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新婚当時と思われる放哉と、妻・馨(かおる)(写真提供/鳥取県立図書館)

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俳人でもあるピース又吉氏が尾崎放哉の魅力を語る(撮影/国府田利光)

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一高ボート部の仲間と。前列左が放哉(写真提供/鳥取県立図書館)

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39歳の放哉。神戸・須磨寺大師堂の前で(写真提供/鳥取県立図書館)

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放哉が住んだ南郷庵。終の住処となった(写真提供/鳥取県立図書館)

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放哉の句と人生に、又吉氏はつながりを見たという(撮影/国府田利光)

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放哉終焉の地に建つ南郷庵(尾崎放哉記念館)。没後に倒壊、解体されたが、その後復元され、一般に公開されている

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南郷庵に隣接する墓地の中にある、放哉の墓

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放哉の墓の裏側に回ってみた

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新刊で放哉の句を味わい尽くした又吉氏(撮影/国府田利光)

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「海が少し見える小さい窓一つもつ」放哉。現在の南郷庵の建物にも、放哉が住んでいた頃とほぼ同じ位置につくられた窓がある。当時、放哉はこの窓から大好きな海を見ていたという

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