▼スクロールで次の画像

“予算5000円で好きなものを買い物してください”とミッションを伝えると、イチゴ好きな上村はヘアピンを手にこの表情。店主の大ムラさんからイチゴ柄の紙袋に入れてもらうと、さらに笑顔が弾けた

“予算5000円で好きなものを買い物してください”とミッションを伝えると、イチゴ好きな上村はヘアピンを手にこの表情。店主の大ムラさんからイチゴ柄の紙袋に入れてもらうと、さらに笑顔が弾けた

日向坂46・上村ひなのが「高円寺ルック商店街」の魅力を探る

日向坂46・上村ひなのが「高円寺ルック商店街」の魅力を探る

レトロな商店街のあたたかみを満喫しました

レトロな商店街のあたたかみを満喫しました

リアルな昭和に包まれて安心感を覚えます

リアルな昭和に包まれて安心感を覚えます

“またご縁がありますように”という思いで、おつりの5円玉にリボンをつけて渡しているという。「メニューの値段の端数が5円なのもそのためなんですね。人のぬくもりを感じます」

“またご縁がありますように”という思いで、おつりの5円玉にリボンをつけて渡しているという。「メニューの値段の端数が5円なのもそのためなんですね。人のぬくもりを感じます」

店内のインテリアは昭和30〜40年代を意識しているそう

店内のインテリアは昭和30〜40年代を意識しているそう

「おばあちゃんが物を大事にする人で、生まれたときからこういう家具にも馴染みがあります。すごく安心します(笑い)」

「おばあちゃんが物を大事にする人で、生まれたときからこういう家具にも馴染みがあります。すごく安心します(笑い)」

1日18個限定の特濃牛乳と生クリーム入り「カスタードプリン」 (645円)

1日18個限定の特濃牛乳と生クリーム入り「カスタードプリン」 (645円)

ミルクたっぷりの「ミルクコーヒー」 (745円)とともに。「食器もスプーンもかわいい!」

ミルクたっぷりの「ミルクコーヒー」 (745円)とともに。「食器もスプーンもかわいい!」

珈琲亭 七つ森

珈琲亭 七つ森

『七つ森』で過ごす上村

『七つ森』で過ごす上村

レトロ雑貨に癒される宝箱のような空間

レトロ雑貨に癒される宝箱のような空間

昭和レトロなファッションが好きという上村。「メンバーから“昭和っぽい顔立ち”と言われますし、レトロな衣装が似合うと言われるとうれしいですね

昭和レトロなファッションが好きという上村。「メンバーから“昭和っぽい顔立ち”と言われますし、レトロな衣装が似合うと言われるとうれしいですね

部屋のインテリアにもクッションにレトロなモチーフのものを選んでレトロを感じています」

部屋のインテリアにもクッションにレトロなモチーフのものを選んでレトロを感じています」

ポップな柄のレトロ食器がずらりと並ぶ

ポップな柄のレトロ食器がずらりと並ぶ

ソフビ人形、魔法瓶、黒電話…なつかし商品がいっぱい

ソフビ人形、魔法瓶、黒電話…なつかし商品がいっぱい

目を引くポップは店主の大ムラさんの手作りだとか

目を引くポップは店主の大ムラさんの手作りだとか

大好きなレトロ雑貨本気でお買い物しちゃいます!

大好きなレトロ雑貨本気でお買い物しちゃいます!

