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                2022.03.18  11:00
                                  女性セブン
                                              
            卒業ソングの変遷 「自分探しの80年代」から「背中を押す90年代」へ
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        ハイ・ファイ・セットのデビュー・シングル。作詞・作曲は荒井由実
 
                              舟木一夫のデビュー・シングル。卒業までの残り少ない日々を歌った
 
                              『3年B組金八先生』の主題歌としてヒットし、ミリオンセラーに
 
                              作詞・作曲は中島みゆき。卒業式でのボタンの風習を定着させたといわれる
 
                              校舎の窓ガラスを割るなど、過激な歌詞で話題を呼んだ尾崎豊の問題作
 
                              おニャン子クラブのメンバーが、卒業するときに歌われるようになった曲
 
                              友人の結婚式をきっかけに作られた曲。森山直太朗はこの曲でブレーク
 
                              本来は結婚を祝うために作られた曲だが、卒業ソングの定番に
 
                              NHK全国学校音楽コンクール中学校の部の課題曲として作られた曲
 
                               
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            