芸能

「彼は私と結婚すると思っていました(笑)」メジャー級Lカップグラドル・田野憂が語った「大谷結婚」「推し選手」

『週刊ポスト』から鮮烈なデビューを果たしたグラビアアイドル・田野憂さん(20)(撮影/熊谷貫)

『週刊ポスト』から鮮烈なデビューを果たしたグラビアアイドル・田野憂さん(20)(撮影/熊谷貫)

『週刊ポスト』から鮮烈なデビューを果たしたグラビアアイドル・田野憂さん(20)。瞬く間にXアカウントのフォロワーは3万人を超え、早くも同誌2024年3月8日発売号にカムバック掲載を果たした。誌面では大胆な姿を披露し、ファンの心を鷲掴みにした。

「たくさんのファンの方々からの熱い反応をXでいただいていて、手ごたえを感じています。インプレッション数が目に見えて増えていて、私の胸をやっぱり見たいと思ってくれているなって感じて『やった!』という感じです。

 毎日DMは50件くらい来ていて、返信はできないのですがチェックしていますよ。自撮りの写真がすごく多くて、『こんなおじさんだけど好き?』って言われるんですけど、皆さんかっこよかったり優しそうな方ですね。皆さんのことを知れて私も嬉しいです」(田野さん。以下同)

 Xでは料理や洗車などの日常の一コマを投稿している中に、熱量溢れる野球観戦の投稿が光る。

「プロ野球が大好きで毎シーズン観に行っています。中学生の時に付き合っていた彼氏が野球部で、そこから野球に対する関心が増してきました。最近のシーズンだと月に3~4回はスタジアムに足を運んでいますね。

 推しの球団はロッテです。チーム一丸となって勝利に向かっている姿勢がいいなと思うんです。選手が打席に向かうとき、一度ベンチのほうに振り返って全員の目を見てからバッターボックスに入るんです。そういう瞬間を見るとグッときます」

 応援している球団はロッテのほかにもヤクルトを挙げた田野さん。それぞれの球団には佐々木朗希選手、村上宗隆選手と“推し選手”もいるそうだ。

「ガタイがいい人がすごく好きです。佐々木選手とは年齢が近いですし、身長が高いところもタイプ。完全試合を達成した時にはとても感動しました。

(村上)宗隆さんはガッチリした体形だけど、実はプレッシャーに強いほうじゃない。けれど、やるときはやるんです。この前のWBCの時も終始不調だった中で、準決勝では決勝打、決勝ではホームランを打っていて、そういう男気が好きです」

関連記事

トピックス

違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
《美女・ホテル・覚せい剤…》元レーサム会長は地元では「ヤンチャ少年」と有名 キャバ嬢・セクシー女優にもアテンダーから声がかかり…お手当「100万円超」証言
NEWSポストセブン
中居の女性トラブルで窮地に追いやられているフジテレビ(右・時事通信フォト)
【独占直撃】元フジテレビアナAさんが中居正広氏側の“反論”に胸中告白「これまで聞いていた内容と違うので困惑しています…」
NEWSポストセブン
「全国赤十字大会」に出席された雅子さま(2025年5月13日、撮影/JMPA)
《愛子さまも職員として会場入り》皇后雅子さま、「全国赤十字大会」に“定番コーデ“でご出席 知性と上品さを感じさせる「ネイビー×白」のバイカラーファッション
NEWSポストセブン
不倫報道の渦中、2人は
《憔悴の永野芽郁と夜の日比谷でニアミス》不倫騒動の田中圭が舞台終了後に直行した意外な帰宅先は
NEWSポストセブン
違法薬物を所持したとして職業不詳・奥本美穂容疑者(32)が逮捕された(Instagramより)
〈シ◯ブ中なわけねいだろwww〉レースクイーンにグラビア…レーサム元会長と覚醒剤で逮捕された美女共犯者・奥本美穂容疑者(32)の“輝かしい経歴”と“スピリチュアルなSNS”
NEWSポストセブン
富山県アパートで「メンズエステ」と称し、客に性的なサービスを提供したとして、富山大学の准教授・滝谷弘容疑者(49)らが逮捕(HPより)
《現役女子大生も在籍か》富山大・准教授が逮捕 月1000万円売り上げる“裏オプあり”の違法メンエス 18歳セラピストも…〈95%以上が地元の女性〉が売り
NEWSポストセブン
永野芽郁のCMについに“降板ドミノ”
《永野芽郁はゲッソリ》ついに始まった“CM降板ドミノ” ラジオ収録はスタッフが“厳戒態勢”も、懸念される「本人の憔悴」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン
スタッフの対応に批判が殺到する事態に(Xより)
《“シュシュ女”ネット上の誹謗中傷は名誉毀損に》K-POPフェスで韓流ファンの怒りをかった女性スタッフに同情の声…運営会社は「勤務態度に不適切な点があった」
NEWSポストセブン
現行犯逮捕された戸田容疑者と、血痕が残っていた犯行直後の現場(時事通信社/読者提供)
《動機は教育虐待》「3階建ての立派な豪邸にアパート経営も…」戸田佳孝容疑者(43)の“裕福な家庭環境”【東大前駅・無差別切りつけ】
NEWSポストセブン
“激太り”していた水原一平被告(AFLO/backgrid)
《またしても出頭延期》水原一平被告、気になる“妻の居場所”  昨年8月には“まさかのツーショット”も…「子どもを持ち、小さな式を挙げたい」吐露していた思い
NEWSポストセブン
露出を増やしつつある沢尻エリカ(時事通信フォト)
《過激な作品において魅力的な存在》沢尻エリカ、“半裸写真”公開で見えた映像作品復帰への道筋
週刊ポスト
憔悴した様子の永野芽郁
《憔悴の近影》永野芽郁、頬がこけ、目元を腫らして…移動時には“厳戒態勢”「事務所車までダッシュ」【田中圭との不倫報道】
NEWSポストセブン