▼スクロールで次の画像

タクシーを止めた森氏(写真は2007年)

タクシーを止めた森氏(写真は2007年)

パーティー参加後、笑顔の森昌文氏(写真は2007年)

パーティー参加後、笑顔の森昌文氏(写真は2007年)

AV女優が全裸になるなどして、パーティは進行していった(写真は2007年)

AV女優が全裸になるなどして、パーティは進行していった(写真は2007年)

タクシーに乗り込む森昌文氏と女性(写真は2007年)

タクシーに乗り込む森昌文氏と女性(写真は2007年)

当初は合コンに近い雰囲気だったのが…(写真は2007年)

当初は合コンに近い雰囲気だったのが…(写真は2007年)

大仁田氏が住む都内高級マンションに集まった(写真は2007年)

大仁田氏が住む都内高級マンションに集まった(写真は2007年)

女性は7人パーティーに参加(写真は2007年)

女性は7人パーティーに参加(写真は2007年)

パーティに参加した女性の証言も(写真は2007年)

パーティに参加した女性の証言も(写真は2007年)

パーティに参加した女性に対し「脱げ! 脱げ! 脱げ!」と手拍子であおり立てることもあったという(写真は2007年)

パーティに参加した女性に対し「脱げ! 脱げ! 脱げ!」と手拍子であおり立てることもあったという(写真は2007年)

大仁田氏と共に森氏も盛り上がっていたという(写真は2007年)

大仁田氏と共に森氏も盛り上がっていたという(写真は2007年)

パーティに参加した女性はAV女優やキャバクラ嬢など。男性は大仁田氏や森昌文氏ら3人(写真は2007年)

パーティに参加した女性はAV女優やキャバクラ嬢など。男性は大仁田氏や森昌文氏ら3人(写真は2007年)

パーティーは深夜1時にお開き(写真は2007年)

パーティーは深夜1時にお開き(写真は2007年)

全裸女性がいたパーティに対し「なぜ女性が脱いだのか、私が解釈することじゃない」とも森氏は語っている(写真は2007年)

全裸女性がいたパーティに対し「なぜ女性が脱いだのか、私が解釈することじゃない」とも森氏は語っている(写真は2007年)

女性との距離も近かった(写真は2007年)

女性との距離も近かった(写真は2007年)

楽しそうに女性と話す森氏(写真は2007年)

楽しそうに女性と話す森氏(写真は2007年)

参加した女性の中にはAV女優も(写真は2007年)

参加した女性の中にはAV女優も(写真は2007年)

腰に手をあて立つ森氏(写真は2007年)

腰に手をあて立つ森氏(写真は2007年)

参加した女性は7人(写真は2007年)

参加した女性は7人(写真は2007年)

パーティーに参加した女性と森氏(写真は2007年)

パーティーに参加した女性と森氏(写真は2007年)

都内高級マンションに集まった面々(写真は2007年)

都内高級マンションに集まった面々(写真は2007年)

森氏ともうひとりのキャリア官僚は部屋を共にした2人の女性と連れ立って夜の街に消えたという(写真は2007年)

森氏ともうひとりのキャリア官僚は部屋を共にした2人の女性と連れ立って夜の街に消えたという(写真は2007年)

森氏は楽しそうな様子だったという(写真は2007年)

森氏は楽しそうな様子だったという(写真は2007年)

マンションでは何を…(写真は2007年)

マンションでは何を…(写真は2007年)

この一件を報じた『週刊ポスト』の発売2日前に突如、政界引退を発表した大仁田氏(写真/共同通信社)

この一件を報じた『週刊ポスト』の発売2日前に突如、政界引退を発表した大仁田氏(写真/共同通信社)

首相補佐官の続投が決まった森昌文氏(写真/共同通信社)

首相補佐官の続投が決まった森昌文氏(写真/共同通信社)

関連記事

トピックス

ドバイの路上で重傷を負った状態で発見されたウクライナ国籍のインフルエンサーであるマリア・コバルチュク(20)さん
《“ドバイ案件”疑惑のウクライナ美女》参加モデルがメディアに証言した“衝撃のパーティー内容”「頭皮を剥がされた」「パスポートを奪われ逃げ場がなく」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
【伊東市・田久保市長が学歴詐称疑惑に “抗戦のかまえ” 】〈お遊びで卒業証書を作ってやった〉新たな告発を受け「除籍に関する事項を正式に調べる」
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして不動産投資会社「レーサム」の創業者で元会長の田中剛容疑者が逮捕された
《不動産投資会社レーサム元会長・注目の裁判始まる》違法薬物使用は「大きなストレスで…」と反省も女性に対する不同意性交致傷容疑は「やっていない」
NEWSポストセブン
女優・福田沙紀さんにデビューから現在のワークスタイルについてインタビュー
《いじめっ子役演じてブログに“私”を責める書き込み》女優・福田沙紀が明かしたトラウマ、誹謗中傷に強がった過去も「16歳の私は受け止められなかった」
NEWSポストセブン
中国の人気芸能人、張芸洋被告の死刑が執行された(weibo/baidu)
《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
NEWSポストセブン
13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン