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悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

41年ぶりに生まれた男性皇族である悠仁さまがおられる秋篠宮家は、天皇家とはさまざまな差ががあるという(2006年9月、東京・港区)

41年ぶりに生まれた男性皇族である悠仁さまがおられる秋篠宮家は、天皇家とはさまざまな差ががあるという(2006年9月、東京・港区)

天皇家の日常の費用や内廷諸費のために支出された「内廷費」が3億2400万円だったのに対し、秋篠宮家の品位保持のための「皇族費」は、悠仁さまの誕生後でも5490万円程度だった(写真提供/宮内庁)

天皇家の日常の費用や内廷諸費のために支出された「内廷費」が3億2400万円だったのに対し、秋篠宮家の品位保持のための「皇族費」は、悠仁さまの誕生後でも5490万円程度だった(写真提供/宮内庁)

悠仁さまは、天皇陛下の子供世代ではただ1人の男性皇族だ(2021年8月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

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批判の声も上がった、学習院初等科時代の「同伴登校」

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成年にまつわる行事は、愛子さまへの期待をさらに大きくした(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成年にまつわる行事は、愛子さまへの期待をさらに大きくした(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

苦難を乗り越えて愛子さまを出産された雅子さま(2001年12月、東京・千代田区。時事通信フォト)

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家族仲は大変よいという(1月、東京・千代田区。写真提供/宮内庁)

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眞子さんの結婚をめぐり、すれ違いが起きていた(1月、東京・港区。写真提供/宮内庁)

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4月に高校入学を迎える(3月、東京・千代田区。写真/JMPA)

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お茶の水中での卒業式。お茶の水中から徒歩で筑附高へ紀子さまと悠仁さまらが向かわれた。おふたりの目の前には男子生徒とトレンチコートの女性が

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2月13日、筑附高の試験会場に入る悠仁さま。ダッフルコートに黒いリュック姿

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他の中学生らとともに試験会場に入っていく悠仁さま

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将来、天皇となられる悠仁さま(写真提供/宮内庁)

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筑波大学附属高校で、ご学友はどうなる

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3年後には大学受験となる悠仁さま(写真/JMPA)

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愛子さまは学習院大に進まれている(写真は上皇ご夫妻へのご挨拶のため、お車で仙洞仮御所へと向かわれる愛子さま/雑誌協会代表取材)

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NYに行かれる前に眞子さんが悠仁さまにそっと手を添えられたことも(写真/宮内庁提供)

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将来の天皇となられる悠仁さまが天皇陛下たちと写る1枚(写真は2021年/宮内庁提供)

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秋篠宮家の長男・悠仁さまと紀子さま(写真/JMPA)

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ネクタイをしめる悠仁さま(写真/JMPA)

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5才、幼稚園の年中のころの悠仁さま(写真/宮内庁提供)

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2019年の悠仁さま(写真/JMPA)

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ニューヨークの街に溶け込む眞子さんは、愛子さまにとって先輩の女性皇族だった

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NYで生活する眞子さまは、悠仁さまの10歳以上年上の姉

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体調を考えてフラッシュが禁止されていたことも(写真/JMPA)

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98才の百合子さま。愛子さまの成人の祝賀の際にお姿が見られた

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ボリュームある帽子をお召しになっている華子さま

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彬子さま、瑶子さまのお姿

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久子さまの赤色系のコーデも華やか

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祝賀の際の佳子さまのお手ふり

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昨年、長女が皇籍を離れたのは秋篠宮さま

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愛犬・由莉と触れ合われる(写真/宮内庁提供)

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颯爽とNYの街を歩く小室さん眞子さん

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眞子さんが爆ける笑顔

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眞子さんの弟・悠仁さまは「コピペ問題」も話題に

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言葉も違う異国の地で暮らす、作文騒動があった悠仁さまの姉である眞子さん

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NYの地、マスクを取ってすっきりな笑顔

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皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

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マスクをしていても笑顔を絶やさず(撮影/JMPA)

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雅子さまのお誕生日には両陛下で談笑される姿が公開された(2020年12月、東京・港区)

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涼やかなお着物姿の雅子さま(撮影/JMPA)

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初めての記者会見に臨まれる愛子さま(写真/宮内庁提供)

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仲睦まじく『水の日本地図』手にされる両陛下(写真/宮内庁提供)

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文学賞への応募を促したのはお茶の水中の関係者か(写真は2019年8月、東京・大田区。JMPA)

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筑附の試験時には、小雨が降る中を車で帰宅された悠仁さま

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昨年末、パールのアクセサリーをお召しになる愛子さま

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陛下は23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

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筑附高の教育モットーは「自主・自律・自由」、ご学友も一緒に筑附高に進まれるとの情報がある(写真は秋篠宮さまからカメラの指導を受けられた際/宮内庁提供)

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テーラードカラーも美しい愛子さま(撮影/JMPA)

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国外に行かれた眞子さん

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悠仁さまは2人の姉のいる家族ですくすくとご成長された(写真/宮内庁提供)

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悠仁さまは、「提携校進学制度」を利用され、筑附高に進むことになった(お茶の水女子大学附属中の制服姿の悠仁さま。写真提供/宮内庁)

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悠仁さまの姉・佳子さまは大学時代、ICUに編入されている(写真は昨年末。宮内庁提供)

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問題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

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「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりの悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

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