▼スクロールで次の画像

お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)

お車で左を向かれた天皇皇后両陛下(撮影/JMPA)

1年7か月ぶりにそろって外出(撮影/JMPA)

1年7か月ぶりにそろって外出(撮影/JMPA)

陛下の腕に手を添えて歩かれる美智子さま(撮影/JMPA)

陛下の腕に手を添えて歩かれる美智子さま(撮影/JMPA)

展覧会をご鑑賞(撮影/JMPA)

展覧会をご鑑賞(撮影/JMPA)

展示を見てまわられるご夫妻(撮影/JMPA)

展示を見てまわられるご夫妻(撮影/JMPA)

今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)

今年はお引越しなどもご経験された(写真/宮内庁提供)

3年ぶりに妃殿下がたが揃ってご出席(撮影/雑誌協会代表取材)

3年ぶりに妃殿下がたが揃ってご出席(撮影/雑誌協会代表取材)

白に紺が入った装い、名誉総裁の雅子さま

白に紺が入った装い、名誉総裁の雅子さま

2018年11月9日、秋の園遊会で『縁結 雅』を使用され、晴々とした笑顔で雨の中を歩かれた(写真/雑誌協会代表取材)

2018年11月9日、秋の園遊会で『縁結 雅』を使用され、晴々とした笑顔で雨の中を歩かれた(写真/雑誌協会代表取材)

今年は葉山の御用邸に向かわれたこともあった(撮影/JMPA)

今年は葉山の御用邸に向かわれたこともあった(撮影/JMPA)

ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま

ミントグリーンのコーデだったのは紀子さま

ロシアやアメリカへの居住経験や語学力などなどが注目される雅子さま(2019年9月、茨城県ひたちなか市、写真/JMPA)

ロシアやアメリカへの居住経験や語学力などなどが注目される雅子さま(2019年9月、茨城県ひたちなか市、写真/JMPA)

天皇陛下と公務に臨まれる雅子さまがグリーンの上下だったことも(撮影/JMPA)

天皇陛下と公務に臨まれる雅子さまがグリーンの上下だったことも(撮影/JMPA)

4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(撮影/JMPA)

4月13日には日本国際賞の授賞式に両陛下でご出席。昨年8月の全国戦没者追悼式以来、約8か月ぶりの外出公務となった(撮影/JMPA)

上皇陛下の孫である愛子さまは成年会見で雅子さまや天皇陛下らとの海での思い出を話された(写真は昨年/JMPA)

上皇陛下の孫である愛子さまは成年会見で雅子さまや天皇陛下らとの海での思い出を話された(写真は昨年/JMPA)

真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)

真っ青な服をお召しになることもある雅子さま(写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

御料牧場を散策されている雅子さまと愛子さま(2002年10月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)

昨年はスカート姿でお出ましになることもあった愛子さま(写真/JMPA)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

皇居・三の丸尚蔵館で「源氏物語画帖」をご覧になる愛子さま(写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成人に際し「できる限り両陛下をお助けしていきたい」と思いを示された(2021年12月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)

成年皇族とならたのは昨年。現在大学3年生の愛子さま(写真/JMPA)

雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)

雅子さまの手腕が国際的な場で披露される(写真/JMPA)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

愛犬の由莉とともに笑顔を見せられることも多い愛子さま(写真/宮内庁提供)

佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)

佳子さまも女性皇族のおひとり(写真/JMPA)

眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)

眞子さんは現在はNY生活(撮影/JMPA)

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)

ゼレンスキー大統領とオレナ夫人と、笑顔で言葉を交わされた(2019年10月、東京・千代田区。内閣府提供)

雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)

雅子さまは幼少期を冷戦下の旧ソ連で過ごされた(1967年1月、モスクワ。写真/宮内庁提供)

ロシア語も話されるという雅子さま(写真/宮内庁提供)

ロシア語も話されるという雅子さま(写真/宮内庁提供)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

ロシア語で寝言を話されたという逸話があるのは雅子さま(写真/宮内庁提供)

かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

かつて晩餐会の翌朝、トランプ大統領(当時)が宿泊していたホテルを訪ねられた天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)

悠仁さま、佳子さま、眞子さん(写真/宮内庁提供)

雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)

雅子さまの長女・愛子さまもさまざまな国の言葉を勉強されたことも(写真/宮内庁提供)

さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

さまざまな公務をこなされる天皇皇后両陛下(写真/宮内庁提供)

天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま

天皇誕生日の際には、紺色のお召し物だった紀子さま

和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)

和装を披露されることもある雅子さま(写真/JMPA)

フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)

フォーマルな紀子さまと秋篠宮さま(写真/JMPA)

天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)

天皇皇后両陛下、上皇上皇后さま、秋篠宮家も、海外とさまざまな交流がある(写真/宮内庁提供)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

陛下は2月23日に62才の誕生日を迎えられた(2月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん

がっちりと恋人繋ぎする今年4月の眞子さん・小室さん

現在はNYにいる眞子さん小室さん

現在はNYにいる眞子さん小室さん

民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある

民間から皇室に入ったり、結婚して皇籍を離脱したりと、さまざまな形がある

眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』

眞子さんが着られる服のブランドは『MACOBAR(マコバー)』

眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)

眞子さんは秋篠宮邸を出られた(撮影/JMPA)

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)

2017年12月1日、埼玉・宮内庁埼玉鴨場での眞子さん(写真/雑誌協会代表取材)

眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)

眞子さんはニューヨークで暮らす(2017年9月、東京・港区。写真/雑誌協会代表撮影)

かつては雅子さま愛犬と写られたことも(宮内庁提供)

かつては雅子さま愛犬と写られたことも(宮内庁提供)

ゴージャスな装いだったことも(宮内庁提供)

