国内
              
                2022.04.07  16:00
                                  NEWSポストセブン
                                              
            上皇ご夫妻、仙洞仮御所から転居へ 地元高校の吹奏楽部から「生演奏の引っ越し祝い」
            ▼スクロールで次の画像
          
        演奏を披露した東海大学付属高輪高校の吹奏楽部
 
                              長野・軽井沢でのご静養中には、たびたび「思い出のテニスコート」をご訪問。2013年にはご夫妻でペアを組まれ、40分にわたって試合を楽しまれた。試合の最後には手をつながれる“ラブラブぶり”も見せられた(撮影/横田紋子)
 
                              1993年7月、ご夫妻は被災地を訪問される「祈りの旅」を大切にしてこられた。人々の前で膝をつかれ語りかける「平成流」のお見舞いが印象的だった(時事通信フォト)
 
                              1973年10月、おふたりで庭園を訪問されるなど、自然を愛でる時間も多かったご夫妻。皇太子ご夫妻時代に訪れられたスペインでは、ヘネラリーフェ庭園でお花を楽しまれた(共同通信社)
 
                              2020年10月、いまも上皇陛下とおふたりで朝の散歩に出かけられ、庭の自然を楽しまれるのが日課だという(宮内庁提供)
 
                              1973年5月、オーストラリア・メルボルン郊外の牧場でコアラを抱かれる美智子さま。その様子に、上皇陛下は興味津々のご様子だった(共同通信社)
 
                              2013年12月、ご訪問先のインド・チェンナイでは古典楽器の練習をご覧になった。楽しそうなご表情で、おふたりご一緒に手を合わせて挨拶された(共同通信社)
 
                               
             
             
             
             
             
             
             
             
             
             
            