▼スクロールで次の画像

中高時代は「清水ミチコさんや野沢直子さんに憧れていました」

中高時代は「清水ミチコさんや野沢直子さんに憧れていました」

注目の「あぁ〜しらき」

注目の「あぁ〜しらき」

「元祖チーママ」にはじまり、数々の芸名を経て現在「あぁ〜しらき」に至った

「元祖チーママ」にはじまり、数々の芸名を経て現在「あぁ〜しらき」に至った

2018年の「THE W」で決勝に進出し、当時の結果は5位

2018年の「THE W」で決勝に進出し、当時の結果は5位

特技はソフトボールと手相

特技はソフトボールと手相

デビューは2001年10月。当初はコンビを結成していた

デビューは2001年10月。当初はコンビを結成していた

TikTokでもしらきさんのネタがバズっている

TikTokでもしらきさんのネタがバズっている

さまざまな表情を見せるしらきさん

さまざまな表情を見せるしらきさん

結婚当時のしらきさん(本人提供)

結婚当時のしらきさん(本人提供)

ドン・キホーテでパーティーグッズとして売られている貝殻ビキニを購入。そこから始まったという

ドン・キホーテでパーティーグッズとして売られている貝殻ビキニを購入。そこから始まったという

かつて「罰ゲームで角刈り頭にしていたことがある」と語った

かつて「罰ゲームで角刈り頭にしていたことがある」と語った

サンドウィッチマンらと同じ事務所に所属する

サンドウィッチマンらと同じ事務所に所属する

47歳。サンドウィッチマンとは師弟関係にある

47歳。サンドウィッチマンとは師弟関係にある

いまの事務所には40歳から所属

いまの事務所には40歳から所属

大阪NSCを受験し不合格になった過去も

大阪NSCを受験し不合格になった過去も

子どもの頃から人を笑わせるのが好きだったという

子どもの頃から人を笑わせるのが好きだったという

「バズらせるって難しい。コツがあったら、私が教えてほしいくらいです(笑)」としらきさん

「バズらせるって難しい。コツがあったら、私が教えてほしいくらいです(笑)」としらきさん

24歳で上京したというしらきさん

24歳で上京したというしらきさん

夫は2歳年下のサラリーマンだという

夫は2歳年下のサラリーマンだという

「貝殻ビキニを着た写真集を出して話題になった武田久美子さんの真似をしよう」からはじまったという

「貝殻ビキニを着た写真集を出して話題になった武田久美子さんの真似をしよう」からはじまったという

『女芸人No.1決定戦 THE W 2023』の決勝で「男かな? 女かな?」のネタをやりたいと局側に伝えたという

『女芸人No.1決定戦 THE W 2023』の決勝で「男かな? 女かな?」のネタをやりたいと局側に伝えたという

関連記事

トピックス

劉勁松・中国外務省アジア局長(時事通信フォト)
「普段はそういったことはしない人」中国外交官の“両手ポケットイン”動画が拡散、日本側に「頭下げ」疑惑…中国側の“パフォーマンス”との見方も
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が年上女性と真剣交際していることがわかった
【本人が語った「大事な存在」】水上恒司(26)、初ロマンスは“マギー似”の年上女性 直撃に「別に隠すようなことではないと思うので」と堂々宣言
NEWSポストセブン
佳子さまの「多幸感メイク」驚きの声(2025年11月9日、写真/JMPA)
《最旬の「多幸感メイク」に驚きの声》佳子さま、“ふわふわ清楚ワンピース”の装いでメイクの印象を一変させていた 美容関係者は「この“すっぴん風”はまさに今季のトレンド」と称賛
NEWSポストセブン
ラオスに滞在中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月18日、撮影/横田紋子)
《ラオスの民族衣装も》愛子さま、動きやすいパンツスタイルでご視察 現地に寄り添うお気持ちあふれるコーデ
NEWSポストセブン
俳優の水上恒司が真剣交際していることがわかった
水上恒司(26)『中学聖日記』から7年…マギー似美女と“庶民派スーパーデート” 取材に「はい、お付き合いしてます」とコメント
NEWSポストセブン
韓国のガールズグループ「AFTERSCHOOL」の元メンバーで女優のNANA(Instagramより)
《ほっそりボディに浮き出た「腹筋」に再注目》韓国アイドル・NANA、自宅に侵入した強盗犯の男を“返り討ち”に…男が病院に搬送  
NEWSポストセブン
ラオスに到着された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月17日、撮影/横田紋子)
《初の外国公式訪問》愛子さま、母・雅子さまの“定番”デザインでラオスに到着 ペールブルーのセットアップに白の縁取りでメリハリのある上品な装い
NEWSポストセブン
全国でクマによる被害が相次いでいる(AFLO/時事通信フォト)
「“穴持たず”を見つけたら、ためらわずに撃て」猟師の間で言われている「冬眠しない熊」との対峙方法《戦前の日本で発生した恐怖のヒグマ事件》
NEWSポストセブン
ドジャース入団時、真美子さんのために“結んだ特別な契約”
《スイートルームで愛娘と…》なぜ真美子さんは夫人会メンバーと一緒に観戦しないの? 大谷翔平がドジャース入団時に結んでいた“特別な契約”
NEWSポストセブン
山上徹也被告の公判に妹が出廷
「お兄ちゃんが守ってやる」山上徹也被告が“信頼する妹”に送っていたメールの内容…兄妹間で共有していた“家庭への怒り”【妹は今日出廷】
NEWSポストセブン
靖国神社の春と秋の例大祭、8月15日の終戦の日にはほぼ欠かさず参拝してきた高市早苗・首相(時事通信フォト)
高市早苗・首相「靖国神社電撃参拝プラン」が浮上、“Xデー”は安倍元首相が12年前の在任中に参拝した12月26日か 外交的にも政治日程上も制約が少なくなるタイミング
週刊ポスト
三重県を訪問された天皇皇后両陛下(2025年11月8日、撮影/JMPA)
《季節感あふれるアレンジ術》雅子さまの“秋の装い”、トレンドと歴史が組み合わさったブラウンコーデがすごい理由「スカーフ1枚で見違えるスタイル」【専門家が解説】
NEWSポストセブン