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能登町の避難所の様子(1月15日撮影、時事通信フォト)

能登町の避難所の様子(1月15日撮影、時事通信フォト)

大間さんが撮影した、はる香さんと、優香ちゃん、泰介くん、湊介くんの写真。14日に4人の葬儀が行われた

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大間圭介さんとその家族。長男・泰介くんの9歳の誕生日に撮影された

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土砂崩れに巻き込まれ、倒壊したはる香さんの祖父宅(1月8日撮影)

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優香ちゃんのお気に入りだった「クロミちゃん」の衣服と、泰介くんの寝巻き。瓦礫の下から発見された(1月8日撮影)

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泰介くんの衣服。遺体安置所に置かれていたという(1月8日撮影)

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湊介くんへのクリスマスプレゼントだったおもちゃ。地震でケースが割れてしまった(1月8日撮影)

湊介くんへのクリスマスプレゼントだったおもちゃ。地震でケースが割れてしまった(1月8日撮影)

今年のクリスマスプレゼントだったおもちゃ。長男の泰介くんは工作が好きだったと言う(1月8日撮影)

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長女・優香ちゃん。韓国アイドルが好きだった

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長男の泰介くん。野球が好きで、優しい子だったと言う

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次男の湊介くん。「お母さん子だった」(大間さん)と振り返る

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裏山の土砂崩れに巻き込まれたはる香さんの祖父宅(1月8日撮影)

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珠洲市内にある寺には「がんばろう珠洲!!」との張り紙が(2024年1月4日撮影)

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珠洲市内の中心部の様子(2024年1月4日撮影)

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珠洲市にある災害対策本部前に置かれた掲示板(2024年1月4日撮影)

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安否不明者の情報などがわかりやすく書かれていた(2024年1月4日撮影)

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倒壊した穴水町の家屋。上から押しつぶされたように見える(2024年1月4日撮影)

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穴水町。行方不明者も出ている(2024年1月4日撮影)

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羽咋市内にある墓石の石材店(2024年1月4日撮影)

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羽咋市では全壊または半壊状況の住宅が多く見受けられた(2024年1月4日撮影)

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いたるところで地割れが発生

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輪島市の「朝市通り」は、輪島塗の販売などで賑わう歴史ある観光名所。地震発生直後から火災が発生し、約200棟が全焼したとみられる

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火災に見舞われた地域も(石川県輪島市)

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時事通信フォト

時事通信フォト

至るところで地割れが発生(石川県穴水町)

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穴水町の道路復旧の様子。同町では1~2日で修繕されている道路もあり、在住の外国人は「まるで魔法のよう」と対応力に目を見張った(写真/共同通信社)

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大規模火災で約200棟が燃え、約4万8000平方mが焼失した輪島朝市周辺。傾いた電柱、瓦礫が散乱する中を救出活動に向かう自衛隊員

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朝市の横で今月末にオープン予定だった完成間近の建設中の新ギャラリーは、足場だけを残して完全に燃え落ちた

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お笑いコンビ「サンドウィッチマン」が宮城県気仙沼市に寄贈したトイレトレーラーが避難所の輪島市立鳳至(ふげし)小学校に到着。洋式水洗トイレ3基、ソーラー発電などを備え、リフト付きで車イスでも利用できる

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輪島朝市通りから海側に入った通りの先にある市姫社は、朝市の守り神様として親しまれてきた。地震で鳥居などが崩壊してしまった

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震災から2週間が経過した能登町白丸地区(時事通信フォト)

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