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『SLAM DUNK』主題歌を歌っていたBAAD時代は、山田さんにとっても青春だった(1995年撮影)

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BAADの元ボーカル・山田恭二さん(写真/山口比佐夫)

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BAADが結成されたのは1992年のこと。バンド活動をしていた山田さんはスカウトされて初代ボーカルに

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「また音楽に呼び戻されているような不思議な縁を感じる」と語った山田さん

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BAADのボーカルとしてデビューする前の山田さん(1990年1月17日撮影)

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BAAD時代のデビュー曲は『どんな時でもHold Me Tight』(1992年7月5日撮影)

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デビュー前もバンド活動をしていた(1991年5月18日撮影)

デビュー前もバンド活動をしていた(1991年5月18日撮影)

バンド活動のなか、音楽制作会社からスカウトされてデビュー(1991年5月18日撮影)

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今から約35年前(1986年9月21日撮影)

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山田さんの取材に立ち会った学生時代からの友人は「運動神経もよく、多くの女子学生に囲まれていた」と証言する(1986年9月21日撮影)

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学生時代の山田さん(1986年9月21日撮影)

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長男は26歳、次男は19歳。子どもたちが成長して、自分の時間がとれるようになったという

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音楽から身をひこうと決めたは29歳の頃だという

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「何かの形で恩返していければ」と語った山田さん

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