▼スクロールで次の画像

悠仁さまの作文で当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

初めての記者会見に臨まれる愛子さま。行われたのは悠仁さまの卒業式と同じ日だった(写真/宮内庁提供)

初めての記者会見に臨まれる愛子さま。行われたのは悠仁さまの卒業式と同じ日だった(写真/宮内庁提供)

卒業式の日、お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた

卒業式の日、お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた

今回の会見では、ご両親との思い出については、海に浮かべたサーフボードに3人で座ろうとして「見事全員で落下した」と語られた(写真は昨年/JMPA)

今回の会見では、ご両親との思い出については、海に浮かべたサーフボードに3人で座ろうとして「見事全員で落下した」と語られた(写真は昨年/JMPA)

愛子さまについて語られ感極まられる雅子さまに優しく手を差しのべられた(写真は2002年4月、東京・港区。時事通信フォト)

愛子さまについて語られ感極まられる雅子さまに優しく手を差しのべられた(写真は2002年4月、東京・港区。時事通信フォト)

愛子さまのテーラードカラーに込められた思いとは(写真/JMPA)

愛子さまのテーラードカラーに込められた思いとは(写真/JMPA)

愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)

愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった(写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった(写真/JMPA)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

ワイドなパンツをお召しになることも(赤坂御用地にて。写真/宮内庁提供)

ワイドなパンツをお召しになることも(赤坂御用地にて。写真/宮内庁提供)

先に成人を迎えられている佳子さま(写真/JMPA)

先に成人を迎えられている佳子さま(写真/JMPA)

眞子さんは約10年前に成人し、現在は小室圭さんと結婚(撮影/JMPA)

眞子さんは約10年前に成人し、現在は小室圭さんと結婚(撮影/JMPA)

3月17日、お茶の水女子大学附属中をご卒業。4月からは筑附高に進学される(2021年8月、東京・港区。宮内庁提供)

3月17日、お茶の水女子大学附属中をご卒業。4月からは筑附高に進学される(2021年8月、東京・港区。宮内庁提供)

2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

将来、天皇となられれば個人的な考えを公言できないお立場となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)

将来、天皇となられれば個人的な考えを公言できないお立場となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)

筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる

筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる

3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)

3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)

成年皇族となられたのは年が変わる少し前(写真/JMPA)

成年皇族となられたのは年が変わる少し前(写真/JMPA)

NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

将来の天皇となられる悠仁さまが天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

将来の天皇となられる悠仁さまが天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

ノーネクタイや巻きスカートなど、ファッションも素敵な秋篠宮家(写真提供/宮内庁)

ノーネクタイや巻きスカートなど、ファッションも素敵な秋篠宮家(写真提供/宮内庁)

秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

愛子さまはご一家の団らんを大事にされているという(写真は1月、東京・千代田区。宮内庁提供)

愛子さまはご一家の団らんを大事にされているという(写真は1月、東京・千代田区。宮内庁提供)

ニューヨークの町に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった

ニューヨークの町に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった

NYで生活する2人に対する思いを愛子さまは語られるのか

NYで生活する2人に対する思いを愛子さまは語られるのか

現在、皇后陛下であられる雅子さまは、体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

現在、皇后陛下であられる雅子さまは、体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

98才の百合子さまが愛子さまの祝賀の挨拶にお出ましに

98才の百合子さまが愛子さまの祝賀の挨拶にお出ましに

ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

彬子さま、瑶子さまのお姿

彬子さま、瑶子さまのお姿

久子さまの赤色系のコーデも華やか

久子さまの赤色系のコーデも華やか

祝賀の際の佳子さまのお手ふり

祝賀の際の佳子さまのお手ふり

昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま

昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

眞子さんが爆ける笑顔

眞子さんが爆ける笑顔

眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

トランプ氏は雅子さまの類まれな英語力に驚愕したという(2019年5月、東京・千代田区)

トランプ氏は雅子さまの類まれな英語力に驚愕したという(2019年5月、東京・千代田区)

涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

紀子さまは子供たちをどう思われているのか(写真/宮内庁提供)

紀子さまは子供たちをどう思われているのか(写真/宮内庁提供)

悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じである作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じである作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

別の人の文章に似ていると言われた当該箇所(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

別の人の文章に似ていると言われた当該箇所(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

関連記事

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン