オリジナル商品
バイヤーがメーカーにアイディアを伝え、これまでにない理想の商品を開発。成城石井のアイディアとメーカーの技術が形となった商品。

仕入れ商品
バイヤーが世界各国、日本各地を飛び回り発掘した商品。良質でほかではなかなか見ることのない、個性的な商品も多い。

 そこで、成城石井のバイヤー達が選んだ注目の商品を紹介する。

【自家製総菜】担当バイヤー・綾部夏実さん
 自社セントラルキッチンのプロの調理人が中心となって開発・製造を行う「自家製総菜」。本格的な味を家庭でも気軽に楽しめる。

『成城石井自家製 リンゴ酢ときび糖仕立てのキャロットラペ』/1パック323円
きび糖を使用した甘さとりんご酢のフルーティーな酸味により、にんじん独特の風味を和らげている。レーズンやアーモンド、そしてオリーブが味わいと食感のアクセントになっており、“食べ飽きない”という声も多い。

「まろやかな酸味がお子様でも食べやすくお弁当のおかずにも最適。1パックあたり約1本分(150g)のにんじんを使用しています」(綾部さん・以下同)

『成城石井自家製 黒酢たれのしび辛スパイシーチキン』

『成城石井自家製 黒酢たれのしび辛スパイシーチキン』

『成城石井自家製 黒酢たれのしび辛スパイシーチキン』/1パック 604円
豆板醤、豆チ醤、にんにく、しょうが、花椒を入れた黒酢たれに絡めたチキンに、長ねぎ、水菜などをのせて彩りよく仕上げた商品。「おかずが足りないときにこれを追加すれば、見た目もよく食卓が華やかに。また、“しび辛”の味わいは、お酒のおつまみにも最適です。しっかりとした味付けなので、ご飯にもお酒にもとてもよく合います」。

『成城石井自家製 彩り揚げ野菜の香味ドレッシングサラダ』

『成城石井自家製 彩り揚げ野菜の香味ドレッシングサラダ』

『成城石井自家製 彩り揚げ野菜の香味ドレッシングサラダ』/1パック 539円
素揚げしたかぼちゃ、インゲン、おくら、パプリカのほか、ごぼう、ヤングコーン、れんこんなども入ったサラダ。しょうがや長ねぎ、ごまを入れた、甘酸っぱく風味豊かなドレッシングでどうぞ。「『1日分の緑黄色野菜が摂れる』ことがコンセプトです。彩り豊かでボリュームたっぷりのサラダに、しょうゆベースの甘酸っぱいドレッシングは、相性抜群です」。

【自家製スイーツ・パン】担当バイヤー・綾部夏実さん、八尋佐和子さん
パティシエや職人を中心に自ら開発する「自家製スイーツ・パン」には、いまや看板商品となっているものも数多くある。

トピックス

世界中を旅するロリィタモデルの夕霧わかなさん。身長は133センチ
「毎朝起きると服が血まみれに…」身長133センチのロリィタモデル・夕霧わかな(25)が明かした“アトピーの苦悩”、「両親は可哀想と写真を残していない」オシャレを諦めた過去
NEWSポストセブン
人気シンガーソングライターの優里(優里の公式HPより)
《音にクレームが》歌手・優里に“ご近所トラブル”「リフォーム後に騒音が…」本人が直撃に語った真相「音を気にかけてはいるんですけど」
NEWSポストセブン
キャンパスライフをスタートされた悠仁さま
《5000字超えの意見書が…》悠仁さまが通う筑波大で警備強化、出入り口封鎖も 一般学生からは「厳しすぎて不便」との声
週刊ポスト
事実上の戦力外となった前田健太(時事通信フォト)
《あなたとの旅はエキサイティングだった》戦力外の前田健太投手、元女性アナの年上妻と別居生活 すでに帰国の「惜別SNS英文」の意味深
NEWSポストセブン
エライザちゃんと両親。Facebookには「どうか、みんな、ベイビーを強く抱きしめ、側から離れないでくれ。この悲しみは耐えられない」と綴っている(SNSより)
「この悲しみは耐えられない」生後7か月の赤ちゃんを愛犬・ピットブルが咬殺 議論を呼ぶ“スイッチが入ると相手が死ぬまで離さない”危険性【米国で悲劇、国内の規制は?】
NEWSポストセブン
1992年にデビューし、アイドルグループ「みるく」のメンバーとして活躍したそめやゆきこさん
《熱湯風呂に9回入湯》元アイドル・そめやゆきこ「初海外の現地でセクシー写真集を撮ると言われて…」両親に勘当され抱え続けた“トラウマ”の過去
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:
【激太りの近況】水原一平氏が収監延期で滞在続ける「家賃2400ドル新居」での“優雅な生活”「テスラに乗り、2匹の愛犬とともに」
NEWSポストセブン
折田楓氏(本人のinstagramより)
「身内にゆるいねアンタら、大変なことになるよ!」 斎藤元彦兵庫県知事と「merchu」折田楓社長の“関係”が県議会委員会で物議《県知事らによる“企業表彰”を受賞》
NEWSポストセブン
笑顔に隠されたムキムキ女将の知られざる過去とは…
《老舗かまぼこ屋のムキムキ女将》「銭湯ではタオルで身体を隠しちゃう」一心不乱に突き進む“筋肉道”の苦悩と葛藤、1度だけ号泣した過酷減量
NEWSポストセブン
横山剣(右)と岩崎宏美の「昭和歌謡イイネ!」対談
【横山剣「昭和歌謡イイネ!」対談】岩崎宏美が語る『スター誕生!』秘話 毎週500人が参加したオーディション、トレードマークの「おかっぱ」を生んだディレクターの“暴言”
週刊ポスト
“ボディビルダー”というもう一つの顔を持つ
《かまぼこ屋の若女将がエプロン脱いだらムキムキ》体重24キロ増減、“筋肉美”を求めて1年でボディビル大会入賞「きっかけは夫の一声でした」
NEWSポストセブン
春の雅楽演奏会を鑑賞された愛子さま(2025年4月27日、撮影/JMPA)
《雅楽演奏会をご鑑賞》愛子さま、春の訪れを感じさせる装い 母・雅子さまと同じ「光沢×ピンク」コーデ
NEWSポストセブン