試合後、会場のサポーターに深々と頭を下げ、感謝の気持ちを伝えた場面は、海外ファンからも称賛された(Getty Images)
自らPK戦1人目のキッカーに手を挙げた南野拓実のシュートは、ゴール左の甘いコースでGKに阻まれた。ユニフォームで顔を覆い、がっくりと肩を落とした(時事通信フォト)
左サイドから切り込んで幾度もチャンスを作り、スペイン戦では劇的な決勝弾を演出したMF三笘薫だったが、PKは失敗。クールな印象に反して号泣する姿が、ファンの胸を打った(Getty Images)
ゴール右に流し込み、唯一PKを成功させたFW浅野拓磨(中央)も、目前で潰えた8強入りに涙するしかなかった。試合後、「まだまだ未熟」とのコメントを残している(写真/共同通信社)
森保一監督(Sipa USA/時事)
久保建英(Sipa USA/時事)
三笘薫(Sipa USA/時事)
堂安律(Sipa USA/時事)