▼スクロールで次の画像

2019年以降5年連続で王将戦第2局の舞台となった山水館は、摂津峡の大自然に佇む秘湯の宿(『摂津峡 花の里温泉 山水館』大阪府高槻市)

2019年以降5年連続で王将戦第2局の舞台となった山水館は、摂津峡の大自然に佇む秘湯の宿(『摂津峡 花の里温泉 山水館』大阪府高槻市)

勝負めしも注目を集めた(写真は『雨情の宿 新つた』の「いわきの魚とじゅうねんの天ざるそば」)

勝負めしも注目を集めた(写真は『雨情の宿 新つた』の「いわきの魚とじゅうねんの天ざるそば」)

おやつで食べた地元の銘菓「じゃんがら」(みよし)。宿ではミニサイズを買える

おやつで食べた地元の銘菓「じゃんがら」(みよし)。宿ではミニサイズを買える

宿泊中の夕食に登場した松茸土瓶蒸し

宿泊中の夕食に登場した松茸土瓶蒸し

滞在中、接客を担当した米村一哉さん

滞在中、接客を担当した米村一哉さん

対局室となった特別室。窓の外に自然の風景が広がる

対局室となった特別室。窓の外に自然の風景が広がる

童謡詩人の野口雨情もたびたび逗留した老舗旅館。ロビーには茶室も

童謡詩人の野口雨情もたびたび逗留した老舗旅館。ロビーには茶室も

源泉かけ流しの庭園露天風呂「竹林」は混浴。湯浴み着が用意されている

源泉かけ流しの庭園露天風呂「竹林」は混浴。湯浴み着が用意されている

女将の若松さん

女将の若松さん

女将の若松さんが受け取った揮毫色紙は館内に展示されている

女将の若松さんが受け取った揮毫色紙は館内に展示されている

『雨情の宿 新つた』(福島県いわき市常磐湯本町吹谷58)

『雨情の宿 新つた』(福島県いわき市常磐湯本町吹谷58)

今年2月の対局の勝負めし「天然ブリの胡麻醤油漬けと東京狭山茶の出汁茶漬け」など(『SORANO HOTEL』東京都立川市)

今年2月の対局の勝負めし「天然ブリの胡麻醤油漬けと東京狭山茶の出汁茶漬け」など(『SORANO HOTEL』東京都立川市)

2年前のサムズアップでの「勝者の記念撮影」を再現するレイティさんとホテルスタッフ

2年前のサムズアップでの「勝者の記念撮影」を再現するレイティさんとホテルスタッフ

2年にわたり対局の勝負めしを手がけた福原義昭料理長

2年にわたり対局の勝負めしを手がけた福原義昭料理長

全室がパークビューの客室。真正面には昭和記念公園の景色。天候がよければ富士山も見える

全室がパークビューの客室。真正面には昭和記念公園の景色。天候がよければ富士山も見える

『SORANO HOTEL』(東京都立川市緑町3-1 W1)

『SORANO HOTEL』(東京都立川市緑町3-1 W1)

昨年の勝負めし「カツ煮定食」。今年は宿名物のキジ鍋をアレンジした「キジうどん」を注文(『摂津峡 花の里温泉 山水館』大阪府高槻市)

昨年の勝負めし「カツ煮定食」。今年は宿名物のキジ鍋をアレンジした「キジうどん」を注文(『摂津峡 花の里温泉 山水館』大阪府高槻市)

対局室に用意している最上階の貴賓室「皐月の間」。茶室として造られ、匠の技を尽くした部屋(『摂津峡 花の里温泉 山水館』大阪府高槻市)

対局室に用意している最上階の貴賓室「皐月の間」。茶室として造られ、匠の技を尽くした部屋(『摂津峡 花の里温泉 山水館』大阪府高槻市)

湯につかりながら四季折々の庭園の眺めを楽しめる。庭園の中に露天風呂もある(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

湯につかりながら四季折々の庭園の眺めを楽しめる。庭園の中に露天風呂もある(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

将棋タイトル戦などの写真、貴重な資料が展示されている「名人の小径」(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

将棋タイトル戦などの写真、貴重な資料が展示されている「名人の小径」(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

対局室となるのは日本庭園に佇む離れの「九重」。ここで数々のタイトル戦が開催されてきた(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

対局室となるのは日本庭園に佇む離れの「九重」。ここで数々のタイトル戦が開催されてきた(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

将棋界の一大イベント「将棋の日in甲府」(2019年)で宿泊した際に贈られた揮毫。当時、七段(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

将棋界の一大イベント「将棋の日in甲府」(2019年)で宿泊した際に贈られた揮毫。当時、七段(『常磐ホテル』山梨県甲府市)

関連記事

トピックス

ブラジルを公式訪問している佳子さま(写真/アフロ)
佳子さま、外交関係樹立130周年のブラジルを公式訪問 子供たちと笑顔でハイタッチ、花柄のドレス姿も 
女性セブン
「寂しい見た目」の給食に批判が殺到(X /時事通信フォト)
《中国でもヤバい給食に批判殺到》ラー油かけご飯、唐揚げ1つ、「ご飯にたまご焼きだけ」と炎上した天津丼…日本・中国で相次ぐ貧相給食の背景にある“事情の違い”
NEWSポストセブン
来来亭・浜松幸店の店主が異物混入の詳細を明かした(右は来来亭公式Xより)
《“ウジ虫混入ラーメン”が物議の来来亭》店主が明かした“当日の対応”「店舗内の目視では、虫は確認できなかった」「すぐにラーメンと餃子を作り直して」
NEWSポストセブン
家出した中学生を自宅に住まわせ売春させたとして逮捕された三ノ輪勝容疑者(左はInstagramより)
《顔面タトゥーの男が中学生売春》「地元の警察でも有名だと…」自称暴力団・三ノ輪勝容疑者(33)の“意外な素顔”と近隣住民が耳にしていた「若い女性の声」
NEWSポストセブン
山本賢太アナウンサーのプロフィール。「人生は超回復」がモットー(フジテレビ公式HPより)
《後悔と恥ずかしさ》フジ山本賢太アナが過去のオンラインカジノ利用で謝罪 「うちにも”オンカジ”が…」戦々恐々とする人たち
NEWSポストセブン
親日路線を貫いた尹政権を「日本に擦り寄る屈辱外交」と断じていた李在明氏(時事通信フォト)
韓国・李在明新大統領は親中派「習近平氏の接近は時間の問題」、高まる“日本有事”リスク 日米韓による中国包囲網から韓国が抜ける最悪のケースも
週刊ポスト
田中真一さんと真美子さん(左/リコーブラックラムズ東京の公式サイトより、右/レッドウェーブ公式サイトより)
《真美子さんとの約束》大谷翔平の義兄がラグビーチームを退団していた! 過去に大怪我も現役続行にこだわる「妹との共通点」
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《「来来亭」の“ウジムシ混入ラーメン”動画が物議》本部が「他の客のラーメンへの混入」に公式回答「(動画の)お客様以外からのお問い合わせはございません」
NEWSポストセブン
金スマ放送終了に伴いひとり農業生活も引退へ(常陸大宮市のX、TBS公式サイトより)
《金スマ『ひとり農業』ロケ地が耕作放棄地に…》名物ディレクター・ヘルムート氏が畑の所有者に「農地はお返しします」
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン