テレビで共演永瀬廉との“距離感”に注目集まる…浜辺美波が放送前日に投稿していた“配慮の一文”
NEWSポストセブン
芸歴43年で“サスペンスドラマの帝王”の異名を持つ船越英一郎
《ベビーカーを押す妻の姿を半歩後ろから見つめて…》第一子誕生の船越英一郎(65)、心をほぐした再婚相手(42)の“自由人なスタンス”「他人に対して要求することがない」
NEWSポストセブン
ネット上では苛烈な声を上げる残念な人がうごめいている(写真/イメージマート)
ネットで見かける残念な人たち…「朝ドラにイチャモン」“日本人じゃないと思う”の決めつけ【石原壮一郎さん考察】
NEWSポストセブン
荒川区には東京都交通局が運行している鉄道・バスが多い。都電荒川線もそのひとつ。都電荒川線「荒川遊園地前」そば(2020年写真撮影:小川裕夫)
《自治体による移動支援の狙いは》東京都はシルバーパス4割値下げ、荒川区は実質0円に 神戸市は高校生通学定期券0円
NEWSポストセブン
阪神の主砲・佐藤輝明はいかにして覚醒したのか
《ついに覚醒》阪神の主砲・佐藤輝明 4球団競合で指名権を引き当てた矢野燿大・元監督らが振り返る“無名の高校生からドラ1になるまで”
週刊ポスト
韓国整形での経験談を明かしたみみたん
《鼻の付け根が赤黒く膿んで》インフルエンサー・みみたん(24)、韓国で美容整形を受けて「傷跡がカパッカパッと開いていた…」感染症治療の“苦悩”を明かす
NEWSポストセブン
ウクライナ出身の女性イリーナ・ザルツカさん(23)がナイフで切りつけられて亡くなった(Instagramより)
「戦争から逃れてアメリカ移住も…」米・ウクライナ人女性(23)無差別刺殺事件、犯人は“7年間で6回逮捕”の連続犯罪者
NEWSポストセブン
会話をしながら歩く小室さん夫妻(2025年5月)
《眞子さんが見せた“ママの顔”》お出かけスリーショットで夫・小室圭さんが着用したTシャツに込められた「我が子への想い」
NEWSポストセブン
大ヒット上映を続ける『国宝』の版元は…(主演の吉沢亮/時事通信フォト)
《映画『国宝』大ヒット》原作の版元なのに“製作委員会に入らなかった”朝日新聞社員はモヤモヤ  「どうせヒットしないだろう」とタカをくくって出資を渋った説も
週刊ポスト
米マサチューセッツ州で18歳の妊婦が失踪する事件が発生した(Facebookより)
【犯人はお腹の子の父親】「もし私が死んだらそれは彼のせい」プロムクイーン候補だった18歳妊婦の失踪事件「# findKylee(# カイリーを探せ)」が最悪の結末に《全米に衝撃》
NEWSポストセブン
不倫の「証拠」にも強弱がある(イメージ)
「不倫の“証拠”には『強い証拠』と『弱い証拠』がある」探偵歴15年のベテランが明かすまず集めるべき「不貞の決定的証拠」
NEWSポストセブン
違法賭博胴元・ボウヤーが激白した「水原と大谷、本当の関係」
《大谷から26億円送金》「ヘイ、イッペイ。翔平が前を歩いてるぜ」“違法賭博の胴元”ボウヤーが明かした「脅しの真相」、水原から伝えられていた“相棒の素顔”
NEWSポストセブン