▼スクロールで次の画像

澤田愛美(さわだ・えいみ)/青森朝日放送アナウンサー。弘前市出身。新番組『ハレのちあした』でニュースキャスター

澤田愛美(さわだ・えいみ)/青森朝日放送アナウンサー。弘前市出身。新番組『ハレのちあした』でニュースキャスター

約50種類、約2600本の桜が咲き誇る。今年の見頃は4月中旬~下旬が予想される(写真/AFLO)

約50種類、約2600本の桜が咲き誇る。今年の見頃は4月中旬~下旬が予想される(写真/AFLO)

弘前さくらまつり期間中(4月21日~5月5日)、ライトアップされる(写真/AFLO)

弘前さくらまつり期間中(4月21日~5月5日)、ライトアップされる(写真/AFLO)

弘前公園までは弘前駅から徒歩約30分、タクシー約10分。同駅から弘前市内循環100円バスに乗り「市役所前」で下車、徒歩約4分

弘前公園までは弘前駅から徒歩約30分、タクシー約10分。同駅から弘前市内循環100円バスに乗り「市役所前」で下車、徒歩約4分

弘前れんが倉庫美術館。明治・大正期に酒造工場として建設された煉瓦倉庫を改修して2020年に開館。弘前出身の美術家・奈良美智氏の大きな犬の像が出迎える。住所;青森県弘前市吉野町2。開館:19時~17時、休館:火曜(祝日の場合は翌日に振替)、年末年始(撮影/太田真三)

弘前れんが倉庫美術館。明治・大正期に酒造工場として建設された煉瓦倉庫を改修して2020年に開館。弘前出身の美術家・奈良美智氏の大きな犬の像が出迎える。住所;青森県弘前市吉野町2。開館:19時~17時、休館:火曜(祝日の場合は翌日に振替)、年末年始(撮影/太田真三)

大正浪漫喫茶室。藤田記念庭園内の旧藤田家別邸洋館にある喫茶室。弘前市内8店舗のアップルパイを味わえる(単品473円※一部330円)。レトロな雰囲気のサンルームから庭園の眺めも楽しめる。住所:青森県弘前市上白銀町8-1、営業時間:9時半~16時半無(撮影/太田真三)

大正浪漫喫茶室。藤田記念庭園内の旧藤田家別邸洋館にある喫茶室。弘前市内8店舗のアップルパイを味わえる(単品473円※一部330円)。レトロな雰囲気のサンルームから庭園の眺めも楽しめる。住所:青森県弘前市上白銀町8-1、営業時間:9時半~16時半無(撮影/太田真三)

レストラン山崎。弘前フレンチを代表する名店。写真は地元・木村秋則氏が完全無農薬栽培するリンゴを堪能できる「奇跡のりんごフルコース」(5940円、全8品)より。住所:青森県弘前市親方町41、営業時間:11時半~14時(L.O)、17時半~20時半(L.O)、休日:月曜(撮影/太田真三)

レストラン山崎。弘前フレンチを代表する名店。写真は地元・木村秋則氏が完全無農薬栽培するリンゴを堪能できる「奇跡のりんごフルコース」(5940円、全8品)より。住所:青森県弘前市親方町41、営業時間:11時半~14時(L.O)、17時半~20時半(L.O)、休日:月曜(撮影/太田真三)

関連記事

トピックス

優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
生きた状態の男性にガソリンをかけて火をつけ殺害したアンソニー・ボイド(写真/支援者提供)
《生きている男性に火をつけ殺害》“人道的な”窒素吸入マスクで死刑執行も「激しく喘ぐような呼吸が15分続き…」、アメリカでは「現代のリンチ」と批判の声【米アラバマ州】
NEWSポストセブン
“アンチ”岩田さんが語る「大谷選手の最大の魅力」とは(Xより)
《“大谷翔平アンチ”が振り返る今シーズン》「日本人投手には贔屓しろよ!と…」“HR数×1kmマラソン”岩田ゆうたさん、合計2113km走覇で決断した「とんでもない新ルール」
NEWSポストセブン
安福久美子容疑者(69)の学生時代
《被害者夫と容疑者の同級生を取材》「色恋なんてする雰囲気じゃ…」“名古屋・26年前の主婦殺人事件”の既婚者子持ち・安福久美子容疑者の不可解な動機とは
NEWSポストセブン
ソウル五輪・シンクロナイズドスイミング(現アーティスティックスイミング=AS)銅メダリストの小谷実可子
《顔出し解禁の愛娘は人気ドラマ出演女優》59歳の小谷実可子が見せた白水着の筋肉美、「生涯現役」の元メダリストが描く親子の夢
NEWSポストセブン
ドラマ『金田一少年の事件簿』などで活躍した古尾谷雅人さん(享年45)
「なんでアイドルと共演しなきゃいけないんだ」『金田一少年の事件簿』で存在感の俳優・古尾谷雅人さん、役者の長男が明かした亡き父の素顔「酔うと荒れるように…」
NEWSポストセブン
マイキー・マディソン(26)(時事通信フォト)
「スタイリストはクビにならないの?」米女優マイキー・マディソン(26)の“ほぼ裸ドレス”が物議…背景に“ボディ・ポジティブ”な考え方
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる
《かつてのクマとはまったく違う…》「アーバン熊」は肉食に進化した“新世代の熊”、「狩りが苦手で主食は木の実や樹木」な熊を変えた「熊撃ち禁止令」とは
NEWSポストセブン
アルジェリア人のダビア・ベンキレッド被告(TikTokより)
「少女の顔を無理やり股に引き寄せて…」「遺体は旅行用トランクで運び出した」12歳少女を殺害したアルジェリア人女性(27)が終身刑、3年間の事件に涙の決着【仏・女性犯罪者で初の判決】
NEWSポストセブン
ガールズメッセ2025」に出席された佳子さま(時事通信フォト)
佳子さまの「清楚すぎる水玉ワンピース」から見える“紀子さまとの絆”  ロングワンピースもVネックの半袖タイプもドット柄で「よく似合う」の声続々
週刊ポスト
永野芽郁の近影が目撃された(2025年10月)
《プラダのデニムパンツでお揃いコーデ》「男性のほうがウマが合う」永野芽郁が和風パスタ店でじゃれあった“イケメン元マネージャー”と深い信頼関係を築いたワケ
NEWSポストセブン