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ワイナリー横の畑では約20種類のぶどうを育てている。ワインづくりの最盛期は8月下旬〜11月。山梨も合わせ、4県の契約農家のぶどう約500tを勝沼ワイナリーで仕込む

ワイナリー横の畑では約20種類のぶどうを育てている。ワインづくりの最盛期は8月下旬〜11月。山梨も合わせ、4県の契約農家のぶどう約500tを勝沼ワイナリーで仕込む

180 種のワインはすべて試飲OK。地下のワインカーヴでは9時〜17時30分、1520円でワインが試飲し放題。1階のワインサーバーでも1杯100円〜試飲ができる

180 種のワインはすべて試飲OK。地下のワインカーヴでは9時〜17時30分、1520円でワインが試飲し放題。1階のワインサーバーでも1杯100円〜試飲ができる

試飲をして気に入ったワインは即、購入もできる

試飲をして気に入ったワインは即、購入もできる

「タートヴァン」はワインのきき酒に使うフランスの容器。色調を確認するため、内側は凸凹仕様

「タートヴァン」はワインのきき酒に使うフランスの容器。色調を確認するため、内側は凸凹仕様

ワインは入り口側から白、ロゼ、赤の順番で、製法別に並んでいる。順路に沿って飲んでいくと味が比較しやすい

ワインは入り口側から白、ロゼ、赤の順番で、製法別に並んでいる。順路に沿って飲んでいくと味が比較しやすい

源泉100%の部屋風呂がある宿泊施設や展望風呂も併設。ここを拠点に近辺のワイナリーを巡るのが便利

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展望風呂も

展望風呂も

テラス席で楽しむバーベキューも人気

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収穫時期にツアーに参加するとぶどうの試食ができることも。品種別に味の比較もできる

収穫時期にツアーに参加するとぶどうの試食ができることも。品種別に味の比較もできる

ツアーの最後には、ワイナリー限定品を含むメルシャン厳選の4種類のワインを試飲できる

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ワイン約4万本分が貯蔵されているFセラー。大樽で熟成すると、ほんのりした樽香のワインに

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ショップがある建物は、社長が生まれ育った古民家を改築

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市内を見渡せるテラス席もおすすめ

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ジブリ美術館と同じ職人が手掛けたステンドグラスは必見

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歴史を感じさせる地下セラー

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ツアーで見られるコンクリート製の瓶貯蔵庫

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写真右・「ルバイヤート 甲州シュール・リー」(2145円)、写真左・「ドメーヌ ルバイヤート2018」(6050円)。どちらも店内で試飲できる

写真右・「ルバイヤート 甲州シュール・リー」(2145円)、写真左・「ドメーヌ ルバイヤート2018」(6050円)。どちらも店内で試飲できる

ツアーも開催しているが、レストラン前に広がるぶどう畑は自由に見学できる

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コース(4950円〜)のメイン『富士の介のオーブンポーチ アネット入り白ワインバターソース」。「シャトールミエール(白)2019」(グラス1430円)。(※料理は季節によって変わります)

コース(4950円〜)のメイン『富士の介のオーブンポーチ アネット入り白ワインバターソース」。「シャトールミエール(白)2019」(グラス1430円)。(※料理は季節によって変わります)

目の前のぶどう畑を眺めながら味わえる

目の前のぶどう畑を眺めながら味わえる

白・赤合わせて約12種類が試飲できる。1杯20ml(100円〜)なので、気になったものがいろいろ試しやすい。ショップのスタッフ全員がソムリエ資格者なので、迷ったら気軽に相談してみて

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