▼スクロールで次の画像

安倍氏銃撃事件の翌朝(7月9日)には事件現場に入っていた宮司愛海アナ

安倍氏銃撃事件の翌朝(7月9日)には事件現場に入っていた宮司愛海アナ

翌日(7月10日)フジの参院選特番ではメインキャスター。東京に戻った

翌日(7月10日)フジの参院選特番ではメインキャスター。東京に戻った

現場を歩く

現場を歩く

カメラが回っている

カメラが回っている

下を向くことも

下を向くことも

宮司アナが恵比寿で男性とディナーを楽しんだのは2022年7月のこと

宮司アナが恵比寿で男性とディナーを楽しんだのは2022年7月のこと

店内では「ハグ」をする場面もあった。小袋が出た数分後、同じ出口から出てきた宮司アナ(7月)

店内では「ハグ」をする場面もあった。小袋が出た数分後、同じ出口から出てきた宮司アナ(7月)

2018年からこの4月までスポーツ番組『S-PARK』のMCを務めていた。これまで熱愛が報じられたことはない

2018年からこの4月までスポーツ番組『S-PARK』のMCを務めていた。これまで熱愛が報じられたことはない

2021年の東京五輪、2022年の北京五輪の特番キャスターに抜擢

2021年の東京五輪、2022年の北京五輪の特番キャスターに抜擢

10月からは加藤綾子アナの後任として、夕方の帯番組『Live Newsイット!』のMCを務める

10月からは加藤綾子アナの後任として、夕方の帯番組『Live Newsイット!』のMCを務める

インスタグラムのフォロワーは30万人近い

インスタグラムのフォロワーは30万人近い

2020年には局アナとしては異例の写真集も発売

2020年には局アナとしては異例の写真集も発売

学生時代にミス早稲田に輝いたこともある

学生時代にミス早稲田に輝いたこともある

人一倍の努力家で『S-PARK』時代は球場で一生懸命メモを取っていたという

人一倍の努力家で『S-PARK』時代は球場で一生懸命メモを取っていたという

飾らない人柄で局内外にファンが多いといわれる

飾らない人柄で局内外にファンが多いといわれる

スキャンダルが皆無であった

スキャンダルが皆無であった

宮司アナはフジのステマ騒動にも関与していなかった

宮司アナはフジのステマ騒動にも関与していなかった

小袋と宮司アナの出会いは数年前にさかのぼるという

小袋と宮司アナの出会いは数年前にさかのぼるという

音楽好きの宮司アナは、もともと小袋のファンだった

音楽好きの宮司アナは、もともと小袋のファンだった

小袋がMCを務めるラジオに宮司アナがゲスト出演したこともある

小袋がMCを務めるラジオに宮司アナがゲスト出演したこともある

2人の退店は夜9時過ぎ。小袋が先に店を出て、数分後に宮司が続き、各々電車で帰路についた

2人の退店は夜9時過ぎ。小袋が先に店を出て、数分後に宮司が続き、各々電車で帰路についた

2人の関係についてフジに聞くと、「局員のプライベートに関してはお答えしていません」(広報部)とのこと

2人の関係についてフジに聞くと、「局員のプライベートに関してはお答えしていません」(広報部)とのこと

イチオシの洋楽アーティストの話で盛り上がっていたという

イチオシの洋楽アーティストの話で盛り上がっていたという

退店前には2人でハグする一幕もあったという

退店前には2人でハグする一幕もあったという

共通の知人を介して出会った

共通の知人を介して出会った

音楽という共通項で結ばれた2人

音楽という共通項で結ばれた2人

宮司アナの貴重な“デート現場”

宮司アナの貴重な“デート現場”

関連記事

トピックス

会見で出場辞退を発表した広陵高校・堀正和校長
《海外でも”いじめスキャンダル”と波紋》広陵高校「説明会で質問なし」に見え隠れする「進路問題」 ”監督の思し召し”が進学先まで左右する強豪校の実態「有力大学の推薦枠は完全な椅子取りゲーム」 
NEWSポストセブン
起訴に関する言及を拒否した大谷翔平(写真/アフロ)
大谷翔平、ハワイ高級リゾート開発を巡って訴えられる 通訳の次は代理人…サポートするはずの人物による“裏切りの連鎖” 
女性セブン
日本体操協会・新体操部門の強化本部長、村田由香里氏(時事通信フォト)
新体操フェアリージャパンのパワハラ問題 日本体操協会「第三者機関による評価報告」が“非公表”の不可解 スポーツ庁も「一般論として外部への公表をするよう示してきた」と指摘
NEWSポストセブン
スキンヘッドで裸芸を得意とした井手らっきょさん
《僕、今は1人です》熊本移住7年の井手らっきょ(65)、長年連れ添った年上妻との離婚を告白「このまま何かあったら…」就寝時に不安になることも
NEWSポストセブン
暴力問題で甲子園出場を辞退した広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
《広陵高校、暴力問題で甲子園出場辞退》高校野球でのトラブル報告は「年間1000件以上」でも高野連は“あくまで受け身” 処分に消極的な体質が招いた最悪の結果 
女性セブン
代理人・バレロ氏(右)には大谷翔平も信頼を寄せている(時事通信フォト)
大谷翔平が巻き込まれた「豪華ハワイ別荘」訴訟トラブル ビッグビジネスに走る代理人・バレロ氏の“魂胆”と大谷が“絶大なる信頼”を置く理由
週刊ポスト
大臣としての資質が問われる(写真/共同通信社)
三原じゅん子・こども政策担当相が暴力団とゴルフ写真の“反社疑惑”にダンマリの理由「官邸は三原氏のことなど構っていられない」
週刊ポスト
お仏壇のはせがわ2代目しあわせ少女の
《おててのシワとシワを合わせて、な~む~》当時5歳の少女本人が明かしたCM出演オーディションを受けた意外な理由、思春期には「“仏壇”というあだ名で冷やかされ…」
NEWSポストセブン
広陵野球部・中井哲之監督
【広陵野球部・被害生徒の父親が告発】「その言葉に耐えられず自主退学を決めました」中井監督から投げかけられた“最もショックな言葉” 高校側は「事実であるとは把握しておりません」と回答
週刊ポスト
薬物で何度も刑務所の中に入った田代まさし氏(68)
《志村けんさんのアドバイスも…》覚醒剤で逮捕5回の田代まさし氏、師匠・志村さんの努力によぎった絶望と「薬に近づいた瞬間」
NEWSポストセブン
自宅で亡くなっているのが見つかった中山美穂さん
《ずっと若いママになりたかった》子ども好きだった中山美穂さん、元社長が明かした「反対押し切り意思貫いた結婚と愛息との別れ」
週刊ポスト
「週刊ポスト」本日発売! 「石破おろし」の裏金議員「入閣リスト」入手!ほか
「週刊ポスト」本日発売! 「石破おろし」の裏金議員「入閣リスト」入手!ほか
NEWSポストセブン