▼スクロールで次の画像

“さんまさん語”を必死で身につけたというほいさん(写真/本人提供)

“さんまさん語”を必死で身につけたというほいさん(写真/本人提供)

明石家さんまのものまねで有名な芸人・ほいけんたさん

明石家さんまのものまねで有名な芸人・ほいけんたさん

もはやご本人? ほいさんの芸名は香港で有名な喜劇俳優から

もはやご本人? ほいさんの芸名は香港で有名な喜劇俳優から

「いつまでやっていていいのか……」過去を振り返るほいさん

「いつまでやっていていいのか……」過去を振り返るほいさん

ほいさんは後継者の育成も視野に入れている

ほいさんは後継者の育成も視野に入れている

キャンペーン実施中!

キャンペーン実施中!

バズった動画にコメントが1000件も! しかし蓋を開けてみると700件の誹謗中傷書き込みが……

バズった動画にコメントが1000件も! しかし蓋を開けてみると700件の誹謗中傷書き込みが……

バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)の“サビだけカラオケ”コーナーに出演し、その歌い方がSNSなどを中心にバズったばかり

バラエティ番組『千鳥の鬼レンチャン』(フジテレビ系)の“サビだけカラオケ”コーナーに出演し、その歌い方がSNSなどを中心にバズったばかり

最初は関西弁を話すことができなかったという(写真/本人提供)

最初は関西弁を話すことができなかったという(写真/本人提供)

カラオケで新ネタを試すというほいさん(写真/本人提供)

カラオケで新ネタを試すというほいさん(写真/本人提供)

自身の生い立ちを語るほいさん

自身の生い立ちを語るほいさん

最初は顔まねからスタート。しゃべりができずにオーディションで落選することも

最初は顔まねからスタート。しゃべりができずにオーディションで落選することも

芸人・ほいけんた(写真/山口比佐夫)

芸人・ほいけんた(写真/山口比佐夫)

ここでも100点!(写真/本人提供)

ここでも100点!(写真/本人提供)

カラオケで100点をとるコツは「適度な抑揚をつけて歌うことがポイント」(写真/本人提供)

カラオケで100点をとるコツは「適度な抑揚をつけて歌うことがポイント」(写真/本人提供)

カラオケに行けば、100点を連発!(写真/本人提供)

カラオケに行けば、100点を連発!(写真/本人提供)

関連記事

トピックス

不倫報道の渦中にいる永野芽郁
《私が撮られてしまい…》永野芽郁がドラマ『キャスター』打ち上げで“自虐スピーチ”、自ら会場を和ませる一幕も【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
(SNSより)
「誰かが私を殺そうとしているかも…」SNS配信中に女性インフルエンサー撃たれる、性別を理由に殺害する“フェミサイド事件”か【メキシコ・ライバー殺害事件】
NEWSポストセブン
電撃引退を発表した西内まりや(時事通信)
電撃引退の西内まりや、直前の「地上波復帰CMオファー」も断っていた…「身内のトラブル」で身を引いた「強烈な覚悟」
NEWSポストセブン
女性2人組によるYouTubeチャンネル「びっちちゃん。」
《2人組YouTuber「びっちちゃん。」インタビュー》経験人数800人超え&100人超えでも“病まない”ワケ「依存心がないのって、たぶん自分のことが好きだから」
NEWSポストセブン
悠仁さまの大学進学で複雑な心境の紀子さま(撮影/JMPA)
悠仁さま、大学進学で変化する“親子の距離” 秋篠宮ご夫妻は筑波大学入学式を欠席、「9月の成年式を節目に子離れしなくては…」紀子さまは複雑な心境か
女性セブン
品川区にある碑文谷一家本部。ドアの側に掲示スペースがある
有名ヤクザ組織が再び“義憤文”「ストーカーを撲滅する覚悟」張り出した理由を直撃すると… 半年前には「闇バイト強盗に断固たる処置」で話題に
NEWSポストセブン
現在は5人がそれぞれの道を歩んでいる(撮影/小澤正朗)
《再集結で再注目》CHA-CHAが男性アイドル史に残した“もうひとつの伝説”「お笑いができるアイドル」の先駆者だった
NEWSポストセブン
『THE SECOND』総合演出の日置祐貴氏(撮影/山口京和)
【漫才賞レースTHE SECOND】第3回大会はフジテレビ問題の逆境で「開催中止の可能性もゼロではないと思っていた」 番組の総合演出が語る苦悩と番組への思い
NEWSポストセブン
永野芽郁の不倫騒動の行方は…
《『キャスター』打ち上げ、永野芽郁が参加》写真と動画撮影NGの厳戒態勢 田中圭との不倫騒動のなかで“決め込んだ覚悟”見せる
NEWSポストセブン
電撃の芸能界引退を発表した西内まりや(時事通信)
《西内まりやが電撃引退》身内にトラブルが発覚…モデルを務める姉のSNSに“不穏な異変”「一緒に映っている写真が…」
NEWSポストセブン
入院された上皇さまの付き添いをする美智子さま(2024年3月、長野県軽井沢町。撮影/JMPA)
美智子さま、入院された上皇さまのために連日300分近い長時間の付き添い 並大抵ではない“支える”という一念、雅子さまへと受け継がれる“一途な愛”
女性セブン
交際が伝えられていた元乃木坂46・白石麻衣(32)とtimelesz・菊池風磨(30)
《“結婚は5年封印”受け入れる献身》白石麻衣、菊池風磨の自宅マンションに「黒ずくめ変装」の通い愛、「子供好き」な本人が胸に秘めた思い
NEWSポストセブン