▼スクロールで次の画像

2020年3月の『ラジオ深夜便のつどい・30周年スペシャル』では、現アンカーが大集合した

2020年3月の『ラジオ深夜便のつどい・30周年スペシャル』では、現アンカーが大集合した

放送中の村上里和アンカー。「おっとりとして品のいい話し方が好き」とファンも多い。6時間の長丁場に備え、放送3日前から体調を整えるという。「体力的にはきついですが、とても楽しい」(村上さん)

放送中の村上里和アンカー。「おっとりとして品のいい話し方が好き」とファンも多い。6時間の長丁場に備え、放送3日前から体調を整えるという。「体力的にはきついですが、とても楽しい」(村上さん)

【月】1・3週 松井治伸アンカー。1985年入局。アンカー5年目。趣味はクラシック音楽

【月】1・3週 松井治伸アンカー。1985年入局。アンカー5年目。趣味はクラシック音楽

【月】2・4週 中川緑アンカー。1989年入局。アンカー5年目。趣味は演劇、落語、映画鑑賞、ウクレレ、ひとり旅

【月】2・4週 中川緑アンカー。1989年入局。アンカー5年目。趣味は演劇、落語、映画鑑賞、ウクレレ、ひとり旅

【月】5週 迎康子アンカー。1974年入局。アンカー18年目。長時間の深夜放送ではゆっくり丁寧に言葉を届けることに注力

【月】5週 迎康子アンカー。1974年入局。アンカー18年目。長時間の深夜放送ではゆっくり丁寧に言葉を届けることに注力

【火】1・3週 工藤三郎アンカー。1976年入局。アンカー7年目。14回のオリンピック放送ほか多くのスポーツ実況を担当

【火】1・3週 工藤三郎アンカー。1976年入局。アンカー7年目。14回のオリンピック放送ほか多くのスポーツ実況を担当

【火】2・4週 須磨佳津江アンカー。1972年入局。アンカー21年目。『趣味の園芸』を11年担当するなど、花と緑の造詣が深い

【火】2・4週 須磨佳津江アンカー。1972年入局。アンカー21年目。『趣味の園芸』を11年担当するなど、花と緑の造詣が深い

【火】5週 高橋淳之アンカー。1975年入局。アンカー13年目。趣味は山歩き、下町歩き、植物観察、テニス

【火】5週 高橋淳之アンカー。1975年入局。アンカー13年目。趣味は山歩き、下町歩き、植物観察、テニス

【水】1・3週 芳野潔アンカー。1983年入局。アンカー7年目。趣味は1970〜1990年代のポップス鑑賞、ギター

【水】1・3週 芳野潔アンカー。1983年入局。アンカー7年目。趣味は1970〜1990年代のポップス鑑賞、ギター

【水】2・4週 石澤典夫アンカー。1976年入局。アンカー15年目。趣味はガーデニング、美術館・画廊散策、落語

【水】2・4週 石澤典夫アンカー。1976年入局。アンカー15年目。趣味はガーデニング、美術館・画廊散策、落語

【水】5週 山本哲也アンカー。1980年入局。アンカー2年目。番組では地域のよさや温もりを伝えたいと語る

【水】5週 山本哲也アンカー。1980年入局。アンカー2年目。番組では地域のよさや温もりを伝えたいと語る

【木】1・3週 渡邉あゆみアンカー。1982年入局。アンカー4年目。BS『プレミアムカフェ』司会。趣味は西洋アンティーク鑑賞

【木】1・3週 渡邉あゆみアンカー。1982年入局。アンカー4年目。BS『プレミアムカフェ』司会。趣味は西洋アンティーク鑑賞

【木】2・4週 村上里和アンカー。1989年入局。アンカー10年目。4時台「人生のみちしるべ」を制作。絵本専門士の資格を持つ

【木】2・4週 村上里和アンカー。1989年入局。アンカー10年目。4時台「人生のみちしるべ」を制作。絵本専門士の資格を持つ

【金】1週 小野塚康之アンカー。1980年入局。アンカー1年目。“見えるラジオ”をテーマに、明るく楽しい番組作りに挑む

【金】1週 小野塚康之アンカー。1980年入局。アンカー1年目。“見えるラジオ”をテーマに、明るく楽しい番組作りに挑む

