▼スクロールで次の画像

「パナウェーブ研究所」を名乗る白装束集団の施設で福岡教育大学の千草聡助教授が死亡した事件で、家宅捜索する福井県警捜査員(時事通信フォト)

「パナウェーブ研究所」を名乗る白装束集団の施設で福岡教育大学の千草聡助教授が死亡した事件で、家宅捜索する福井県警捜査員(時事通信フォト)

車のワイパーからハンドルまで、すべて真っ白の白装束集団「パナウェーブ研究所」の車(時事通信フォト)

車のワイパーからハンドルまで、すべて真っ白の白装束集団「パナウェーブ研究所」の車(時事通信フォト)

千乃氏が書いた『天国の扉』(金子氏提供)

千乃氏が書いた『天国の扉』(金子氏提供)

白装束集団「パナウェーブ研究所」のメンバーが、車両に水のような液体をかける様子(時事通信フォト)

白装束集団「パナウェーブ研究所」のメンバーが、車両に水のような液体をかける様子(時事通信フォト)

こちらも千乃氏が書いた『フェニックスの翼に乗って』の表紙(金子氏提供)

こちらも千乃氏が書いた『フェニックスの翼に乗って』の表紙(金子氏提供)

こちらは千乃氏による『天上界メッセージ集』。人は理性と真理と希望につらなる未来を求めてやまない──と書かれている(金子氏提供)

こちらは千乃氏による『天上界メッセージ集』。人は理性と真理と希望につらなる未来を求めてやまない──と書かれている(金子氏提供)

こちらは『神々の憂いと悲しみ』という書籍だ(金子氏提供)

こちらは『神々の憂いと悲しみ』という書籍だ(金子氏提供)

『白装束集団を率いた女──千乃裕子の生涯──』著者の金子氏

『白装束集団を率いた女──千乃裕子の生涯──』著者の金子氏

年間購読向けのチラシ(金子氏提供)

年間購読向けのチラシ(金子氏提供)

千乃正法会の機関誌『JI科学時代の啓蒙書』(金子氏提供)

千乃正法会の機関誌『JI科学時代の啓蒙書』(金子氏提供)

わかりやすく千乃氏の思想を伝える漫画も掲載されていた(金子氏提供)

わかりやすく千乃氏の思想を伝える漫画も掲載されていた(金子氏提供)

団体施設の図面(金子氏提供)

団体施設の図面(金子氏提供)

団体施設の図面には「研究所」の文字も(金子氏提供)

団体施設の図面には「研究所」の文字も(金子氏提供)

廃校敷地内には、渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列が……(時事通信フォト)

廃校敷地内には、渦巻き模様のステッカーがベタベタと貼られた白いワゴン車の車列が……(時事通信フォト)

眼鏡のフレームまで白く覆った通称「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)

眼鏡のフレームまで白く覆った通称「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)

白装束集団「パナウェーブ研究所」を捜索するため、メンバーが滞在している休校中の小中学校に入る警視庁と福井県警の捜査員(時事通信フォト)

白装束集団「パナウェーブ研究所」を捜索するため、メンバーが滞在している休校中の小中学校に入る警視庁と福井県警の捜査員(時事通信フォト)

駐車中の車列の周囲に張り巡らされた白い布と「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)

駐車中の車列の周囲に張り巡らされた白い布と「パナウェーブ研究所」のメンバー(時事通信フォト)

白装束集団「パナウェーブ研究所」のメンバーが滞在している休校中の小中学校に置かれている、白く梱包された資材(時事通信フォト)

白装束集団「パナウェーブ研究所」のメンバーが滞在している休校中の小中学校に置かれている、白く梱包された資材(時事通信フォト)

白装束集団の拠点施設(時事通信フォト)

白装束集団の拠点施設(時事通信フォト)

関連記事

トピックス

ヴィクトリア皇太子と夫のダニエル王子を招かれた天皇皇后両陛下(2025年10月14日、時事通信フォト)
「同じシルバーのお召し物が素敵」皇后雅子さま、夕食会ファッションは“クール”で洗練されたセットアップコーデ
NEWSポストセブン
高校時代の青木被告(集合写真)
【長野立てこもり殺人事件判決】「絞首刑になるのは長く辛く苦しいので、そういう死に方は嫌だ」死刑を言い渡された犯人が逮捕前に語っていた極刑への思い
NEWSポストセブン
ラブホテルから出てくる小川晶・市長(左)とX氏
【前橋市・小川晶市長に問われる“市長の資質”】「高級外車のドアを既婚部下に開けさせ、後部座席に乗り込みラブホへ」証拠動画で浮かび上がった“釈明会見の矛盾”
週刊ポスト
米倉涼子を追い詰めたのはだれか(時事通信フォト)
《米倉涼子マトリガサ入れ報道の深層》ダンサー恋人だけではない「モラハラ疑惑」「覚醒剤で逮捕」「隠し子」…男性のトラブルに巻き込まれるパターンが多いその人生
週刊ポスト
問題は小川晶・市長に政治家としての資質が問われていること(時事通信フォト)
「ズバリ、彼女の魅力は顔だよ」前橋市・小川晶市長、“ラブホ通い”発覚後も熱烈支援者からは擁護の声、支援団体幹部「彼女を信じているよ」
週刊ポスト
新聞・テレビにとってなぜ「高市政権ができない」ほうが有り難いのか(時事通信フォト)
《自民党総裁選の予測も大外れ》解散風を煽り「自民苦戦」を書き立てる新聞・テレビから透けて見える“高市政権では政権中枢に食い込めない”メディアの事情
週刊ポスト
ソフトバンクの佐藤直樹(時事通信フォト)
【独自】ソフトバンクドラ1佐藤直樹が婚約者への顔面殴打で警察沙汰 女性は「殺されるかと思った」リーグ優勝に貢献した“鷹のスピードスター”が男女トラブル 双方被害届の泥沼
NEWSポストセブン
出廷した水原一平被告(共同通信フォト)
《水原一平を待ち続ける》最愛の妻・Aさんが“引っ越し”、夫婦で住んでいた「プール付きマンション」を解約…「一平さんしか家族がいない」明かされていた一途な思い
NEWSポストセブン
公務に臨まれるたびに、そのファッションが注目を集める秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
「スタイリストはいないの?」秋篠宮家・佳子さまがお召しになった“クッキリ服”に賛否、世界各地のSNSやウェブサイトで反響広まる
NEWSポストセブン
司組長が到着した。傘をさすのは竹内照明・弘道会会長だ
「110年の山口組の歴史に汚点を残すのでは…」山口組・司忍組長、竹内照明若頭が狙う“総本部奪還作戦”【警察は「壊滅まで解除はない」と強硬姿勢】
NEWSポストセブン
「第72回日本伝統工芸展京都展」を視察された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年10月10日、撮影/JMPA)
《京都ではんなりファッション》佳子さま、シンプルなアイボリーのセットアップに華やかさをプラス 和柄のスカーフは室町時代から続く京都の老舗ブランド
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
「週刊ポスト」本日発売! 電撃解散なら「高市自民240議席の激勝」ほか
NEWSポストセブン