▼スクロールで次の画像

竣功時のまま残る代理石や彫刻も圧巻

竣功時のまま残る代理石や彫刻も圧巻

政治の中心である国会議事堂は建造物としての美しさも楽しめる

政治の中心である国会議事堂は建造物としての美しさも楽しめる

議事堂の中心に広がる高さ32mの「中央広間」は、法隆寺の五重塔がすっぽり入る大空間。壁には四季折々の風景画が描かれている

議事堂の中心に広がる高さ32mの「中央広間」は、法隆寺の五重塔がすっぽり入る大空間。壁には四季折々の風景画が描かれている

威厳漂う国会の舞台で議会政治の歴史を感じる

威厳漂う国会の舞台で議会政治の歴史を感じる

天皇陛下が一時お休みになる「御休所」。この部屋の造作には檜が用いられ、随所に最高峰の建築・工芸技術が活かされている。両議員を繋ぐ前広間から見学可能

天皇陛下が一時お休みになる「御休所」。この部屋の造作には檜が用いられ、随所に最高峰の建築・工芸技術が活かされている。両議員を繋ぐ前広間から見学可能

参議院別館では、『国会議事堂限定ミルククッキー〈12枚入り〉』(850円)などの限定土産も!

参議院別館では、『国会議事堂限定ミルククッキー〈12枚入り〉』(850円)などの限定土産も!

都民の代表が集う議事堂で都政に親しむ

都民の代表が集う議事堂で都政に親しむ

6階廊下の窓からは、真正面にそびえ立つ東京都庁第一本庁舎(丹下健三設計による)を鑑賞。じっくり見られる場所は限られているので、ぜひ足を止めてみて

6階廊下の窓からは、真正面にそびえ立つ東京都庁第一本庁舎(丹下健三設計による)を鑑賞。じっくり見られる場所は限られているので、ぜひ足を止めてみて

入り口のパトカーは絶好の写真スポット

入り口のパトカーは絶好の写真スポット

警察の紋章である「旭日章」と“POLICE MUSEUM”の文字が目印の外観。6階建てで、階ごとにテーマ別の展示を行っている

警察の紋章である「旭日章」と“POLICE MUSEUM”の文字が目印の外観。6階建てで、階ごとにテーマ別の展示を行っている

警視庁シンボルマスコットのピーポーくんくんのグッズは、『ボールペン』(200円)、『今治ミニタオル』(550円)、『防犯ブザー』(1010円)などが購入可

警視庁シンボルマスコットのピーポーくんくんのグッズは、『ボールペン』(200円)、『今治ミニタオル』(550円)、『防犯ブザー』(1010円)などが購入可

警察参考室には、「警視庁クロニクル」というタッチモニターがあり、警視庁の歴史や事件史を自由に閲覧することができる

警察参考室には、「警視庁クロニクル」というタッチモニターがあり、警視庁の歴史や事件史を自由に閲覧することができる

桜田門駅を降りてすぐの警視庁本部庁舎

桜田門駅を降りてすぐの警視庁本部庁舎

巨大な大型表示板は一度は見たいド迫力!

巨大な大型表示板は一度は見たいド迫力!

第二次世界大戦中に陸軍中枢機関だった「大本営地下壕跡」の内部に潜入できる

第二次世界大戦中に陸軍中枢機関だった「大本営地下壕跡」の内部に潜入できる

「市ヶ谷記念館」では東京裁判の法廷となった大講堂に入れる

「市ヶ谷記念館」では東京裁判の法廷となった大講堂に入れる

三島由紀夫が演説したバルコニーも外から見学できる

三島由紀夫が演説したバルコニーも外から見学できる

『自衛隊まんじゅう撃』(770円)はお土産に最適

『自衛隊まんじゅう撃』(770円)はお土産に最適

常連を唸らせる日豊庵の日替わりそば

常連を唸らせる日豊庵の日替わりそば

手しごと屋 咲くらの『イワシ鯨ステーキ膳』

手しごと屋 咲くらの『イワシ鯨ステーキ膳』

豊富なアラカルトも魅力

豊富なアラカルトも魅力

関連記事

トピックス

元KAT-TUNの亀梨和也との関係でも注目される田中みな実
《亀梨和也との交際の行方は…》田中みな実(38)が美脚パンツスタイルで“高級スーパー爆買い”の昼下がり 「紙袋3袋の食材」は誰と?
NEWSポストセブン
5月6日、ニューメキシコ州で麻薬取締局と地区連邦検事局が数百万錠のフェンタニル錠剤と400万ドルを押収したとボンディ司法長官(右)が発表した(EPA=時事)
《衝撃報道》合成麻薬「フェンタニル」が名古屋を拠点にアメリカに密輸か 日本でも薬物汚染広がる可能性、中毒者の目撃情報も飛び交う
NEWSポストセブン
警察官になったら何をしたい?(写真提供/イメージマート)
警察官を志望する人の目的意識が変化? 「悪者を倒したい」ではなく安定した公務員を求める傾向、「事件現場に出たくない」人も 
NEWSポストセブン
カトパンこと加藤綾子アナ
《慶應卒イケメン2代目の会社で“陳列を強制”か》加藤綾子アナ『ロピア』社長夫人として2年半ぶりテレビ復帰明けで“思わぬ逆風”
NEWSポストセブン
2人の間にはあるトラブルが起きていた
《2人で滑れて幸せだった》SNS更新続ける浅田真央と2週間沈黙を貫いた村上佳菜子…“断絶”報道も「姉であり親友であり尊敬する人」への想い
NEWSポストセブン
ピンク色のシンプルなTシャツに黒のパンツ、足元はスニーカーというラフな格好
高岡早紀(52)夜の港区で見せた圧巻のすっぴん美肌 衰え知らずの美貌を支える「2時間の鬼トレーニング」とは
NEWSポストセブン
事務所も契約解除となったチュ・ハンニョン(時事通信フォト)
明日花キララとの“バックハグ密会”発覚でグループ脱退&契約解除となった韓国男性アイドルの悲哀 韓国で漂う「当然の流れ」という空気
週刊ポスト
かつて人気絶頂だった英コメディアン、ラッセル・ブランド被告(本人のインスタグラムより)
〈私はセックス中毒者だったがレイプ犯ではない〉ホテルで強姦、無理やりキス、トイレ連れ込み…英・大物コメディアンの「性加害訴訟」《テレビ局女性スタッフらが告発》
NEWSポストセブン
お笑いトリオ「ジャングルポケット」の元メンバー・斉藤慎二。9ヶ月ぶりにメディアに口を開いた
【休養前よりも太ってしまった】元ジャンポケ斉藤慎二を独占直撃「自分と関わるとマイナスになる…」「休みが長かった」など本音を吐露
NEWSポストセブン
TOKIOの国分太一(右/時事通信フォトより)
《TOKIO解散後の生活》国分太一「後輩と割り勘」「レシート一枚から保管」の節約志向 活動休止後も安泰の“5億円豪邸”
NEWSポストセブン
中山美穂さんをスカウトした所属事務所「ビッグアップル」創設社長の山中則男氏が思いを綴る
《中山美穂さん14歳時の「スケジュール帳」を発見》“芸能界の父”が激白 一夜にしてトップアイドルとなった「1985年の手帳」に直筆で記された家族メモ
NEWSポストセブン
STARTO ENTERTAINMENTの取締役CMOを退任することがわかった井ノ原快彦
《STARTO社取締役を退任》井ノ原快彦、国分太一の“コンプラ違反”に悲しみ…ジャニー喜多川氏の「家族葬」では一緒に司会
NEWSポストセブン