傍らには美女が寄り添っていた孝太郎
夫婦ともに仕事を持ち、男女平等に家事を担うことが一般的になるなか、堂々と“亭主関白宣言”をする男性は珍しくなっている。それが結婚のハードルを上げているのかもしれない。
「育ちの良さと圧倒的に爽やかな存在感ゆえに炎上は回避できたようですが、ともすれば“時代錯誤”と批判されねない発言。この発言の裏には真意が隠されているのかもしれませんが……孝太郎さんは私生活が謎めいていて、多くを語らないタイプ。もしかしたら、本当の胸の内は、親友のムロツヨシさんや上地雄輔さんぐらいしか知らないのかもしれませんね」(前出・芸能関係者)
既に“総理の息子”と言われなくなって久しい孝太郎。40代も中盤に差し掛かるいま、再びその動向が注目されている。