朝ドラ『エール』でも作曲家の妻を熱演（写真は映画の打ち上げに登場した際。2019年）
売れっ子になってからも、『リバーズ・エッジ』（2018年）、『人間失格－』（2019年）、『ばるぼら』（2020年）と、3年連続で大胆な濡れ場シーンを披露するなど、作品作りへの妥協も一切ない本物の表現者が、この先もどんな結果と影響力を持たらすのか。
夏の『VIVANT』、さらには出演発表済みのハリウッドドラマ『将軍 SHOGUN』（放送日未定）と、今後の作品が待ち遠しい。
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