▼スクロールで次の画像

長年愛されてきた生香園

長年愛されてきた生香園

直撃取材に応じた周富輝氏。調理場では別の料理人が偽装行為を

直撃取材に応じた周富輝氏。調理場では別の料理人が偽装行為を

ボウルに入れる

ボウルに入れる

従業員が手慣れた様子で食紅を使用

従業員が手慣れた様子で食紅を使用

食品偽装されたメニューは何点かあった

食品偽装されたメニューは何点かあった

うずらの挽肉炒めと記載し豚挽肉を使用

うずらの挽肉炒めと記載し豚挽肉を使用

卵黄に食紅を混ぜ蟹の卵として提供

卵黄に食紅を混ぜ蟹の卵として提供

耐えきれなくなった元従業員が告発

耐えきれなくなった元従業員が告発

偽証された状態で10年以上メニューを提供

偽証された状態で10年以上メニューを提供

蟹の卵に見せかけるよう食紅を混ぜていた

蟹の卵に見せかけるよう食紅を混ぜていた

何かとかき混ぜていく

何かとかき混ぜていく

ボウルに入れる

ボウルに入れる

生まれ故郷の横浜に店をオープン

生まれ故郷の横浜に店をオープン

かにの卵ではなく卵黄が使用されていた

かにの卵ではなく卵黄が使用されていた

うずらの挽肉は豚肉の挽肉を使用

うずらの挽肉は豚肉の挽肉を使用

長年愛されてきた生香園

長年愛されてきた生香園

どのように客を迎えていたのか

どのように客を迎えていたのか

周富輝氏の指示で食品偽装が行われていた

周富輝氏の指示で食品偽装が行われていた

営業準備をする周富輝氏

営業準備をする周富輝氏

周富輝氏にコックは逆らえなかったという

周富輝氏にコックは逆らえなかったという

“蟹の卵”として卵黄に混ぜられていた食紅

“蟹の卵”として卵黄に混ぜられていた食紅

暗黙の了解で偽装が行われていた

暗黙の了解で偽装が行われていた

中華料理の礎を築き上げてきた

中華料理の礎を築き上げてきた

兄の周富徳氏は「炎の料理人」として親しまれた

兄の周富徳氏は「炎の料理人」として親しまれた

テレビなどでも大活躍であった

テレビなどでも大活躍であった

料理教室を開いていた周富徳氏

料理教室を開いていた周富徳氏

周富徳氏の店・広東名菜 富徳(現在は閉店)

周富徳氏の店・広東名菜 富徳(現在は閉店)

天国にいる兄はどう思うのか

天国にいる兄はどう思うのか

関連記事

トピックス

鮮やかなロイヤルブルーのワンピースで登場された佳子さま(写真/共同通信社)
佳子さま、国スポ閉会式での「クッキリ服」 皇室のドレスコードでは、どう位置づけられるのか? 皇室解説者は「ご自身がお考えになって選ばれたと思います」と分析
週刊ポスト
連覇を狙う大の里に黄信号か(時事通信フォト)
《大相撲ロンドン公演で大の里がピンチ?》ロンドン巡業の翌場所に東西横綱や若貴&曙が散々な成績になった“34年前の悪夢”「人気力士の疲労は相当なもの」との指摘も
週刊ポスト
お騒がせインフルエンサーのボニー・ブルー(インスタグラムより)
「バスの車体が不自然に揺れ続ける」“タダで行為できます”金髪美女インフルエンサー(26)が乱倫バスツアーにかけた巨額の費用「価値は十分あった」
NEWSポストセブン
イベント出演辞退を連発している米倉涼子。
《長引く捜査》「ネットドラマでさえ扱いに困る」“マトリガサ入れ報道”米倉涼子はこの先どうなる? 元東京地検公安部長が指摘する「宙ぶらりんがずっと続く可能性」
マンションの周囲や敷地内にスマホを見ながら立っている女性が増えた(写真提供/イメージマート)
《高級タワマンがパパ活の現場に》元住民が嘆きの告発 周辺や敷地内に露出多めの女性が増え、スマホを片手に…居住者用ラウンジでデート、共用スペースでどんちゃん騒ぎも
NEWSポストセブン
アドヴァ・ラヴィ容疑者(Instagramより)
「性的被害を告発するとの脅しも…」アメリカ美女モデル(27)がマッチングアプリで高齢男性に“ロマンス”装い窃盗、高級住宅街で10件超の被害【LA保安局が異例の投稿】
NEWSポストセブン
デビュー25周年を迎えた後藤真希
デビュー25周年の後藤真希 「なんだか“作ったもの”に感じてしまった」とモー娘。時代の葛藤明かす きゃんちゅー、AKBとのコラボで感じた“意識の変化”も
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト・目撃者提供)
《ラブホ通い詰め問題でも続投》キリッとした目元と蠱惑的な口元…卒アル写真で見えた小川晶市長の“平成の女子高生”時代、同級生が明かす「市長のルーツ」も
NEWSポストセブン
亡くなった辻上里菜さん(写真/里菜さんの母親提供)
《22歳シングルマザー「ゴルフクラブ殴打殺人事件」に新証言》裁判で認められた被告の「女性と別の男の2人の脅されていた」の主張に、当事者である“別の男”が反論 「彼女が殺されたことも知らなかった」と手紙に綴る
NEWSポストセブン
ものづくりの現場がやっぱり好きだと菊川怜は言う
《15年ぶりに映画出演》菊川怜インタビュー 三児の子育てを中心とした生活の中、肉体的にハードでも「これまでのイメージを覆すような役にも挑戦していきたい」と意気込み
週刊ポスト
韓国の人気女性ライバー(24)が50代男性のファンから殺害される事件が起きた(Instagramより)
「車に強引に引きずり込んで…」「遺体には多数のアザと首を絞められた痕」韓国・人気女性ライバー(24)殺害、50代男性“VIPファン”による配信30分後の凶行
NEWSポストセブン
本拠地で大活躍を見せた大谷翔平と、妻の真美子さん
《真美子さんと娘が待つスイートルームに直行》大谷翔平が試合後に見せた満面の笑み、アップ中も「スタンドに笑顔で手を振って…」本拠地で見られる“家族の絆”
NEWSポストセブン