ゴージャスな装いだったことも(宮内庁提供)

3人で歩まれてきた(撮影/JMPA)

3人で歩まれてきた(撮影/JMPA)

寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)

寄り添われる天皇陛下、雅子さま、愛子さま(撮影/JMPA)

眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(撮影/JMPA)

眞子さまが武蔵陵墓地に行かれた際(撮影/JMPA)

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

ダイヤモンド富士をご覧になり「初めて」と話された上皇陛下と美智子さま

赤く染まりゆく空を眺められた

赤く染まりゆく空を眺められた

「小磯の鼻」を歩かれる

「小磯の鼻」を歩かれる

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

御用邸には避暑や避寒のために行かれることが多い

かつては悠仁さまとも和船に乗られた

かつては悠仁さまとも和船に乗られた

そっと手を添えられる美智子さま

そっと手を添えられる美智子さま

3時間前から待っていたという人もいる

3時間前から待っていたという人もいる

地元の人たちとも会話もされた

地元の人たちとも会話もされた

子供ともお話になる上皇さまと美智子さま

子供ともお話になる上皇さまと美智子さま

赤坂御用地に今後、住まれることになる

赤坂御用地に今後、住まれることになる

ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻

ダイヤモンド富士を眺められる上皇ご夫妻

孫である眞子さんは小室氏とNY生活

孫である眞子さんは小室氏とNY生活

投資家になりビザ取得を目指すとの噂もあるクイックシルバーT着用の小室氏

投資家になりビザ取得を目指すとの噂もあるクイックシルバーT着用の小室氏

さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる

さまざまな場所でウオーキングをされる姿はたびたび話題になる

さまざまな人が詰めかけた

さまざまな人が詰めかけた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

御用邸のどっしりとした石垣の前を歩かれた

悠仁さまはサッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあった(今年4月)

悠仁さまはサッカー部の女子生徒が作る花道を通ったこともあった(今年4月)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

小学生の頃、生物クラブに所属されていた雅子さま(2021年5月、東京・千代田区。写真/宮内庁提供)

リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという

リュックで動きやすい出で立ちの悠仁さま。約10人のお付きの職員や警護担当がついていたという

話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

話題となった悠仁さまの作文『小笠原諸島を訪ねて』(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

悠仁さまの作文で、『世界遺産 小笠原』(JTBパブリッシング刊、写真・榊原透雄、文・福田素子)と類似性が指摘される当該箇所がある部分(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

「いわゆる3W 、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により」という記載が『世界遺産 小笠原』(文・福田素子)と同じ(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

秋篠宮家の側近が「悠仁さまは指摘に感謝されている」と公表した(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

波紋を広げた既出の書籍とそっくりな表現がある悠仁さまの作文(北九州市立文学館「第12回子どもノンフィクション文学賞」HPより*拡大)

関連記事

トピックス

前回は歓喜の中心にいた3人だが…
《2026年WBCで連覇を目指す侍ジャパン》山本由伸も佐々木朗希も大谷翔平も投げられない? 激闘を制したドジャースの日本人トリオに立ちはだかるいくつもの壁
週刊ポスト
高市早苗首相(時事通信フォト)
高市早苗首相、16年前にフジテレビで披露したX JAPAN『Rusty Nail』の“完全になりきっていた”絶賛パフォーマンスの一方「後悔を感じている」か
女性セブン
2025年九州場所
《デヴィ夫人はマス席だったが…》九州場所の向正面に「溜席の着物美人」が姿を見せる 四股名入りの「ジェラートピケ浴衣地ワンピース女性」も登場 チケット不足のなか15日間の観戦をどう続けるかが注目
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の高場悟さんに対する”執着”が事件につながった(左:共同通信)
「『あまり外に出られない。ごめんね』と…」”普通の主婦”だった安福久美子容疑者の「26年間の隠伏での変化」、知人は「普段どおりの生活が“透明人間”になる手段だったのか…」《名古屋主婦殺人》
NEWSポストセブン
「第44回全国豊かな海づくり大会」に出席された(2025年11月9日、撮影/JMPA)
《海づくり大会ご出席》皇后雅子さま、毎年恒例の“海”コーデ 今年はエメラルドブルーのセットアップをお召しに 白が爽やかさを演出し、装飾のブレードでメリハリをつける
NEWSポストセブン
昨年8月末にフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん
「今この瞬間を感じる」──PTSDを乗り越えた渡邊渚さんが綴る「ひたむきに刺し子」の効果
NEWSポストセブン
三田寛子と能條愛未は同じアイドル出身(右は時事通信)
《中村橋之助が婚約発表》三田寛子が元乃木坂46・能條愛未に伝えた「安心しなさい」の意味…夫・芝翫の不倫報道でも揺るがなかった“家族としての思い”
NEWSポストセブン
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
「秋らしいブラウンコーデも素敵」皇后雅子さま、ワントーンコーデに取り入れたのは30年以上ご愛用の「フェラガモのバッグ」
NEWSポストセブン
八田容疑者の祖母がNEWSポストセブンの取材に応じた(『大分県別府市大学生死亡ひき逃げ事件早期解決を願う会』公式Xより)
《別府・ひき逃げ殺人》大分県警が八田與一容疑者を「海底ゴミ引き揚げ」 で“徹底捜査”か、漁港関係者が話す”手がかり発見の可能性”「過去に骨が見つかったのは1回」
愛子さま(撮影/JMPA)
愛子さま、母校の学園祭に“秋の休日スタイル”で参加 出店でカリカリチーズ棒を購入、ラップバトルもご観覧 リラックスされたご様子でリフレッシュタイムを満喫 
女性セブン
悠仁さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
女性セブン
クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
NEWSポストセブン