グラビア

「めっちゃ早いやん、呂布カルマ」グラドル好きの最強ラッパーが発掘した“歩く袋とじ” 今度は謎のグラマラス美女をプロデュース

呂布カルマ(右)が高砂ミドリのグラビア撮影をプロデュース

呂布カルマ(右)が高砂ミドリのグラビア撮影をプロデュース

 情報番組やバラエティ番組に引っ張りだこの最強ラッパー・呂布カルマが、現在発売中の『週刊ポスト』(2023年7月21・28日合併号)で、2回目となるグラビア撮影のプロデュースに臨んだ。

 1回目の電撃プロデュースがSNS上で話題となり、独特の演出に呂布カルマ節が炸裂していたが、今回呂布がプロデュースするのは、謎の美女・高砂ミドリ。呂布はかねてから「今一押しのグラドル」として高砂ミドリの名前を挙げていたが、周囲の反応は薄かったという。

 撮影テーマは「友達の家に遊びに行ったら居た、引きこもりの妹」。高砂の魅力を最大限引き出すべく「引きこもりの妹」に見立てて、シチュエーションや衣装面まで呂布本人が総合プロデュース。撮影直後、呂布と高砂が対談し、高砂ミドリを大抜擢した理由を明かした。

「めっちゃ早いやん、呂布カルマ」

高砂ミドリ(たかさご・みどり)/2000年7月11日生まれ、青森県出身。B98・W62・H90

高砂ミドリ(たかさご・みどり)/2000年7月11日生まれ、青森県出身。B98・W62・H90

高砂ミドリ(以降、高砂):2回目のプロデュースで、私の名前を挙げてくださって、正直驚いています。

呂布カルマ(以降、呂布):もともと高砂さんのことは、「大間乃トーコ」名義の時代から知っていて注目していました。仕事柄「今おすすめのグラドル」を聞かれることが多いのですが、よく「高砂ミドリさん」と言っているんです。

高砂:ありがとうございます。

呂布:そう伝えると、「誰っすか!?」「めっちゃ早いやん、呂布カルマ」って思われるんです(笑)。こんなに早く2回目のプロデュースでお会いできるとは思いませんでした。

高砂:最初にお会いした時は、芝居のお仕事でしたね。

呂布:当時は「高砂」の方に名前を変えた直後で、お会いしても全く気づきませんでした。やっぱり、グラビアアイドルの人って写真と本人とではサイズ感が違うからね。

高砂:呂布さんは「こんなに肉ついていたんや~」って言っていました。

呂布:俺は“むちむち”はどこまででも許容できるタイプなので、素晴らしいなと思っていました。

関連キーワード

関連記事

トピックス

防犯カメラが捉えた緊迫の一幕とは──
「服のはだけた女性がビクビクと痙攣して…」防犯カメラが捉えた“両手ナイフ男”の逮捕劇と、〈浜松一飲めるガールズバー〉から失われた日常【浜松市ガールズバー店員刺殺】
NEWSポストセブン
第一子となる長女が誕生した大谷翔平と真美子さん
《左耳に2つのピアスが》地元メディアが「真美子さん」のディープフェイク映像を公開、大谷は「妻の露出に気を使う」スタンス…関係者は「驚きました」
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(27)と伊藤凛さん(26)は、ものの数分間のうちに刺殺されたとされている(飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
「ギャー!!と悲鳴が…」「血のついた黒い服の切れ端がたくさん…」常連客の山下市郎容疑者が“ククリナイフ”で深夜のバーを襲撃《浜松市ガールズバー店員刺殺》
NEWSポストセブン
和久井学被告と、当時25歳だった元キャバクラ店経営者の女性・Aさん
【新宿タワマン殺人・初公判】「オフ会でBBQ、2人でお台場デートにも…」和久井学被告の弁護人が主張した25歳被害女性の「振る舞い」
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(Instagramより)
《愛するネコは無事発見》遠野なぎこが明かしていた「冷房嫌い」 夏でもヒートテックで「眠っている間に脱水症状」も 【遺体の身元確認中】
NEWSポストセブン
大谷翔平がこだわる回転効率とは何か(時事通信フォト)
《メジャー自己最速164キロ記録》大谷翔平が重視する“回転効率”とは何か? 今永昇太や佐々木朗希とも違う“打ちにくい球”の正体 肩やヒジへの負担を懸念する声も
週刊ポスト
『凡夫 寺島知裕。「BUBKA」を作った男』(清談社Publico)を執筆した作家・樋口毅宏氏
「元部下として本にした。それ自体が罪滅ぼしなんです」…雑誌『BUBKA』を生み出した男の「モラハラ・セクハラ」まみれの“負の爪痕”
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年6月4日、撮影/JMPA)
「佳子さまは大学院で学位取得」とブラジル大手通信社が“学歴デマ報道”  宮内庁は「全報道への対応は困難。訂正は求めていません」と回答
NEWSポストセブン
米田
「元祖二刀流」の米田哲也氏が大谷翔平の打撃を「乗っているよな」と評す 缶チューハイ万引き逮捕後初告白で「巨人に移籍していれば投手本塁打数は歴代1位だった」と語る
NEWSポストセブン
花田優一が語った福田典子アナへの“熱い愛”
《福田典子アナへの“熱い愛”を直撃》花田優一が語った新恋人との生活と再婚の可能性「お互いのリズムで足並みを揃えながら、寄り添って進んでいこうと思います」
週刊ポスト
生成AIを用いた佳子さまの動画が拡散されている(時事通信フォト)
「佳子さまの水着姿」「佳子さまダンス」…拡散する生成AI“ディープフェイク”に宮内庁は「必要に応じて警察庁を始めとする関係省庁等と対応を行う」
NEWSポストセブン
まだ重要な問題が残されている(中居正広氏/時事通信フォト)
中居正広氏と被害女性Aさんの“事案後のメール”に「フジ幹部B氏」が繰り返し登場する動かぬ証拠 「業務の延長線上」だったのか、残された最後の問題
週刊ポスト