▼スクロールで次の画像

故郷・福岡で隠居生活を送る井上陽水を直撃した

故郷・福岡で隠居生活を送る井上陽水を直撃した

「事務所に聞いてね」と言うばかり

「事務所に聞いてね」と言うばかり

ウオーキングに励む陽水

ウオーキングに励む陽水

湖面も赤く染める夕日、たなびく柳、ベンチには数々のヒット曲を世に送り出してきた井上陽水

湖面も赤く染める夕日、たなびく柳、ベンチには数々のヒット曲を世に送り出してきた井上陽水

Tシャツ姿。直撃取材には笑みを浮かべた顔も見せてくれた

Tシャツ姿。直撃取材には笑みを浮かべた顔も見せてくれた

《~Take care&good luck!》とビデオメッセージを公開したのは2020年10月

《~Take care&good luck!》とビデオメッセージを公開したのは2020年10月

その後、表舞台から消えている陽水

その後、表舞台から消えている陽水

元マネジャーで音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏は 「よほど気が乗らないと動き出すことはないんじゃないかな」という

元マネジャーで音楽プロデューサーの川瀬泰雄氏は 「よほど気が乗らないと動き出すことはないんじゃないかな」という

緑のある広々とした公園を行く陽水

緑のある広々とした公園を行く陽水

夏が過ぎたとは言えない残暑厳しい2023年9月上旬の井上陽水

夏が過ぎたとは言えない残暑厳しい2023年9月上旬の井上陽水

チェックのシャツ姿の井上陽水

チェックのシャツ姿の井上陽水

水辺を歩く陽水、現在75才

水辺を歩く陽水、現在75才

1971年に本名である井上陽水に改名して再デビュー

1971年に本名である井上陽水に改名して再デビュー

看板を見つめる夕暮れ時の井上陽水

看板を見つめる夕暮れ時の井上陽水

陽も落ちかけるなか、キャップや眼鏡を装着して、歩いていく

陽も落ちかけるなか、キャップや眼鏡を装着して、歩いていく

サングラス姿のイメージも強い井上陽水

サングラス姿のイメージも強い井上陽水

煙草をふかす陽水(2019年)

煙草をふかす陽水(2019年)

かつては大きなキャンペーンにも登場した(写真は2009年)

かつては大きなキャンペーンにも登場した(写真は2009年)

陽水の息子を名乗るT(左)。10年以上前には石川セリのブログにも頻繁に登場していた

陽水の息子を名乗るT(左)。10年以上前には石川セリのブログにも頻繁に登場していた

陽水の長男は次男と報じられたTに関し「井上ファミリーとは関係のない人です」と語った(写真は2019年)

陽水の長男は次男と報じられたTに関し「井上ファミリーとは関係のない人です」と語った(写真は2019年)

娘のサラサは2019年3月で大手事務所を退所(写真は2019年)

娘のサラサは2019年3月で大手事務所を退所(写真は2019年)

井上陽水は個人事務所の社長は長男に譲った(写真は2019年)

井上陽水は個人事務所の社長は長男に譲った(写真は2019年)

長男によれば、タイミングがあれば活動するという(写真は2019年)

長男によれば、タイミングがあれば活動するという(写真は2019年)

今は福岡で暮らす(写真は2019年)

今は福岡で暮らす(写真は2019年)

同世代のレジェンドたちのなかにも引退を表明するケースがちらほら(写真は2019年)

同世代のレジェンドたちのなかにも引退を表明するケースがちらほら(写真は2019年)

2019年の50周年記念ツアー以来音楽活動を行っていない(写真は2009年)

2019年の50周年記念ツアー以来音楽活動を行っていない(写真は2009年)

2020年10月2日に動画メッセージを載せて以来、ツイッターに動きのない陽水(写真は2019年)

2020年10月2日に動画メッセージを載せて以来、ツイッターに動きのない陽水(写真は2019年)

美女たちとの共演(写真は2009年)

美女たちとの共演(写真は2009年)

夜、街中で目撃されたことも(写真は2019年)

夜、街中で目撃されたことも(写真は2019年)

近い世代である吉田拓郎も音楽活動に終止符を打った

近い世代である吉田拓郎も音楽活動に終止符を打った

不動産の名義も家族に変更していく意向があるといわれる

不動産の名義も家族に変更していく意向があるといわれる

妻は歌手の石川セリだ

妻は歌手の石川セリだ

親交のあるアーティストでも連絡がとれないことも

親交のあるアーティストでも連絡がとれないことも

ファーストアルバム『断絶』を発表したのが1972年

ファーストアルバム『断絶』を発表したのが1972年

石段に腰掛ける井上陽水

石段に腰掛ける井上陽水

関連記事

トピックス

中村雅俊が松田優作との思い出などを振り返る(撮影/塩原 洋)
《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
週刊ポスト
レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
女性セブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉のビジネス専門学校へ入学しようと考えていたという
「『彼女がめっちゃ泣いていた』と相談を…」“背が低くておとなしい”浅香真美容疑者(32)と“ハンサムな弟”バダルさん(21)の「破局トラブル」とは《刺されたネパール人の兄が証言》
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
約2時間30分のインタビューで語り尽くした西岡さん
フジテレビ倍率2500倍、マンション購入6.2億円…異色の経歴を持つ元アナ西岡孝洋が明かす「フジテレビの看板を下ろしたかった」本当のワケ
NEWSポストセブン
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン
クマによる被害が相次いでいる(左・イメージマート)
《男女4人死傷の“秋田殺人グマ”》被害者には「顔に大きく爪で抉られた痕跡」、「クラクションを鳴らしたら軽トラに突進」目撃者男性を襲った恐怖の一幕
NEWSポストセブン