上村の購入品「メッシュレコードバッグ(4400円)」

上村の購入品「メッシュレコードバッグ(4400円)」

上村の購入品「イチゴのヘアピン(各280円)」

上村の購入品「イチゴのヘアピン(各280円)」

『グランプリ―ズ』

『グランプリ―ズ』

まるで博物館90年の歴史を感じて

まるで博物館90年の歴史を感じて

佐藤製薬のキャラクターサトちゃん・サトコちゃんと記念撮影。マフラーは近所の人が編んでくれたそう

佐藤製薬のキャラクターサトちゃん・サトコちゃんと記念撮影。マフラーは近所の人が編んでくれたそう

フヂヤ薬局

フヂヤ薬局

フヂヤ薬局

フヂヤ薬局

フヂヤ薬局

フヂヤ薬局

また来ますね

また来ますね

レトロな商店街を満喫

レトロな商店街を満喫

関連記事

トピックス

役者でタレントの山口良一さん
《笑福亭笑瓶さんらいなくなりリポーターが2人に激減》30年以上続く長寿番組『噂の!東京マガジン』存続危機を乗り越えた“楽屋会議”「全員でBSに行きましょう」
NEWSポストセブン
11月16日にチャリティーイベントを開催した前田健太投手(Instagramより)
《いろんな裏切りもありました…》前田健太投手の妻・早穂夫人が明かした「交渉に同席」、氷室京介、B’z松本孝弘の妻との華麗なる交友関係
NEWSポストセブン
役者でタレントの山口良一さんが今も築地本願寺を訪れる理由とは…?(事務所提供)
《笑福亭笑瓶さんの月命日に今も必ず墓参り》俳優・山口良一(70)が2年半、毎月22日に築地本願寺で眠る亡き親友に手を合わせる理由
NEWSポストセブン
高市早苗氏が首相に就任してから1ヶ月が経過した(時事通信フォト)
高市早苗首相への“女性からの厳しい指摘”に「女性の敵は女性なのか」の議論勃発 日本社会に色濃く残る男尊女卑の風潮が“女性同士の攻撃”に拍車をかける現実
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサー、ボニー・ブルー(Instagramより)
《1日で1000人以上と関係を持った》金髪美女インフルエンサーが予告した過激ファンサービス… “唾液の入った大量の小瓶”を配るプランも【オーストラリアで抗議活動】
NEWSポストセブン
日本全国でこれまでにない勢いでクマの出没が増えている
《猟友会にも寄せられるクレーム》罠にかかった凶暴なクマの映像に「歯や爪が悪くなってかわいそう」と…クレームに悩む高齢ベテランハンターの“嘆き”とは
NEWSポストセブン
六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)と稲川会の内堀和也会長
六代目山口組が住吉会最高幹部との盃を「突然中止」か…暴力団や警察関係者に緊張が走った竹内照明若頭の不可解な「2度の稲川会電撃訪問」
NEWSポストセブン
浅香光代さんと内縁の夫・世志凡太氏
《訃報》コメディアン・世志凡太さん逝去、音楽プロデューサーとして「フィンガー5」を世に送り出し…直近で明かしていた現在の生活「周囲は“浅香光代さんの夫”と認識しています」
NEWSポストセブン
警視庁赤坂署に入る大津陽一郎容疑者(共同通信)
《赤坂・ライブハウス刺傷で現役自衛官逮捕》「妻子を隠して被害女性と“不倫”」「別れたがトラブルない」“チャリ20キロ爆走男” 大津陽一郎容疑者の呆れた供述とあまりに高い計画性
NEWSポストセブン
無銭飲食を繰り返したとして逮捕された台湾出身のインフルエンサーペイ・チャン(34)(Instagramより)
《支払いの代わりに性的サービスを提案》米・美しすぎる台湾出身の“食い逃げ犯”、高級店で無銭飲食を繰り返す 「美食家インフルエンサー」の“手口”【1か月で5回の逮捕】
NEWSポストセブン
温泉モデルとして混浴温泉を推しているしずかちゃん(左はイメージ/Getty Images)
「自然の一部になれる」温泉モデル・しずかちゃんが“混浴温泉”を残すべく活動を続ける理由「最初はカップルや夫婦で行くことをオススメします」
NEWSポストセブン
シェントーン寺院を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月21日、撮影/横田紋子)
《ラオスご訪問で“お似合い”と絶賛の声》「すてきで何回もみちゃう」愛子さま、メンズライクなパンツスーツから一転 “定番色”ピンクの民族衣装をお召しに
NEWSポストセブン