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アメリカ、ブラジル、カナダ、スロベニア、豪州 バスケW杯でチェックしたい世界のスター選手たち

 連日熱戦が繰り広げられているバスケワールドカップ。今年は史上初の日本・フィリピン・インドネシアの3か国共催で行われている。今大会の醍醐味のひとつは、世界で活躍するプレーヤーたちの一流のプレーが見られること。決勝トーナメントでも“要チェック”な世界的プレーヤーを紹介します!

攻守で献身的なプレーが光るイケメンプレーヤー(写真/GettyImages)

攻守で献身的なプレーが光るイケメンプレーヤー(写真/GettyImages)

●レオナルド・メインデル(30)/ブラジル、201cm
 ゴール下でもゴールから離れた位置でも得点できる、華のある選手。今秋からはBリーグの『アルバルク東京』に加入が決まっている。

バスケ王国アメリカのキーパーソン(写真/GettyImages)

バスケ王国アメリカのキーパーソン(写真/GettyImages)

●ミカル・ブリッジズ(27)/アメリカ、198cm
 ディフェンスの要として各国のエースを止める役割が期待され、3ポイントの成功率も高い渡邊雄太選手の元チームメート。

前回大会の王者がコートで“ハッスル”を魅せる!?(写真/GettyImages)

前回大会の王者がコートで“ハッスル”を魅せる!?(写真/GettyImages)

●フアンチョ・エルナンゴメス(27)/スペイン、206cm
 昨年のヨーロッパ選手権でスペインを優勝に導いた選手。昨年、Netflixの映画『ハッスル』で俳優デビューも飾った。

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