《本当に好きで信じていたので もう立ち直れません。 好きな人の名前も知らずに付き合うってどれだけ辛いかわかりますか? 都合の良い存在だったののだな?と思いもしますが、書ききれない嘘が全て一気にわかってしまったので もう立ち直れませんし、誰も信じられないです》(誤字などは原文ママ・一部中略、以下同)
すでに報じられている通り、A子さんは同棲していた男性に対して偽名を使い、年齢も5歳偽っていたとみられている。男性は何らかのきっかけで真実を知り、大きなショックを受けた。さらに、メッセージからは、A子さんが捨てずに持っていた披露宴の写真から隠された過去を知ったこともうかがえる。
《本当の事をキチンと教えて貰いたかったなー。離婚前の結婚披露宴の写真が私のマンションの彼女の物置から見つかった時は『なぜ捨ててないのか』と思い、もう元旦那とは関わりたく無いとも逝っていたのにとても悲しい気持ちになりましたし、1番引っ越しの時に処分していると思っていたので本当に悲しかった。一気に知りたく無い事が一気に噴出したのでもう私の心は死んでいました。彼女の前では披露宴の写真がある事は知らないふりをしていましたが偽名で一年半本当に好きな人の1番肝心な事を知らずに過ごしたのが都合の良い存在だと思うばかりでした》