【金】2週 中村宏アンカー。1977年入局。アンカー14年目。関西の“オモロイ”人物や興味深い話題をお届け中

【金】2週 中村宏アンカー。1977年入局。アンカー14年目。関西の“オモロイ”人物や興味深い話題をお届け中

【金】4週 桜井洋子アンカー。1975年入局。アンカー8年目。4時台「私の人生手帖」では、各界の第一人者を迎え人生観や仕事の本質を聞く

【金】4週 桜井洋子アンカー。1975年入局。アンカー8年目。4時台「私の人生手帖」では、各界の第一人者を迎え人生観や仕事の本質を聞く

【土】1・3・5週 後藤繁榮アンカー。1975年入局。アンカー10年目。夏木マリ、岡崎朋美、早見優をゲストにトークを展開

【土】1・3・5週 後藤繁榮アンカー。1975年入局。アンカー10年目。夏木マリ、岡崎朋美、早見優をゲストにトークを展開

【土】2週 森田美由紀アンカー。1987年入局。アンカー11年目。「深夜便ビギナーズ」では藤井隆との軽快なトークを展開

【土】2週 森田美由紀アンカー。1987年入局。アンカー11年目。「深夜便ビギナーズ」では藤井隆との軽快なトークを展開

【土】4週 柴田祐規子アンカー。1989年入局。アンカー通算12年目。Eテレ『日曜美術館』も担当中

【土】4週 柴田祐規子アンカー。1989年入局。アンカー通算12年目。Eテレ『日曜美術館』も担当中

【日】1・3・5週 徳田章アンカー。1975年入局。アンカー通算9年目。芸の道を究める人々を迎える「芸の道輝きつづけて」は必聴

【日】1・3・5週 徳田章アンカー。1975年入局。アンカー通算9年目。芸の道を究める人々を迎える「芸の道輝きつづけて」は必聴

【日】2・4週 山下信アンカー。1975年入局。アンカー5年目。落語家や俳優などが師の思い出を紹介する「師匠を語る」が人気

【日】2・4週 山下信アンカー。1975年入局。アンカー5年目。落語家や俳優などが師の思い出を紹介する「師匠を語る」が人気

関連記事

トピックス

六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
宮城県栗原市でクマと戦い生き残った秋田犬「テツ」(左の写真はサンプルです)
《熊と戦った秋田犬の壮絶な闘い》「愛犬が背中からダラダラと流血…」飼い主が語る緊迫の瞬間「扉を開けるとクマが1秒でこちらに飛びかかってきた」
NEWSポストセブン
高市早苗総理の”台湾有事発言”をめぐり、日中関係が冷え込んでいる(時事通信フォト)
【中国人観光客減少への本音】「高市さんはもう少し言い方を考えて」vs.「正直このまま来なくていい」消えた訪日客に浅草の人々が賛否、着物レンタル業者は“売上2〜3割減”見込みも
NEWSポストセブン
全米の注目を集めたドジャース・山本由伸と、愛犬のカルロス(左/時事通信フォト、右/Instagramより)
《ハイブラ好きとのギャップ》山本由伸の母・由美さん思いな素顔…愛犬・カルロスを「シェルターで一緒に購入」 大阪時代は2人で庶民派焼肉へ…「イライラしている姿を見たことがない “純粋”な人柄とは
NEWSポストセブン
真美子さんの帰国予定は(時事通信フォト)
《年末か来春か…大谷翔平の帰国タイミング予測》真美子さんを日本で待つ「大切な存在」、WBCで久々の帰省の可能性も 
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン
インドネシア人のレインハルト・シナガ受刑者(グレーター・マンチェスター警察HPより)
「2年間で136人の被害者」「犯行中の映像が3TB押収」イギリス史上最悪の“レイプ犯”、 地獄の刑務所生活で暴力に遭い「本国送還」求める【殺人以外で異例の“終身刑”】
NEWSポストセブン
“マエケン”こと前田健太投手(Instagramより)
“関東球団は諦めた”去就が注目される前田健太投手が“心変わり”か…元女子アナ妻との「家族愛」と「活躍の機会」の狭間で
NEWSポストセブン