自殺一覧
【自殺】に関するニュースを集めたページです。

【独占入手】女占い師の自殺教唆事件で亡くなった男性の長男が手記「200万円の預金通帳を取り上げられ…」「学費と生活費をストップ」、さらに「突然、親子の縁を切る」 警察に真相解明も求める
自称占い師の女に自殺するようそそのかされて命を落としたとされるオーディオ会社元社長の寺本浩平さん(事件当時66歳)。その寺本さんの長男が、手記を寄せた。当初、父の最期は「事件性のない自殺」と聞かされ…
2025.03.17 07:00
NEWSポストセブン

《男性2人に自殺教唆》自称占い師・濱田淑恵容疑者が被害者と結んでいた“8000万円豪邸の死因贈与契約” 被害者が購入した白い豪邸の所有権が、容疑者の親族に移っていた
あまりに奇怪な事件だ。信者の男性2人に自殺をそそのかしたとして、占い師の女が逮捕された。亡くなった男性に現金だけでなく、高額な不動産まで“上納”させていた疑いが浮上している──。 大阪府警が、自称占い師…
2025.03.16 11:02
週刊ポスト

逮捕の“女占い師”に高校生の息子を預けてしまった母親が証言…「共同生活」「仕事内容も不明」 会社を利用し信者集めか 【和歌山・自殺教唆事件】
和歌山県の海岸で男性2人に自殺をそそのかしたとして逮捕された自称占い師、濱田淑恵容疑者(62)。自らを「創造主」と信じ込ませ、時に脅しを交えて金品を吸い上げていた疑惑が浮上している。謎めいているのは、…
2025.03.16 11:01
NEWSポストセブン

「週刊ポスト」本日発売! フジサンケイグループ・日枝代表に直撃!ほか
1月27日発売の「週刊ポスト」は、「女性セブン」のスクープに端を発し、かつての「民放の雄」フジテレビの存続危機にまで発展した中居正広トラブルの続報など、見逃せないスクープ満載の注目号です。中居から被害…
2025.01.27 07:00
NEWSポストセブン

中国で春節を前に地方出身の農民工の自殺が相次ぐ現状 不動産不況で建設会社などからの賃金未払い問題が深刻化、経済悪化の犠牲者に
中国では日本の正月に当たる春節(旧正月=1月29日~)を前に、賃金を支払ってもらえないことに絶望した地方出身の農民工(出稼ぎ労働者)の自殺が相次いでいる。分かっているだけで、1月7日から10日の4日間で20…
2025.01.18 07:00
NEWSポストセブン

「経験がなくても記憶は伝えられる」娘とともに「語り部活動」を続ける北淡震災記念公園・総支配人の“ブレないポリシー”【阪神・淡路大震災から30年】
1月17日で阪神・淡路大震災の発生から30年になる。歳月の経過とともに、当時の様子や教訓を伝えるのが年々難しくなるなか、世代を越えて自らの体験や被災者らの話を語り継いできた人がいる。兵庫県・淡路市にある…
2025.01.17 06:00
NEWSポストセブン

《踏切自殺強要事件だけじゃない》無報酬奴隷状態の職場は「存在する」と話す中年男性の告白 会社に生きるすべてを握られ「逃げることは死ぬことと同じ」だった
いじめられる側に問題がある、という言説にこそ問題があることを、普通ならば多くの人が理解することだろう。ところが、その被害者が成人男性となると、被害者にも何らかの原因があるのではと言い出す人が少なか…
2024.12.25 16:00
NEWSポストセブン

【書評】『下山事件 封印された記憶』「戦後史最大のミステリー」とされる闇に葬られた事件の実行犯の手口を解明した決定版
【書評】『下山事件 封印された記憶』/木田滋夫・著/中央公論新社/1870円【評者】岩瀬達哉(ノンフィクション作家)「戦後史最大のミステリー」とされる下山事件は、発生から75年経ったいまもジャーナリストや研…
2024.12.22 11:00
週刊ポスト

「どれだけ洗脳されていたか気付いたんです」斎藤知事応援団が実名・顔出し告白で語った“メディアより立花孝志”の信頼感の理由
斎藤元彦・兵庫県知事の勝利は、“日本版トランプ現象”ではないか。2020年のアメリカ大統領選挙で、1年にわたり“トランプ信者”を至近距離で取材したジャーナリスト・横田増生氏が、出直しのために挑んだ選挙でどこ…
2024.12.02 10:59
NEWSポストセブン

「立花さんのYouTubeでテレビのウソがわかった」「メディアは一切信用しない」兵庫県知事選、斎藤元彦氏の応援団に“1か月密着取材” 見えてきた勝利の背景
斎藤元彦・兵庫県知事への熱狂的支持は、“日本版トランプ現象”なのではないか。かつて米大統領選でトランプ陣営の選挙ボランティアとして潜入取材したジャーナリスト・横田増生氏が1か月間、支持者に密着した。【…
2024.11.25 06:58
週刊ポスト

《まさかの前倒しも》JR中央線の「ホームドア工事」が進行中 2025年春の「グリーン車開業」後に設置か
東京を東西に貫くJR中央線(快速)は、日比谷線や埼京線などと共に、混雑率“全国ワースト5”に名を連ねるほど混み合う路線だ(※1)。人身事故が多いことでも知られ、SNSでは「早くホームドアを設置してほしい」と…
2024.11.09 11:00
NEWSポストセブン

「生きとったんか!」山一抗争で山口組組長を射殺したヒットマン部隊直属の指示役が逮捕されヤクザ界騒然 指名手配され約40年行方不明だった男の“数奇な運命”
今から40年前に勃発し、29人の死者を出した「山一抗争」。暴力団史上最悪とされる抗争に、まさかの続編があった。フリーライターの鈴木智彦氏がリポートする。 * * * 9月2日、長崎県諫早市で、75歳の無職…
2024.09.11 11:00
週刊ポスト

【夏休み終わりに知っておきたい】インターネットに漂う「生きるのが辛い」投稿に引きずり込まれる危険にどう向き合うか デジタル遺品の専門家の考え方
18歳以下に限ると、1年で最も自殺者が多いのは9月1日、すなわち夏休み明けとの統計がある。友人や匿名の誰かから「生きるのが辛い」という声を受けとったとき、どう向き合えば良いのか。そうした声が書き込まれた…
2024.08.31 11:00
NEWSポストセブン

《“事故物件”はつねに生まれているのです》大島てる氏が忘れられない物件 1か月で2人が亡くなり、最終的に全焼した
「家で人が亡くなることは珍しいことではなく、自殺や孤独死、不慮の事故のほか殺人事件だけでも1日1件は発生しています。“事故物件”は常に生まれているのです。私はそのような物件を訪れて場所を把握し、その情報…
2024.08.01 16:00
女性セブン

安奈淳が明かす、長期にわたった“膠原病”治療とその後の“腎臓がん”「体の声をよく聞いて、病院に行くことは本当に大切」
宝塚歌劇団の男役トップスターとして多くのファンを魅了した安奈淳。退団後も華やかな舞台で歌い、演じ、軽やかにステップを刻み続けてきた。今年の7月で77才、喜寿を迎えるいまも、真っ赤なルージュと艶やかな衣…
2024.06.10 10:58
女性セブン
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