▼スクロールで次の画像

2018年のトロントにて

2018年のトロントにて

羽生結弦(時事通信フォト)と結婚相手の末延麻裕子さん

羽生結弦(時事通信フォト)と結婚相手の末延麻裕子さん

マツエクをつけた末延さんはバイオリニストとして外見にもこだわりがあった

マツエクをつけた末延さんはバイオリニストとして外見にもこだわりがあった

黒いハットをかぶった末延さんの「お姉さんギャルコーデ」

黒いハットをかぶった末延さんの「お姉さんギャルコーデ」

デニムのハーフパンツにロングブーツ

デニムのハーフパンツにロングブーツ

末延さんのギャル時代「ヒール 筋トレ」と書かれている

末延さんのギャル時代「ヒール 筋トレ」と書かれている

ミニスカ着用中の末延さん

ミニスカ着用中の末延さん

共演時に撮影されたツーショット(SNSより)

共演時に撮影されたツーショット(SNSより)

結婚相手である、元バイオリニストの末延麻祐子さん(「日刊スゴい人!」より)

結婚相手である、元バイオリニストの末延麻祐子さん(「日刊スゴい人!」より)

2019年、パフォーマンスを終えて手を重ねる羽生(左)と末延さん(写真/AFLO)

2019年、パフォーマンスを終えて手を重ねる羽生(左)と末延さん(写真/AFLO)

光市の観光大使にもなった末延さん(右、写真は「山口きらめーる」より)

光市の観光大使にもなった末延さん(右、写真は「山口きらめーる」より)

美貌のバイオリニスト

美貌のバイオリニスト

赤も似合う末延さん(写真は光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

赤も似合う末延さん(写真は光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

有名アーティストとのコラボ経験が多くある末延さん(写真は光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

有名アーティストとのコラボ経験が多くある末延さん(写真は光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

『X JAPAN』のYOSHIKIや相川七瀬(48才)と共演し、矢沢永吉(74才)の全国ツアーにバックバンドの一員として帯同したこともある(写真は光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

『X JAPAN』のYOSHIKIや相川七瀬(48才)と共演し、矢沢永吉(74才)の全国ツアーにバックバンドの一員として帯同したこともある(写真は光市観光協会公式ウェブサイトより。現在は削除)

タレント活動をしていたころのA子さんのプロフィール(所属事務所HPより。現在は閉鎖)

タレント活動をしていたころのA子さんのプロフィール(所属事務所HPより。現在は閉鎖)

タレント活動をしていたころのA子さんのHP(現在は閉鎖)

タレント活動をしていたころのA子さんのHP(現在は閉鎖)

深夜にマンションを出て、アイスリンクへと向かう羽生(2023年5月)

深夜にマンションを出て、アイスリンクへと向かう羽生(2023年5月)

『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(今年4月)

『オペラ座の怪人』を滑った羽生結弦。髪もキマっている(今年4月)

“現役”のようなボディ(今年4月)

“現役”のようなボディ(今年4月)

『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(今年4月)

『スターズ・オン・アイス』の4日間のチケットは即完売(今年4月)

4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(今年4月)

4回転半を練習する過程でも筋肉が付いていった(今年4月)

胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(今年4月)

胸板は盛り上がり腕にはくっきりと血管(今年4月)

2月には東京ドーム公演も行った(今年4月)

2月には東京ドーム公演も行った(今年4月)

長年、ファンを魅了(今年4月)

長年、ファンを魅了(今年4月)

28才となった羽生(今年4月)

28才となった羽生(今年4月)

母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

母親とのツーショットも見られた(写真は2022年)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

羽生結弦と大谷翔平がともに広告塔となったことで“論争”が発生(コーセー『雪肌精』の広告ビジュアルより。左は大谷が起用されたもの。右は羽生が起用されたもの)

アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)

アイスショーで4回転サルコウも決めた(写真は2022年)

手には新幹線の切符(写真は2022年)

手には新幹線の切符(写真は2022年)

母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)

母親は実質、マネジャー状態(写真は2022年)

荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)

荷物を引く姿も見られた国民栄誉賞受賞者(写真は2022年)

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

ワイルドな姿を見せることも(写真は2016年)

東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

東京駅で、他の利用客も多い中で目撃された羽生結弦(2022年11月)

プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)

プロスケーターとして初の単独アイスショーを開催した(写真は2022年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

アイスショーの名称は『プロローグ』(写真は2022年)

トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)

トリプルアクセル3連発も披露(写真は2022年)

かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)

かつてはカナダにも母が同行した(写真は2022年)

背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)

背中にはリュック、手には上着、寒空の下を歩く(写真は2022年)

横をチラリ(写真は2022年)

横をチラリ(写真は2022年)

夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)

夜の街中を歩く羽生結弦(写真は2022年)

衰えない肉体(写真は2022年)

衰えない肉体(写真は2022年)

スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

スケーティング後も全力でファンサービス(YouTube「HANYU YUZURU」より)

和装も似合う

和装も似合う

2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

2015年紅白歌合戦の審査員では袴姿で登場

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

背中を追った憧れの浅田真央(左)と羽生(中央)、村上佳菜子(右。写真は2010年8月)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

