今年の夏は「進化系屋形船」がアツい！ 北海道から九州まで、全国「グルメな屋形船」5選
（画像 1 / 18）
舟中弁当は種類豊富で白山だだちゃ豆や鮎蒲焼、玉こんにゃくなど地元食材が満載。最上川おしん弁当（1630円）要予約
（画像 2 / 18）
和船と洋船の2種類があり、洋船では手ぶらでBBQが楽しめる。最大30名を収容できる広々とした和船は、提灯と外の景色が相まって特別感漂う雰囲気に。夕暮れ時は、空の色が水面に反射し、息をのむ美しさ
（画像 3 / 18）
三隈川のせせらぎと、美しい景色の中で味わう食事は風情たっぷり。出船時には夏の風物詩・鵜飼いパフォーマンスの鑑賞も可能。日田の温泉とともに、大正ロマンを感じさせるホテルで宿泊を楽しめるプランも
（画像 4 / 18）
ランチクルーズやBBQなどメニューも豊富
（画像 5 / 18）
日田温泉 KIZAN倶楽部
（画像 6 / 18）
船の形は、瀬戸内海で牡蠣の養殖に使われる『牡蠣筏』に着想を得て一から設計を考え、特許まで取得したもの。「筏型の船は日本初の試みだったので、完成までに5年もかかりました（船長・藤里昌彦さん）
（画像 7 / 18）
64平米の広々としたガラス張りの船内は、テーブルやアームチェアが置かれたおしゃれな空間。それらを除いてゆったりとくつろぐこともできる。キッチン併設で、フレキシブルな利用も可能
（画像 8 / 18）
ランチクルーズのコースメニュー。瀬戸内海の新鮮な海の幸をはじめ大満足の内容
（画像 9 / 18）
平日は宮島西海岸、土日祝は宮島沖を遊覧する。昼は海が青く煌めき、夜はロマンチックな表情に変化
（画像 10 / 18）
最上川弁当（2440円）要予約
（画像 11 / 18）
竹かご弁当（1320円）。ほかに「山形和牛ステーキ弁当」や「庄内豚焼肉弁当」も。要予約
（画像 12 / 18）
船の種類はゴザ船とイス船。冬は暖かいこたつ船になり、夏は屋根が外れ、自然を体感できるオープン船になる。船からは最上峡の白糸の滝も見える
（画像 13 / 18）
そば打ち体験道場は古口港（写真・戸沢藩船番所）で。お土産も販売
（画像 14 / 18）
乗り場ではそば打ち体験も楽しめる。自家製粉した地元のそば粉「最上早生」を使い、粉練りからそば切りまで行う。1人2040円。2名〜。要予約
（画像 15 / 18）
小樽堺町「たけの寿司」の味を海上で楽しめる。握り寿司のほか、海鮮丼や幕の内弁当も。食事付きプランは貸切りのみ、大人10名から予約が可能（コースは60分、90分、120分）
（画像 16 / 18）
貸切りの場合、夕方以降でも出航が可能。夕暮れ時の美しい光景や日没後の夜景、静かな海を満喫
（画像 17 / 18）
目にも美しいてまり寿司の弁当（要相談）。メニューにないオードブルや懐石料理、子供用メニューもオーダー可能。要予約
（画像 18 / 18）
牛すき焼き弁当（3300円）
