【両胸で7キロの迫力】新人グラドル・田野憂が明かすデビューの覚悟「自分の武器を使いたかった」
ダイビングは「宮古島とかバリでやっています」（田野さん）
1月29日に鮮烈なグラドルデビューを果たした田野憂さん
「コンディションによって今も大きくなっているかもしれません」（田野さん）
自身が掲載された『週刊ポスト』と記念撮影
Xアカウントは開設してから3日間で1万人のフォロワーを獲得した
“令和史上最高の新人グラビアアイドル”として呼び声が高い
常に笑顔な田野さん
「自分に合うブラが市販にはないんです。基本的にオーダーメイドで、20万円くらいするときもあります」（田野さん）
「（初めてのグラビア撮影では）撮影では自前の下着を衣装として持っていきました」（田野さん）
運動も「とにかくしんどいです」（田野さん）
外でもグラビア撮影を行なった
両胸の重さは7キロあるという
ガラス製の柵に両胸を乗せる田野さん
“L”になったのは1年ほど前
フォロワー数の急増に驚きを隠せなかったという
両手を広げる田野さん
「中学生の時にあったマラソンの行事で走っている時に、息が上がって過呼吸になったこともあります」（田野さん）
「マンモグラフィ検査はめっちゃ痛かったです」（田野さん）
趣味はダイビング
「ダイビングは空を飛んでいるような気分になれるんですよね」（田野さん）
「まずは、みんなに知ってもらえるような、顔と名前が一致するような人になりたいと思っています」（田野さん）
「胸を武器にしようと思いました」（田野さん）
身長158cm、B110・W60・H89
好きなものは白米、カフェオレ
「いずれは自分の会社を設立したいなと思っています」（田野さん）
趣味はダイビング、料理
デジタル写真集『田野憂 かわちいLカップ。』は各電子書店にて好評発売中
田野さんのお気に入りカットは「ビーチで撮影した赤水着のカット」
言葉の端々に力強さを感じさせる彼女のこれからに注目だ
新人グラドル・田野憂がデビューの覚悟を明かした
「撮影中もうつ伏せのポーズをしましたが、長時間はできません」（田野さん）
撮影／田中智久