エンターテイナーとしてファンを楽しませる羽生選手(写真は2018年の私服姿。カナダにて)

カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

カナダ・トロントで母親と鍼灸クリニックに向かっていた羽生選手(写真は2018年8月)

深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)

2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

2021年(写真)には深夜2時まで練習をしていたこともあった羽生選手

札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

札幌が招致する五輪出場に関しても「ぼくも出たいです(笑い)」と書いた羽生選手(写真は2021年11月)

グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

グランドフィナーレでは4回転&3回転半の連続ジャンプも成功させた羽生選手

車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

車に乗り込む羽生選手(写真は2018年)

全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

全日本選手権を終えた2015年12月の仙台空港での羽生

カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

カナダでは見送ってくれた運転手にお辞儀

カナダで猛練習をしていた

カナダで猛練習をしていた

インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

インタビューで「4Aに向かって~諦めず~」とも発言していた(写真は2018年)

19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

19才の羽生。後ろには織田信成と村上佳菜子の姿

足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

足の痛みに悩まされたことも(写真は2021年)

アイスショーでも絶大な人気

アイスショーでも絶大な人気

濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

濡れ髪姿を見せたことも(2021年)

大きな荷物を引いていたことも(2018年)

大きな荷物を引いていたことも(2018年)

トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

トレーニングを続ける羽生選手(2018年)

やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

やや険しい表情でスーツケースを引く羽生選手(2018年)

車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

車へ荷物を入れる羽生選手(2018年)

颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

颯爽とトランク側に回り込む(2018年)

バランスのいい身体(2018年)

バランスのいい身体(2018年)

プロとしてスケートを続ける(2018年)

プロとしてスケートを続ける(2018年)

関連記事

トピックス

新恋人A氏と交際していることがわかった安達祐実
《新恋人発覚の安達祐実》沈黙の元夫・井戸田潤、現妻と「19歳娘」で3ショット…卒業式にも参加する“これからの家族の距離感”
NEWSポストセブン
キム・カーダシアン(45)(時事通信フォト)
《カニエ・ウェストの元妻の下着ブランド》直毛、縮れ毛など12種類…“ヘア付きTバックショーツ”を発売し即完売 日本円にして6300円
NEWSポストセブン
2025年10月23日、盛岡市中心部にあらわれたクマ(岩手日報/共同通信イメージズ)
《千島列島の“白いヒグマ”に見える「熊の特異な生態」》「冬眠」と「交雑繁殖」で寒冷地にも急激な温暖化にも対応済み
NEWSポストセブン
中村雅俊が松田優作との思い出などを振り返る(撮影/塩原 洋)
《中村雅俊が語る“俺たちの時代”》松田優作との共演を振り返る「よく説教され、ライブに来ては『おまえ歌をやめろよ』と言われた」
週刊ポスト
レフェリー時代の笹崎さん(共同通信社)
《人喰いグマの襲撃》犠牲となった元プロレスレフェリーの無念 襲ったクマの胃袋には「植物性のものはひとつもなく、人間を食べていたことが確認された」  
女性セブン
大谷と真美子夫人の出勤ルーティンとは
《真美子さんとの出勤ルーティン》大谷翔平が「10万円前後のセレブ向けベビーカー」を押して球場入りする理由【愛娘とともにリラックス】
NEWSポストセブン
各地でクマの被害が相次いでいる(秋田県上小阿仁村の住居で発見されたクマのおぞましい足跡「全自動さじなげ委員会」提供/PIXTA)
「飼い犬もズタズタに」「車に爪あとがベタベタと…」空腹グマがまたも殺人、遺体から浮かび上がった“激しい殺意”と数日前の“事故の前兆”《岩手県・クマ被害》
NEWSポストセブン
医師がおすすめ!ウイルスなどの感染症対策に大切なこととは…?(写真はイメージです)
感染予防の新常識は「のどを制するものが冬を制する」 風邪の季節に注意すべき“のど乾燥スパイラル”とは?
NEWSポストセブン
「秋の園遊会」でペールブルーを選ばれた皇后雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《洋装スタイルで魅せた》皇后雅子さま、秋の園遊会でペールブルーのセットアップをお召しに 寒色でもくすみカラーで秋らしさを感じさせるコーデ
NEWSポストセブン
チャリティーバザーを訪問された秋篠宮家・次女の佳子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA)
《4年会えていない姉への思いも?》佳子さま、8年前に小室眞子さんが着用した“お下がり”ワンピで登場 民族衣装のようなデザインにパールをプラスしてエレガントに
NEWSポストセブン
佳子さまの“着帽なし”の装いが物議を醸している(写真/共同通信社)
「マナーとして大丈夫なのか」と心配の声も…佳子さま“脱帽ファッション”に込められた「姉の眞子さんから受け継ぐ」日本の伝統文化への思い
週刊ポスト
真美子さんが“奥様会”の写真に登場するたびに話題に(Instagram /時事通信フォト)
《ピチピチTシャツをデニムジャケットで覆って》大谷翔平の妻・真美子さん「奥様会」での活動を支える“元モデル先輩ママ” 横並びで笑顔を見せて
NEWSポストセブン