《KANA-BOON　2名脱退で活動休止》ドラム・小泉貴裕だけでなくギター・古賀隼斗も　背景に「中絶トラブル」と「素行不良」

順調に交際していたと思われたふたりだが、あるときA子さんが妊娠したことをきっかけに、小泉（こいちゃん）の態度が一変

（左から）KANA-BOON脱退が決まったドラム担当・小泉貴裕とギター担当・古賀隼斗（時事通信フォト）

「こいちゃん」こと小泉と20代女性・A子さんの妊娠判明時のLINEのやりとり

出産は「本当事務所次第」と結論づけたこいちゃん

ベッドサイドでほほえむ小泉（こいちゃん）

「KANA-BOON」のドラム担当の小泉貴裕（こいちゃん）

焼肉中の小泉（こいちゃん）

A子さんとこいちゃん

A子さんの中絶後は、明らかに態度が変わったというこいちゃん

優しい一面もあったこいちゃん

A子さんとの出会いは、2022年の3月頃。変装中のこいちゃん

何かを操縦する小泉（こいちゃん）

かぶりものを着るこいちゃん

ミーティング中の小泉（こいちゃん）

名古屋と東京の遠距離で交際がスタート

A子さんには、日ごろから電話やメッセージで「帰ってきたら一緒に住んで結婚しよう」と言っていたという小泉（こいちゃん）

中絶費用の振り込みが遅くなったこいちゃん（小泉）

何かと世間を騒がせている「KANA-BOON」

こいちゃん（小泉）

下積み時代の「KANA-BOON」のライブ会場に描かれていたメンバーのイラスト