▼スクロールで次の画像

穴水町。倒れた住宅が道を塞いでいるのがわかる(2024年1月4日撮影)

穴水町。倒れた住宅が道を塞いでいるのがわかる(2024年1月4日撮影)

珠洲市の役所に置かれたホワイトボード。被害状況が殴り書きで書かれている

珠洲市の役所に置かれたホワイトボード。被害状況が殴り書きで書かれている

珠洲市にあるショッピングセンター。海の近くにあり、津波の被害にあったものと見られる(2024年1月4日撮影)

珠洲市にあるショッピングセンター。海の近くにあり、津波の被害にあったものと見られる(2024年1月4日撮影)

珠洲市内にある寺には「がんばろう珠洲!!」との張り紙が(2024年1月4日撮影)

珠洲市内にある寺には「がんばろう珠洲!!」との張り紙が(2024年1月4日撮影)

珠洲市にある災害対策本部前に置かれた掲示板(2024年1月4日撮影)

珠洲市にある災害対策本部前に置かれた掲示板(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボード。地震発生後、被害状況に関する生々しい情報が集まった(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボード。地震発生後、被害状況に関する生々しい情報が集まった(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボードには命に関わる情報がズラリ(2024年1月4日撮影)

珠洲市の災害対策本部に置かれたホワイトボードには命に関わる情報がズラリ(2024年1月4日撮影)

避難者の情報や通行止め箇所の様子が書かれている(2024年1月4日撮影)

避難者の情報や通行止め箇所の様子が書かれている(2024年1月4日撮影)

対策本部に集まる情報が書き出されていく(2024年1月4日撮影)

対策本部に集まる情報が書き出されていく(2024年1月4日撮影)

時系列と場所、避難者の数などがわかりやすく書かれている(2024年1月4日撮影)

時系列と場所、避難者の数などがわかりやすく書かれている(2024年1月4日撮影)

安否不明者の情報などがわかりやすく書かれていた(2024年1月4日撮影)

安否不明者の情報などがわかりやすく書かれていた(2024年1月4日撮影)

石川県内では陥没する道路も複数見受けられた(2024年1月4日撮影)

石川県内では陥没する道路も複数見受けられた(2024年1月4日撮影)

ドラッグストアでは水が売り切れるなどしていた(2024年1月4日撮影)

ドラッグストアでは水が売り切れるなどしていた(2024年1月4日撮影)

珠洲市内。津波の影響なのか湿って見える(2024年1月4日撮影)

珠洲市内。津波の影響なのか湿って見える(2024年1月4日撮影)

珠洲市中心部(2024年1月4日撮影)

珠洲市中心部(2024年1月4日撮影)

珠洲市内の中心部の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市内の中心部の様子(2024年1月4日撮影)

割れた道路の様子(2024年1月4日撮影)

割れた道路の様子(2024年1月4日撮影)

コンクリート部分が剥がれる珠洲市の道路(2024年1月4日撮影)

コンクリート部分が剥がれる珠洲市の道路(2024年1月4日撮影)

珠洲市の道路の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市の道路の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市の飯田港付近の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市の飯田港付近の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市の飯田港周辺の様子(2024年1月4日撮影)

珠洲市の飯田港周辺の様子(2024年1月4日撮影)

輪島市から20キロほど離れた穴水町でも住宅倒壊の被害が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

輪島市から20キロほど離れた穴水町でも住宅倒壊の被害が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

穴水町。行方不明者も出ている(2024年1月4日撮影)

穴水町。行方不明者も出ている(2024年1月4日撮影)

家屋が道路にかぶさり、救助する人々の行手を阻む(2024年1月4日撮影)

家屋が道路にかぶさり、救助する人々の行手を阻む(2024年1月4日撮影)

倒壊した穴水町の家屋。上から押しつぶされたように見える(2024年1月4日撮影)

倒壊した穴水町の家屋。上から押しつぶされたように見える(2024年1月4日撮影)

穴水町。崩落した屋根(2024年1月4日撮影)

穴水町。崩落した屋根(2024年1月4日撮影)

崩れ落ちた穴水町の家屋(2024年1月4日撮影)

崩れ落ちた穴水町の家屋(2024年1月4日撮影)

多くの住宅が全壊した(2024年1月4日撮影)

多くの住宅が全壊した(2024年1月4日撮影)

なんとか持ち堪えた住宅も(2024年1月4日撮影)

なんとか持ち堪えた住宅も(2024年1月4日撮影)

崩れた料亭(2024年1月4日撮影)

崩れた料亭(2024年1月4日撮影)

穴水町の料亭。地震の影響で歪んでいる様子がわかる(2024年1月4日撮影)

穴水町の料亭。地震の影響で歪んでいる様子がわかる(2024年1月4日撮影)

穴水町の倒壊した家屋(2024年1月4日撮影)

穴水町の倒壊した家屋(2024年1月4日撮影)

羽咋市内にある墓石の石材店(2024年1月4日撮影)

羽咋市内にある墓石の石材店(2024年1月4日撮影)

羽咋市では全壊または半壊状況の住宅が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

羽咋市では全壊または半壊状況の住宅が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

羽咋市の住宅(2024年1月4日撮影)

羽咋市の住宅(2024年1月4日撮影)

(共同通信社)

(共同通信社)

いたるところで地割れが発生

いたるところで地割れが発生

施設に突き刺さった車(2024年1月3日撮影)

施設に突き刺さった車(2024年1月3日撮影)

被災した施設「シーサイド」の様子(2024年1月3日撮影)

被災した施設「シーサイド」の様子(2024年1月3日撮影)

(共同通信社)

(共同通信社)

(共同通信社)

(共同通信社)

輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる

輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる

必死の人命救助がいまも続く

必死の人命救助がいまも続く

関連記事

トピックス

”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
クマ対策には様々な制約も(時事通信フォト)
《クマ対策に出動しても「撃てない」自衛隊》唯一の可能性は凶暴化&大量出没した際の“超法規的措置”としての防御出動 「警察官がライフルで駆除」も始動へ
週刊ポスト
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
天皇皇后両陛下主催の「茶会」に愛子さまと佳子さまも出席された(2025年11月4日、時事通信フォト)
《同系色で再び“仲良し”コーデ》愛子さまはピンクで優しい印象に 佳子さまはコーラルオレンジで華やかさを演出 
NEWSポストセブン
「高市外交」の舞台裏での仕掛けを紐解く(時事通信フォト)
《台湾代表との会談写真をSNSにアップ》高市早苗首相が仕掛けた中国・習近平主席のメンツを潰す“奇襲攻撃”の裏側 「台湾有事を看過するつもりはない」の姿勢を示す
週刊ポスト
クマ捕獲用の箱わなを扱う自衛隊員の様子(陸上自衛隊秋田駐屯地提供)
クマ対策で出動も「発砲できない」自衛隊 法的制約のほか「訓練していない」「装備がない」という実情 遭遇したら「クマ撃退スプレーか伏せてかわすくらい」
週刊ポスト
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
文京区湯島のマッサージ店で12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕された(左・HPより)
《本物の“カサイ”学ばせます》12歳タイ少女を働かせた疑いで経営者が逮捕、湯島・違法マッサージ店の“実態”「(客は)40、50代くらいが多かった」「床にマットレス直置き」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
「週刊ポスト」本日発売! 内部証言で判明した高市vs習近平「台湾有事」攻防ほか
NEWSポストセブン